Kuma64の日記
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暖かい光の中で思う変わっていくことの幸せ変わらないことの幸せ平穏であることへの願いそれと君が笑顔で居れることそれが今の僕の全てだったりする
2011.10.04
コメント(2)
僕が思うに 100年前のご先祖さまも1000年前のご先祖さまも花を見てきれいだと思っていたんだろうね。だからね。100年先も1000年先も方法や仕組みが変わっても本当の事は変わらないんだよ。きっと。
2011.09.27
コメント(0)
気が付くと 秋ですね。
2011.09.25
コメント(4)
夏も終わりだね。
2011.08.30
ひとつ ふたつみっつ よっつ今年の夏の思い出を数えてみる暑かったな今年も…。
2011.08.28
なんだろう…。懐かしい匂いがするね。
2011.08.13
コメント(1)
古い町で思う100年後も散歩の出来る世の中でありますように…
2011.08.12
暑中お見舞い申し上げます。
2011.08.01
虫食いの葉っぱをじっと眺めてみる穴のない綺麗な葉っぱもいいけれど穴の開いた葉っぱもそれなりに悪くないようは個性なのだよなんて梅雨の曇り空の日に考えてみた。
2011.06.24
なぜか君が泣いている夢をみたよさかさの夢だと良いのだけれどどうなのかな?
2011.06.19
日常の本当にあたりまえのささやかなことが幸せだったんだとしみじみ思う100年後の人たちは僕らを許してくれるんだろうか?
2011.05.31
大切な人と食卓を囲む それがきっと一番の幸せ
2011.05.11
人が通ったり 思い出が通ったり ドアが開けば何かが通っていく 風が通ったり 夢が通ったり、、、あなたの心のドアは開いてますか?
2011.05.08
ひとりならさみしいふたりならうれしい三人ならもっとうれしい大勢とならとても素敵だね
2011.05.02
ゴールはまだまだ見えないね。
2011.04.22
少し気を抜こうきっと先は長いからね
2011.04.10
春なんだよ・・・元気出していこう。
2011.04.08
想いはきっと化石になって何万年先にでも伝えることが出来る「大好きだよ」
2011.04.05
人は儚い千年の時の流れで見てみれば僕らの一生なんて瞬きするぐらいのものなんだろう人は儚いそれでも人は心に思い描いたことを叶えようとする生き物なんだだから僕らはけして負けない。今日からは そう心に思い描こう。
2011.03.31
将来、歴史の教科書で習う出来事の現在進行形の中に僕たちはいるんだな。出来ることなら昔の人は立派だったんだなと思えるようにしたいな。
2011.03.29
来年の春。そのまた次の年の春。今日のこの日を振り返った僕は何を思うのだろうね。出来ることならばこれ以上悲しいことが増えませんように。
2011.03.24
春なのに、、、。
2011.03.22
がんばろうね。春はもうすぐだよ。
2011.02.27
時々物語を空想しながらシャッターを切ってみる数分もすると頭の中からその物語は泡のように消えてしまうけれど1枚の写真でその物語を語れるようになれたらいいな。
2011.02.18
理屈でもなくて感情的にでもなくて僕は生きているから溜息をつく
2011.02.15
古い町の路地をすり抜けながら未来のことに思いを馳せる何が変わって何が変わらずに残って行くのか僕はどうなんだろうな?
2011.02.13
旅にでようとする夢を見た行き先の書いていないチケットを受け取る夢を見たそこで僕は目を覚ましたわけだけれど夢の中の僕はどこへ行こうとしていたんだろうね。
2011.02.04
空を見る冷たい空気が頭からつま先まで僕の体を凍えさす帰ってコーヒーでも飲もうか。
2011.01.29
僕はここにいる。
2011.01.17
冬は嫌いだけど冬の夕焼け空はほかの季節より澄みきっているように思うから冬もそんなに悪くかなと少しだけ思う今日この頃でもやっぱり寒いね。
2011.01.13
積み重ねてきたものがどんなにうすっぺらだったとしてもそれが自分なんだと知ってさえいればどんなことがあっても君は負けずにやっていける人は最後の日まで成長していける生き物だと僕は思うから
2010.12.29
あかあかとあすは散りゆくもみじかな
2010.11.16
心の中そっと覗く
2010.11.09
流れのままに身を任せる案外それがいちばん上手くいったりする
2010.09.12
見上げれば青々とした空屋根の上
2010.09.07
来年も再来年もきっと変わらずに夏の空は僕の頭のうえにやって来るんだろうな
2010.09.02
水の中から空を見るこれならこの暑さもちょっと許せる
2010.08.04
真夏日の水のしぶきのうれしさよ
2010.08.03
市場の店先に並ぶ品物を見て季節を感じる事が出来るのは素敵なことだよね。
2010.07.13
木漏れ日も 青葉の頃は まぶしくて
2010.06.08
路地裏の 若葉を愛でる 日差しかな
2010.05.14
この家にも新築の頃があったんだろうな
2010.04.27
今日という日が 思い出になっていく度に。。。
2010.04.26
どれにしようかな天の神さまのいうとおりあれ?天神様だっけ?
2010.04.25
坂上の雲を追いかけ咲く花も 今は昔のわが故国かな
2010.04.20
路面電車の窓ははじめてきた町の風景も懐かしく思わせてくれる不思議な窓でした。
2010.04.19
この花を見ていると楽しいことや悲しかったことまで色々と思い出してしまうねこの国に生まれたからかな?どうなんだろう。
2010.04.11
あたたかい春の日はそれだけでちょっとしあわせ。
2010.04.10
春になってこの町ではじめて雪を見た雪はいいね
2010.03.12
コメント(5)
ずっと君と話して いっぱい君と笑って 少し君と涙して 空を覆うように伸びる この木の枝葉のように 沢山の思い出を 紡いで行こう やがてやってくる 落日の日が ちっとも 悲しくないぐらいに
2010.01.06