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スタッフの身内の不幸で’08年が明け、
続いて毒餃子事件が、表沙汰に我社も影響を受けて 2月には私の身内の不幸が有り、 3月に入り、大々的に有力取引先の人の動きが慌ただしくなってきた ●グループ会社再編の合併で小売事業部が無くなり担当者は退職 ●商社の食品事業部が関連会社に移管されて今後の取引はどうなるか不明 (今後取引出来ないと痛手だ) ●40歳以上は良い条件でリストラとの事で懇意にしていた担当者、応募して退職 ●主力商品販売先の若手担当者何の連絡もなく退職、晴天の霹靂だ! ●懇意にしていた問屋さんの所長、定年で退職等々 会社が無くなったり、人が亡くなったりすると、新しい人間関係が始まる ここで世間を狭めるか、胸襟を開き新しい人間関係を構築するか、 答えは分かっているが、しんどいや ピンチが訪れば、必ずチャンスも訪れる(見方、考え方によるけど) 結局の所、ピンチとチャンスは表裏一体なのだ 「築城3年落城3日」と言うならば、再度新しい人間関係を作っていきましょう 何があっても会社は潰せない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月17日 17時34分09秒
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