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テーマ:今日の出来事(292894)
カテゴリ:日常生活
●明らかにもらいすぎじゃないか・・・
昨日内科に行って、風邪と診断されてもらった薬と説明書き一覧 ・クラビット 感染の原因となる病原菌を殺すことにより、 炎症などの症状を治したり、予防したりするお薬です。 ・アシノン 胃酸やペプシンの分泌をおさえることにより、胃・十二指腸潰瘍や 胃炎の症状を改善します。 ・ブルフェン 発熱、痛み、炎症の原因となる物質ができるのを抑えることにより、 熱を下げ、痛みをやわらげ、炎症を抑えます。 ・レスプレン 喀痰の粘度を低下させて、痰のつまりを改善するほか、 直接咳を鎮めるお薬です。 ・ムコソルバン 気道での分泌液を増加させることなどにより、痰のすべりを 良くし、痰を出しやすくします。 ・タリオン アレルギー反応の原因となるヒスタミンの作用を抑えて、 湿疹、皮膚のかゆみ、アレルギー性鼻炎の症状を抑えるお薬です。 ・イソジンガーグル 口の中の菌やウイルスなどに対して殺菌作用があるうがい薬です。 どれもこれも説明を読めばごもっともとも思えるが。。。 7種類・・・。たかが1分の診察で風邪と診断して、こんだけの薬・・・。 まぁそりゃたくさん出しておいたほうが安心できるだろうが。 薬屋との癒着の疑いをかけられても仕方ないのではないか。 せめて、「ジェネリックでお願いします」くらい言えばよかったか・・・。 #どうなんでしょ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月14日 22時01分19秒
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