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カテゴリ:某カードゲームの話
1戦目 2マナ目にマナクリチャーを引いて先攻後攻を逆転することに成功。さらに5マナ目に「巻物の君、あざみ」を引いて手札が増える。こちらの軍勢はサイズが小さかったのでダメージレースは負けていたが、自分以外全バウンス(つまりトークンだから全体除去)の「ケデレクトのリバイアサン」が降ってきて場をリセット。返しの「生きている業火」を返しの「神祖」で何とか受けて、「暴虐の覇王アスマディ」も返しの「巨体の蜘蛛」で受ける。その後10マナ起動で「大祖始」を引いてどやどや態勢。しかし、その返しがまさかの「魅力的な執政官」。これをどかさない限り俺に勝利はない。やヴぁいと思ったが、返しに8マナ起動して引いたのが「生きている業火」!返しのターンに「生きている業火」は除去されず、次のターンに「生きている業火」の効果で「魅力的な執政官」を焼いて、以下パンチパンチ・・・ ○ 2戦目 Laoさん5マナ目起動で降ってきた「エーテル宣誓会の審判人」がマジキチ。しかも俺の6マナ目起動で出てきたのが「Demonic Hordes」で、勝手に自分の土地をサクっていってマナが伸びない・・・。その後、本当に「エーテル宣誓会の審判人」だけに殴り倒された。 × 3戦目 Laoさんが「点火するものデアリガズ」と「報復するものオロス」の、6マナ6/6飛行の3色ドラゴンサイクルを2枚引いてとんでもない戦力に。対する俺は「水銀のビヒモス」やら「墓忍び」やら…。インベイジョン・次元の混乱のドラゴンサイクル2体に勝てるはずもなく。 × 1勝2敗でした。人間力対決なのに勝てないぞ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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