三度のメシよりBLが好きっっ！！

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  【清澗寺家シリーズにハマりました】

  原作じゃなくてドラマCDのほうに。『この罪深き夜に』と『せつなさは夜の媚薬』と『罪の褥も濡れる夜』をTSUTAYAで借りて聴きました（-＿-；）（『夜ごと蜜は滴りて』の１と２は貸し出し中でした。）■罪の褥も濡れる夜■（遊佐浩二×神谷浩史）自分は『罪の褥も濡れる夜』が一番好きかなー。ムービックさんには珍しく、３枚組CDです。長いので３日に分けて聴きました（笑）2008年にリリースされた作品なのに、このCDは何故か新作コーナーに並んでいました。今まで置いてなかったCDなのに、どーゆー風の吹き回しだ？？

  2009.12.21

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  【腰乃先生サイン会】

  ■嘘みたいな話ですが■（原作：腰乃）『嘘みたいな話ですが』を予約しました。サイン会に参加したくて･･･。特にファンという訳ではないけど（＾＾；）ちなみに整理券はコミックス購入時（要予約）に貰えるそうです。「『嘘みたいな話ですが』をお買上げの方にご希望で先着200名様に整理券を配布致します。」･･･と言うことは、整理券って早い者勝ち？？それとも予約すれば必ず貰えるのかな･･･。よく分かんない（-＿-；）予約した時にちゃんと確認すればよかった～～。↓サイン会の詳細はこちら。http://www.b-boy.jp/hotnews/sign/koshino_sign.htmlhttp://www.yurindo.co.jp/shop/comic_nishi.html

  2009.12.16

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  【コミコミスタジオオリジナル特典ＣＤが欲しい！】

  ■OVA『SEX PISTOLS』■（原作：寿たらこ）またしてもコミコミさんの「全巻一括予約キャンペーン」にまんまと乗せられそう･･･！（￣□￣；）（OVA『生徒会長に忠告』に引き続き･･･。）今回の「全巻一括予約キャンペーン」の特典はCDだそうです。（応募特典）欲しいけど･･･OVAって高いから悩む。どうしようかな～～。（-＿-；）

  2009.12.15

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• 【罪な約束（原作：愁堂れな）】

  ■罪な約束■（原作：愁堂れな）※画像なし【キャスト】置鮎龍太郎（高梨良平）×田宮吾郎（野島健児）富岡雅巳（遊佐浩二）、南野浩一（千葉進歩）、本宮秀紀（諏訪部順一）【キャスト】サスペンス風BL。原作では２作目にあたる作品ですが、何故か１作目よりも先にCD化された作品です。何故そんなややこしいことを･･･？（-＿-；）諏訪部さんに始まり諏訪部さんに終わる、そんなドラマCDでした（笑）脇役でありながら、すごく存在感がありました。諏訪部さんが演じた本宮のモノローグ（ラストの）がとても切なくて、思わず涙が出そうになりました。あと、南野（千葉さん）が泣き崩れるシーンがとても印象的でした。影の主役は諏訪部さん＆千葉さんだと言っても過言ではないと思います。主役である筈の二人（高梨、田宮）が単なるBL要員になってしまっていたのが残念。二人のイチャイチャラブラブシーンが、ストーリー全体の中で浮いてしまっているように感じました（＾＾；）（本宮のエピソードがあまりにも悲しすぎたせいで･･･。）置鮎さんの役どころは関西弁の刑事。コテコテな関西弁と言うよりは、ソフトな感じの関西弁です。柔らかい関西弁と優しげな口調が素敵でした☆ノジケンは、やたら事件に巻き込まれるリーマン役。（コナンか！笑）大人しい感じの受でした。ノジケンの癒し系ボイスがとても合っていました♪

  2009.12.11

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  【『生徒会長に忠告』修正版ジャケット】

  例の誤植の件でコミコミさんからメールが来た。「11月27日に株式会社ゑにっく様よりOAV「生徒会長に忠告第一話」のトールケースジャケットの印刷に誤植がある旨の連絡がございました。 対応につきまして、メーカー様から修正版ジャケットをご注文者の皆様にお届けして欲しいとのご連絡を頂いております。弊社に修正版ジャケットが到着次第、お送りさせて頂きますのでしばらくお待ち下さい。」年末で忙しいだろうに、メーカーさん大変だ～～（￣□￣；）（自分とこのミスとは言え･･･。）↓先日の日記にも同じ写真を載せましたが、原作者の部分が稲荷家さんの名前になってます。

  2009.12.09

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  【たかが恋だろ（原作：英田サキ）】

  ■たかが恋だろ■（原作：英田サキ　作画：山田ユギ）【キャスト】高津戸真（遊佐浩二）×倉田泉巳（日野 聡）椹木恭介（森川智之）【つぶやき】ストーリーはあまりひねりがなく、先が読めてしまう展開でした。綺麗にまとまりすぎてて、ちょっと物足りない感じ。今回初めて日野さん主演のBLCDを聴きました♪（アニメ以外で声を聴くのは初めて！）原作のイメージ通りだし、絡みシーンも上手いし、もう言うことナシ！（笑）絡みシーンは、手で口を抑えて喘ぐシーンがめちゃくちゃエロかったです☆遊佐さんと森川さんは、いまいちピンとこないキャスティングでした。慣れてしまえばあまり気にならないんですが、最初は少し違和感を覚えました～。誠と愛が可愛らしくて、とても癒されました（笑）･･･誠が親や周りの大人を呼び捨てなのが、ちと気になるが。。（-＿-；）どーでもいいけど、キュッキュッとグラスを拭く時の効果音がチョット変でした。一瞬、何の音かと･･･。てっきりBGMの一部かと思いました（笑）

  2009.12.05

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  【愛かもしれない（原作：山田ユギ）】

  ■愛かもしれない―山田ユギバンブーセレクションＣＤ２―■（原作：山田ユギ）【キャスト】＜冷えたビールがないなんて＞西荻（千葉進歩）×高尾（寺島拓篤）＜ありえない二人＞鈴木（平川大輔）×北原（鈴村健一）水野（真殿光昭）、ピーチパイのママ（伊藤健太郎）＜死ぬほど好き＞江藤（鈴木達央）×柳（神谷浩史）裕（宮田幸季）＜明烏×夢泡雪＞佐倉（高橋広樹）×吉村（三木眞一郎）【つぶやき】ユギ作品の魅力がギュギュッと詰まったオムニバス形式のドラマCDです。ボリューム満点の２枚組！★冷えたビールがないなんてリーマンもの。この作品だけ原作未読のせいか、あまり印象に残らないストーリーでした（＾＾；）千葉さん攻を聴いたのは恐らく今回が初めて。千葉さんは受を演じることのほうが多いと思うけど、個人的には攻のほうがしっくりくる気がする～。高尾役の寺島さんが可愛かった♪喘ぎはちょっと苦手系だったけど。。☆ありえない二人カバン職人×ウェブデザイナー。平川さんは無口で堅物な役で、低音ボイスな攻でした。地声とのギャップにトキメキました♪鈴村さんもキャラに合ってたけど、北原にしては少し声が若いかなって思いました。★死ぬほど好き同級生モノ。甘酸っぱい青春（性春？）ストーリーです。初えっち（初合体）のシーンで、鈴木さんが可愛すぎて身悶えそうになりました～～。攻なのに可愛すぎ！！「は～～キモチよかった」に萌えた･･･！神谷さんはクールなツンデレ受でした。ぶっきらぼうな受なので、声のトーンは低めです。宮田さんも絡みシーンあり。（居酒屋の店員×裕）宮田さんの色っぽい喘ぎも聴きどころです♪鼻血モノでした！☆明烏×夢泡雪こちらもリーマンもの。ミキシンさん受は数える程しか聴いたことがないうえに、今回はオヤジ受だったのでかなり新鮮でした（笑）ミキシンさんのアンニュイな演技が自分的にはかなりツボりました♪（萌）そんなマイペースで冴えないオヤジに振り回てる佐倉のヘタレっぷりも面白かったです（笑）イケメンでモテモテだけど、どこかヘタレっぽい佐倉。高橋さんの声がすごくキャラに合っていました☆★ピーチパイの夜ピーチパイのママ･･･強烈なインパクトを与えるキャラクターでした（笑）イトケンさんハマりすぎててコワイ！かなりイイ味出してました♪

  2009.12.04

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  【AERAに平川大輔さん！】

  ■AERA（2009年12月7日号）■「水樹・アリエルＶＳジョセフ・平川」台湾版『イタズラなKiss』の俳優さんと、その吹替を担当した声優さんの対談が掲載されています♪AERAなんて初めて買ったよ～（-＿-；）もちろん平川さんの為だけに買いました（￣∀￣；）仕事行く前にコンビニでゲット。貰いもののクオカードで購入しました☆

  2009.12.01

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  【LOVE MODE（作者：志水ゆき）】

  ■LOVE MODE（１）（２）■（作者：志水ゆき） コミコミさんはポストカードとペーパー付だったのか～！失敗した･･･。フツーに本屋で買っちゃったから、ペーパーしか貰えなかった（-＿-；）『LOVE MODE』初めて読みました。絵のタッチが今と全然違うのでビックリ！絵柄が多少古臭いのは10年以上前の作品だから仕方ないけど、アゴが尖ってるって言うかシュッとしすぎてて笑ってしまった（笑）自分は「蒼江×直也篇」が好きです。あまりにも直也の境遇が過酷すぎて、途中泣きそうになりました･･･（；＿；）「コンプリート応募者全員サービス」が凄い！（￣□￣；）応募券9枚も要るの！？（＾＾；）大変だけどプレミアムドラマCD欲しいから全部集めよう･･･。大変って言っても、殆どが購入予定のモノばっかりだけど。。（コミックスとかファンブックとか）志水ゆき15周年特設サイトhttp://www.shinshokan.com/shimizuyuki15th/

  2009.11.29

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  【淫らな躰に酔わされて（原作：愁堂れな）】

  ■淫らな躰に酔わされて■（原作：愁堂れな）【キャスト】高円寺久茂（小西克幸）×遠宮太郎（笹沼 晃）上条秀臣（鳥海浩輔）、中津忠利（置鮎龍太郎）、藤原龍門（森川智之）、ミトモ（太田哲治）【つぶやき】シリーズ3作目。今回は高円寺が主人公です。高円寺・上条・中津の腐れ縁トリオは皆ゲイなのね～～（＾＾；）BLだからしょうがないけど、フツーなら考えられない偶然だ（笑）小西さんは陽気でワイルドな刑事・高円寺役。見た目は男前だけど、中身は三枚目です（笑）高円寺は小西さん以外には考えられないくらいハマり役でした～。笹沼さんが演じた遠宮はツンデレで女王様な誘い受。笹沼さんの透明感のある艶っぽい声がキャラに合っていました♪･･･女王様キャラなのに何で名前が太郎！？（笑）キャラ設定と名前にギャップありすぎっ！置鮎さんは中津と高梨の１人２役なので、ちょっと紛らわしい（＾＾；）一瞬、中津が大阪弁キャラになったかと思いました（笑）（※高梨は罪シリーズのキャラクターです。）ミトモいいな～。太田さんがイイ味出してるんだよねー。自分は結構ミトモ好きです。

  2009.11.29

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  【OVA『生徒会長に忠告』録り下ろしドラマＣＤ】

  原作：稲荷家房之介！！？？Prime Timeさん間違ってるよ～！！（￣□￣；）えらいこっちゃ！（DVDのケース裏です↑）↓初回特典の録り下ろしドラマCDの感想です。（OVA本編の感想はこちら♪）■生徒会長に忠告（第一話）■（原作：門地かおり）【キャスト】知賀（杉田智和）×国斉（鳥海浩輔）近藤（岸尾大輔）、阿久津（子安武人）【つぶやき】録り下ろしドラマCDは10分弱のミニドラマCDです。フリートークはありません。短いながらも聴き応えのある、面白可笑しいドラマCDでした☆ストーリーのテンポの良さと声優さんたちのギャグテイストな演技が上手くマッチしていました♪知賀の「白鳥が～」って台詞に爆笑！（笑）（白鳥とは言い得て妙だな～。笑）国斉さんの「これが最近のなやみごとー」に萌えた言い方がとても可愛らしかったです♪↓素朴な疑問。国斉さんが阿久津に『セックスしたことある？』って訊いてたけど･･･。ん？アレレ？？阿久津の初体験のことは知ってる筈なのに、その質問はおかしくないか！？（『第二ボタン下さい』参照）うーん･･･（-＿-；）

  2009.11.28

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  【OVA『生徒会長に忠告』観ました～♪】

  今日さっそく観ました☆（仕事休みで良かった～！）↓とりあえず感想とか。　※ネタバレ注意■生徒会長に忠告（第一話）■（原作：門地かおり）【キャスト】知賀（杉田智和）×国斉（鳥海浩輔）近藤（岸尾大輔）、阿久津（子安武人）【つぶやき】原作同様、アニメもゆる～い雰囲気でした（笑）作画は概ね安定していました。（全く期待していなかったので自分的には満足。）ストーリーはほぼ原作に忠実ですが、アニメでは知賀が副会長になるシーン（指名されるシーン）が追加されていました。ちなみにACT．9（の途中）までの内容が収録されています。（ストーカー騒動のあたり）知賀のびょんびょん（！？）した前髪とやたらカクカクした眼鏡が気になりました（笑）（あの特徴的な髪型をアニメで表現するのは大変そうだもんな～。）知賀がテンパったり動揺したりするシーンはアニメで観ると更に面白かったです♪国斉さんが電車で痴漢されてるシーンの顔がエロすぎて、身悶えそうになりました･･･！あと知賀と電話してるシーンの「怒ってなぁい」って台詞が物凄く可愛かったです☆（鳥海さんグッジョブ☆）二人とも頬を染めるシーン多すぎっ！（笑）何気ないシーンでもエロく見えました。いやぁ、アニメって本当にいいもんですね～。（水野●郎！？）アニメで絡みシーン観るのって恥ずかしい～！！（生々しすぎて･･･！）知賀の手つきエロ！（実際は知賀じゃないけど。）って言うか、乳首責めすぎだろっっ！（笑）近藤のツッコミ（心の声）がイチイチ面白かった♪出番少ないのがちょっと残念。阿久津も出番少なめです。（アニメ版阿久津カッコよかった･･･！）『第二ボタン下さい』の村上くんもチラッとだけ登場。台詞なかったけど、アニメ版村上くんが観れて嬉しいな～♪２巻が待ち遠しい☆って言うか、「2010年春」って具体的にいつなのさ～！（-＿-；）特典CD聴いてもニヤニヤ、ブックレット＆ペーパー読んでもニヤニヤ･･･。今日はもうニヤニヤが止まらない･･･！！（笑）ブックレットと言えば･･･。鳥海さんのロン毛ビミョー！！ど、どうしちゃったの、鳥海さんっっ！

  2009.11.27

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  【ホーム・スウィート・ホーム（原作：義月粧子）】

  今回もまた、ちょい古いCDのレビューです（-＿-）■ホーム・スウィート・ホーム■（原作：義月粧子）【キャスト】街井祐瑚（檜山修之）×街井湫（鳥海浩輔）青木和貴（三木眞一郎）【つぶやき】近親●姦モノです。ストーリーは、タイトルから受ける印象とは程遠い内容でした。（どこがスウィート！？）攻が身勝手すぎっ！！二股男サイテー。二股掛けられて、「やめて欲しい」って言わない受も変だし･･･。何で二股を許しちゃうワケ！？とにかくイライラするストーリーでした。自分はこの作品の良さがちっとも理解できない･･･。（-＿-；）このCD唯一の聴きどころは、鳥海さんの喘ぎ声！聴いてるこっちが恥ずかしくなるくらい、すご～く色っぽかったです♪

  2009.11.26

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  【僕は君の鳥になりたい。（原作：ホームラン・拳）】

  ■僕は君の鳥になりたい。■（原作：ホームラン・拳）【キャスト】藤井大輔（羽多野 渉）×小山 炯（鈴村健一）小山 萌（水橋かおり）、赤塚凜太郎（伊藤健太郎）【つぶやき】羽多野さんの攻デビュー作です。主人公（受）が姉の恋人（攻）を好きになってしまうお話。最後はドロドロした展開になるのかと思いきや、意外にも爽やかな結末でした。（密かに修羅場シーンを期待していた私･･･。）鈴村さんのしっとりとした演技がとっても切ない･･･！ただ自分的には共感しにくいキャラクターだったので、そこが残念。「寂しくなると平気で股開く」って設定が･･･ちょっと微妙（-＿-；）物腰柔らかな、天然キャラを演じた羽多野さん。のほほ～んとした演技に癒されました～。初めてこのCDを聴いた当時は羽多野さんのことをあまり知りませんでした。（今は好きな声優さんのひとりです。）今聴くと「このCDが初攻だったのか～」と感慨深い気持ちになります（笑）イトケンさん、イイ味出してました（笑）炯の叔父さん役です。この作品がシリアスになりすぎないのは、イトケンさんのお陰かも。

  2009.11.20

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  【ヴァージン・スター（原作：嶋田尚未）】

  ■ヴァージン・スター■（原作：嶋田尚未）【キャスト】泉 隼人（羽多野 渉）×早乙女 聖（代永 翼）早乙女征貴（遊佐浩二）×宮乃颯太（宮田幸季）【つぶやき】ラブコメです。ベタなストーリーだけど愉快で楽しい作品でした♪人気イケメン俳優なのに、実は口下手で朴念仁な隼人。用意された台詞がないと、片思い中の聖に話し掛けられないという設定が滑稽で可笑しかったです（笑）羽多野さんの色んな演技（クールだったり、コミカルだったり）が楽しめるお得なCDでした。代永さん、何と可愛らしい声なんでしょう♪（笑）聖は見た目や雰囲気が女の子みたいなキャラクターでした～。（それじゃあ男の子である必要性があまりないような･･･？）宮田さんはしっかり者のマネージャー役。皆のお母さん的存在です（笑）遊佐さんが演じた征貴は聖の兄で、ブラコンキャラでした。遊佐さんと宮田さん、主役カップルを差し置いてめちゃくちゃ存在感がありました（笑）二人の絶妙な掛け合いも聴きどころのひとつです♪

  2009.11.18

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  【SEX PISTOLS（２）（原作：寿たらこ）】

  またCD化して欲しいな～。CD化してないエピソードがまだまだいっぱいあるよー。■SEX PISTOLS（２）■（原作：寿たらこ）【キャスト】斑目米国（子安武人）×藤原しろ（平川大輔）円谷ノリ夫（鈴木千尋）、斑目国政（梁田清之）、青桐王将（野島裕史）、解説（遊佐浩二）【つぶやき】独特な世界観を持つ作品なので、原作未読ですと少々分かりにくいかもしれません。一応、ナレーター（遊佐さん）による解説付きです。ドラマCD２巻は「米国×しろ」編です。（私の一番好きなカップリング♪）原作の面白さをそのままCD化した感じなので、原作ファンとしては大満足な１枚でした☆子安さんと平川さんがハマり役すぎて、初めて聴いた時は本当に衝撃的でした（笑）米国役の子安さんはぶっきらぼうな喋り方が原作のイメージに合っていました。平川さんも真面目で健気なしろの雰囲気にぴったり！平川さんの切ない演技とあいまって、しろの健気さに胸が苦しくなりました。ちなみに中学時代の二人は別の声優さんが演じています。何故？（-＿-；）どうせなら、もう少し少年っぽい感じの声の人にすればいいのに･･･。ノリリン役の鈴木さん、キャピキャピ（？）した演技が可愛かったです♪国政は･･･高校生にしてはちょっと貫禄ありすぎ？（笑）

  2009.11.17

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  【『生徒会長に忠告』予約しました】

  ようやくOVAの予約に踏み切りました（￣∀￣；）■生徒会長に忠告■（原作：門地かおり）どこで購入するか迷った末に、結局コミコミさんで予約しました。コミコミさんに決めた理由はオリジナル特典が魅力的だったからです。どこで予約しても初回版特典は付くけど、図書カードと書き下ろしペーパーはコミコミさんだけだモンな～。ちなみに初回特典とコミコミスタジオオリジナル特典は以下の通りです。【初回版特典（１巻）】原作者描き下ろし外箱原作者描き下ろしコミックブックレット（２４Ｐ予定）録り下ろしドラマＣＤ【コミコミスタジオオリジナル特典】門地かおり先生原作絵柄 図書カード（全巻一括購入特典）門地かおり先生の描き下ろしのペーパー

  2009.11.16

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  【ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠（原作：井村仁美）】

  ■ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠■（原作：井村仁美）【キャスト】高垣圭一：鳥海浩輔、シェイク・アサド：森川智之キース・コリンズ：緑川 光、ターヒル：野島昭生【つぶやき】アラブ系BLです。このテのジャンルって、どうしてハズレが多いのかしら（＾＾；）レ●プから始まる恋って、自分はあまり萌えないな～（-＿-；）酷い目に遭わされたのに「いつの間にか好きになってた」なんて･･･んなアホな！有り得ないっ！（･･･残念ながら、BLではよくあることだが。。）コメディなのか真面目な作品なのか、イマイチよく分からないストーリーでした。最初は真面目な作品だと思ったんですが、気付いたらコメディっぽい展開になっていました。鳥海さんの演技もどちらかと言えばギャグっぽかったし･･･。森川さんが演じたシェイク・アサドは19歳の若き石油王。も、森川さんが19歳！？びっくりです（笑）随分と貫禄のある19歳だな～（＾＾；）キースは謎多き人物でした。キースもハーレム経験者！？

  2009.11.13

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  【春を抱いていた（14）】

  買う？買わない？分からない･･･。（-＿-）迷っています。■春を抱いていた（14）■（原作：新田祐克）例の盗用問題を機にファンを卒業したつもりだけど、それでもやっぱり気になる･･･。大好きだった作品を最後まで見届けたいという気持ちがある一方で、そう簡単に割り切れない部分もある。1年以上経った今もこのモヤモヤした気持ちは変わりません。今はそんな感じ。

  2009.11.11

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  【オトナ経験値（原作：ねこ田米蔵）】

  ■オトナ経験値■（原作：ねこ田米蔵）【キャスト】新海清司（近藤 隆）×尾山夢二（立花慎之介）丸井（平川大輔）×村里（武内 健）【つぶやき】今、気付いたことがひとつあります･･･。黒髪が新海で、茶髪が夢二だったのね～～！CDを聴き終えるまで、ずっと逆だと思ってました（￣□￣；）作中に「かがんで」という台詞が出てきたにも拘らず、ちっとも気付きませんでした。自分の勘違いっぷりにびっくり･･･。（ブックレットよく読め）学園モノ。ラブコメでした。ストーリーはともかく、何かと萌え要素が多い作品だったので個人的には楽しめました♪表題作の『オトナ経験値』がメインだったので、『コイビト基準値』は思っていたよりも収録時間が短くてちょっと残念･･･。自分は平川さん×武内さん目当てで聴いたので、『コイビト基準値』をもっとガッツリ聴きたかったです。新海×夢二はどちらも受っぽくて、可愛らしいカップルでした♪立花さんのコメディチックな演技がとても面白かったです☆（特にモノローグ。笑）近藤さんは･･･何故かあまり印象に残っていません（-＿-；）す、すいません･･･。 ムーは愛すべきおバカさんキャラでした（笑）そして淫乱受。武内さんのエロ可愛さに身悶えました･･･！平川さんが演じたマルは低音ボイス攻で、高校生にしてはかなり落ち着いた雰囲気のキャラでした（笑）

  2009.11.08

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  【「大徳寺きさら」って･･･。】

  ■香港愛奴■（作者：大徳寺きさら）挿絵が門地さんだったので購入しました♪まだ読んでませんー。原作者の「大徳寺きさら」さんってジェニーフレンドの貴更と同じ名前だ･･･！（※ジェニー（タカラトミー）のフレンドドール・大徳寺貴更のこと。）何故だ･･･。貴更が好きなのかしら？？↓ちなみに大徳寺貴更はこれ。

  2009.11.06

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• 【くびすじにkiss　～香港夜曲～（原作：水上ルイ）】

  ■くびすじにkiss　～香港夜曲～■（原作：水上ルイ）※画像なし【キャスト】スタンリー・馮（子安武人）×今井龍太郎（宮田幸季）クロエ・コルビジュエ（岸尾大輔）、デイヴィット・謝（花輪英司）、ドクター・ファルケンベルグ（一条和矢）、四絶（成田　剣）、華（浜田賢二）【つぶやき】リーフ倒産により現在は廃盤となっているBLCDです。吸血鬼モノ。登場人物の中で吸血鬼なのは龍太郎、クロエ、デイヴィット、四絶の４人です。冒頭のBGMがとても良かったです。作品の雰囲気に合っていました。このCDの聴きどころは、龍太郎とクロエ（宮田さんと岸尾さん）のキスシーンです♪お二人の甘～い喘ぎ声にクラクラしました。何てエロ可愛いんだ！（笑）セリフにもあるように、まさに「お姫様同士」のキスでした☆宮田さん、一人だけ日本人の役でした。こ、声がエロい！（笑）宮田さんの艶っぽい声に酔いしれました～。フツーに喋ってるだけでエロいって、どーゆーコト！？（笑）子安さんは正統派二枚目の役でした。「世界的に有名な探偵事務所の所長」という設定のスーパー攻様です（笑）最後はスタンリーも吸血鬼になっちゃったけど（何のためらいもなく）、仕事とかどーすんだろ。これから年取らなくなるし困るよねぇ･･･？フリートークでは司会の花輪さんがカミまくりで面白かったです♪（笑）

  2009.11.03

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  【愛と仁義に生きるのさ（原作：鳩村衣杏）】

  ■愛と仁義に生きるのさ■（原作：鳩村衣杏）【キャスト】長嶺治彦（川原慶久）×三佐和悠（谷山紀章）三佐和透（中村悠一）、新海聖司（神谷浩史）、青柳義巳（堀江一眞）【つぶやき】ストーリーのテンポがよく、全体的にコメディタッチの作品でした♪任侠モノ好きな主人公の勘違いっぷりが面白かったです（笑）先日聴いた、同じく鳩村衣杏さん原作の『追憶のキスを君は奪う』とは全く違う雰囲気の作品でびっくりしました。まさか同じ方が書いた作品だったとは！川原さんの低音ボイスがとってもカッコよくて、うっとりしました♪声が男前すぎる･･･！（笑）地声（フリトーク）とのギャップに萌えました☆谷山さんが演じた悠は熱血漢で明るいキャラクターでした。イラストから受けるイメージとキャラの性格が全然違う･･･！（笑）CDジャケットのイラストを見た印象だと、悠はもっと受々しい（？）キャラかと思いました。谷山さん、時々に「んﾞ！」って感じに喘いでいたので、絡みシーンは何か苦しそうでした（￣∀￣；）抗争（笑）のシーンは、音だけだと状況が分かりにくく、何度か聴き直してしまいました。人多すぎ！（笑）新海（CV：神谷さん）、登場シーンが少ない割にかなり目立つ存在でした。（何となくオーラがあるというか･･･。）･･･なんて思っていたら、次回作の主人公は神谷さんと中村さんでした！（笑）なるほど、そーゆーコトか～♪

  2009.11.01

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  【花嫁を手に入れろ！！（原作：森本あき）】

  ■花嫁を手に入れろ!! ～南の島プロポーズ大作戦～■（原作：森本あき）【キャスト】西園寺天王（一条和矢）×春名 椿（千葉進歩）西園寺海王（平川大輔）×春名 柊（緑川光）西園寺地王（石川英郎）×春名 柚（宮田幸季）【つぶやき】キラキラ輝くブックレットがまぶしい！（笑）花嫁シリーズ第１弾。これぞまさにトンデモBL！（笑）タイトルからも分かるように、かなりぶっ飛んだストーリーです（＾＾；）細かいことイチイチ気にしてたらキリがないので、「これはファンタジー（？）なんだ」と割り切って聴くことをオススメします。今回は長男カップル（天王×椿）がメインなので、次男＆三男カップルは出番が少なめです。千葉さんが演じた椿はサバサバした男前な受でした（笑）自分の思ってた椿のイメージと少し違ったけど、なかなか良かったです♪一条さんは合ってるような、合っていないような･･･。合ってるんだけど、27歳の役にしてはちょっと無理があるかも？（-＿-；）他のキャストの方も原作のイメージにぴったりでした。特に柚役の宮田さん！ハマリ役すぎる～～！（笑）とっても可愛らしくて癒されました☆

  2009.10.29

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  【追憶のキスを君は奪う（原作：鳩村衣杏）】

  ■追憶のキスを君は奪う■（原作：鳩村衣杏）【キャスト】渡辺冽（杉田智和）×副島穂波（笹沼晃）渡辺森江（子安武人）、藤子ママ（堀内賢雄）、和希（岡本信彦） 【つぶやき】２枚組CD。最後まで飽きさせないドラマチックな展開で、聴き応え十分なCDです。でも収録時間がちょっと長いかな～。（ディスク１＋ディスク２＝147分）笹沼さんの、透明感のある素敵ボイスに魅了されました☆少し抑えた感じの喘ぎがとても色っぽかったです。杉田さんは年下攻がよく似合う♪冽の真面目で一途な性格が、杉田さんの声とマッチしていました。子安さんは爽やか～な感じの役どころでした。森江、当て馬キャラにしてはちょっと押しが弱いかな？と思いました。何で賢雄さんがオカマ役！？（笑）う～ん、何と言うか･･･微妙？中途半端なオカマでした。和希役の岡本信彦さん、これが声優デビュー作だそうです～（笑）岡本さんと言えばセルジュだ！（by地球へ･･･）

  2009.10.27

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  【アンバランスな熱（原作：水名瀬雅良）】

  ■アンバランスな熱■（原作：水名瀬雅良）【キャスト】鳴瀬真也（鈴木達央）×加賀谷 竜（羽多野 渉）鳴瀬義人（鳥海浩輔）、静香（志村知幸）【つぶやき】「義人×竜」と見せかけて「真也×竜」だった～！（￣□￣；）何だか、途中で肩透かしを食らったような気分になりました。ストーリーは突っ込み所がちょいちょいありましたが、概ね楽しめました。キャストに関しても特に違和感は無かったです。　羽多野さん、声的にはあまり受っぽくない感じでしたが、絡みシーンが最高でした♪エロい！エロすぎる！！羽多野さん受にハマりそう～！（笑）真也役の鈴木さんもエロかったです。魔性の攻でした･･･。（ごくっ）タイトルコール時のBGMが作品の雰囲気に合ってなくて残念･･･。曲調がアップテンポすぎる！（笑）同じ曲が、本編終わった直後にも１分ぐらい流れていて、とても謎でした。（あのタイミングであの曲を流す必要性が分からない･･･。）あれは何だったんだろう･･･。

  2009.10.25

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• 【花のように愛は降る（原作：高岡ミズミ）】

  ■花のように愛は降る■（原作：高岡ミズミ）※画像なし【キャスト】葛西紘一（堀内賢雄）×藤井伊月（谷山紀章） 五十嵐成尭（森久保祥太郎）、藤井吹雪（岸尾大輔）、中谷（大塚芳忠）【つぶやき】リーフ倒産により現在は廃盤となっているBLCDです。『夜ごとの花』の続編。前作では散々だった伊月が運命の相手と巡り合うストーリーです。前回は三角関係モノでしたが、今回はドロドロした展開はなくフツーの恋愛モノでした。『夜ごとの花』とリンクしているシーンがあるので、セットで聴いたほうが分かり易いし、より作品を楽しむことが出来ると思います。谷山さん受を聴いてこんなに可愛いと思ったのは初めてかも！（笑）ぶりっ子っぽい狙った可愛さじゃないのが、逆によかったです。谷山さんと言えば自分的にはワイルドなイメージがあるので、本人とのギャップにトキメキました（笑）賢雄さん演じる葛西はダンディで優しいオトナの男性。（30代にしてはダンディすぎ！？笑）大人の魅力ムンムンで、隙のないかっこよさが素敵でした♪伊月が幸せになってよかった、よかった☆伊月もハッピー、皆（成尭、吹雪）もハッピーなCDでした～（笑）

  2009.10.23

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  【恋泥棒を捜せ！（原作：谷崎泉）】

  ■恋泥棒を捜せ！■（原作：谷崎泉）【キャスト】神園修慈（大川 透）×春日野美雁（神谷浩史）マーク・スペンサー（諏訪部順一）、藤吉（水島大宙）、倉重（浜田賢二）【つぶやき】これはギャグか･･･？ギャグなのか！？（笑）って言うか、『恋泥棒を捜せ！』ってタイトルがかなり謎･･･。ストーリーにあまり関係ないような･･･？主人公たちが勤める大手航空会社の名前が「パンダ航空」って･･･何じゃソリャ！！（笑）何ちゅうネーミングセンスだ。思わず笑っちゃいました。節操ナシで浮気性の攻って何かヤダ（￣□￣；）だめ●ず過ぎる･･･。でも、そんな神園を大川さんが演じると何故か憎めないキャラクターに思えてくるから不思議！（笑）受の「襲われ体質」って一体･･･。どんな体質だよっっ！！（笑）美雁役の神谷さん、可愛すぎないフツーの青年声で演じてました。絡みシーンは色っぽかったです。（ちょっと特徴的な喘ぎ声だけど）出た！！諏訪部さんお得意の外国人キャラ！（笑）マーク、肩書きはかっこいいけどただの変態ストーカー男でした（-＿-；）やることがハチャメチャすぎる～～。

  2009.10.21

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  【その男、魔王！？　Vol.1（原作：葵ゆきの）】

  岸尾さんにハマっていた頃に買ったCDです。途中まで聴いて、今までずっと放置してました。最後まで聴いたのは今回が初めてです。■その男、魔王！？　Vol.1■（原作：葵ゆきの）【キャスト】泰昭（一条和矢）×立川水穂（岸尾だいすけ）水穂・子供時代（名取亜紀）、斎条（槇村椋太）、課長（千住よしかず）【つぶやき】ファンタジーな作品。エロコメです。エロがメインの作品なので、ストーリーはあまり期待しないほうが良いです。同人CDなので、主題歌や「お役立ちコメント集」が収録されています。ちなみ主題歌はちょっとダサいです（笑）岸尾さんが歌っています。冒頭の水穂（子供時代）が泣くシーンちょっと怖いです。泣き方が不気味すぎる･･･。（￣□￣；）何事かと思いました。岸尾さん、沢山喘いでました。あらゆるシーンで喘いでいたので、聴いてるコッチまで酸欠になりそうでした（笑）一条さんはセクシー低音ボイスでした。魔王なのに「泰昭」って･･･何だその庶民的な名前は！！（笑）

  2009.10.18

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  【君こそ僕の絶対（原作：いおかいつき）】

  ■君こそ僕の絶対■（原作：いおかいつき）【キャスト】諏訪内真二（平川大輔）×高城幹弥（羽多野 渉）高城優弥（浜田賢二）、村川（堀内賢雄）、田坂（神奈延年）【つぶやき】シリーズ１作目の『好きこそ恋の絶対』と間違えて購入してしまったCD（＾＾；）ちなみに２作目から聴いても特に問題はありませんでした。CDジャケットのイラストを見て、フツーに「羽多野×平川」なCDだと思ってました。（左のキャラが平川さんで、右のキャラが羽多野さんかと･･･。）個人的には「羽多野×平川」のほうがしっくりくると思うんだけどな～。何となく、平川さんが可愛すぎるような気がして･･･。羽多野さんと浜田さんが双子の役で、しかも関西弁キャラでした。浜田さんの関西弁がグダグダすぎる･･･。（-＿-；）慣れない関西弁で大変そうでした。

  2009.10.17

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  【恋の話がしたい（原作：ヤマシタトモコ）】

  ■恋の話がしたい■（原作：ヤマシタトモコ）【キャスト】真川直広（鈴村健一）×美成有一（羽多野 渉）【つぶやき】ドラマチックな展開は一切なく、フツーの日常（BLと言うことを除けば）を描いた作品。独特な台詞回しで少しクセのある作品ですが、ヤマシタトモコさん原作のドラマCDを聴くのは初めてなので、とても新鮮な感じがしました☆途中まで、羽多野さん攻の鈴村さん受だと思って聴いていました。･･･まさか逆だったとは！（笑）ちなみに絡みシーンはあっさりめで、どっちが受でどっちが攻なのかよく分かりませんでした。どーでもいいけど、インド人店員のカタコトな「カシコマリマシタァ」に笑ってしまった（笑）上手い！

  2009.10.14

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  【恋する暴君（原作：高永ひなこ）】

  『恋する暴君』またCD化して欲しいです。３巻出ないかなー。■恋する暴君■（原作：高永ひなこ）【キャスト】森永哲博（鳥海浩輔）×巽 宗一（緑川 光）巽 巴（宮田幸季）、黒川 貢（杉田智和）、ヒロト（平川大輔）【つぶやき】ヘタレ攻×暴君受。全体的にテンポがよく、パンチの効いた作品でした（笑）コミックス１巻のストーリーに二人の馴れ初めエピソードをプラスした内容。スピンオフの元となった『チャレンジャーズ』を読んだことのない人にも分かりやすい親切CDです。宗一、何てバイオレンスなんだ･･･！（でもどこか憎めないキャラ。）そんな宗一を一途に想い続けるエンゼルくん（森永）。「蓼食う虫も好き好き」とはこのことか･･･。（笑）緑川さんと鳥海さん、個人的にはキャラに合っていたと思います♪キャスト的にもストーリー的にも申し分のないCDでした☆･･･平川さんの関西弁がちょっとだけ気になったけど。（笑）（こればっかりはしょーがない）

  2009.10.13

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  【『是 ―ＺＥ―（４）』聴きました～】

  ■是 ―ＺＥ―（４）■（原作：志水ゆき） 【キャスト】近衛（中井和哉）×琴葉（緑川 光）月斗（中村悠一）、星司（鈴木達央）、初陽（梶 裕貴）彰伊（森川智之）、阿沙利（千葉進歩）、和記（一条和矢）【つぶやき】シリーズ第4弾。「近衛×琴葉」編。２枚組CDなので聴き応えバッチリ！ちなみに収録時間は２枚合わせて約２時間（！）です。２枚続けて聴くと結構ハード･･･。原作にとても忠実で、ほぼカットなしでした。琴葉×近衛の過去編です。二人の馴れ初め（？）が描かれています。本編はかなりシリアスな展開なので、おまけのミニドラマ（双子×初陽編）が浮いてしまっているような気がしました。近衛も琴葉も原作のイメージにぴったりで、安心して聴けました。中井さんはセリフ量がとても多く、モノローグとツッコミ役も兼ねているので忙しそうでした（笑）緑川さんはセリフがかなり少ないものの、一つ一つの演技がとても切なくて、胸がきゅーんとなりました。４歳の琴葉はこおろぎさとみさんが声を担当しています。とても愛くるしくて、可愛らしかったです♪梶さんは、何となく自分の思ってる初陽のイメージと違いました。月斗と星司はイメージ通りのチャラい感じで結構合っていたと思います（笑）ミニドラマはディアプラスのふろくCD「双子と台本読み篇」と似たようなノリでした。

  2009.10.10

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  【是 ―ＺＥ―（４）（原作：志水ゆき）】

  ■是 ―ＺＥ―（４）■（原作：志水ゆき） 発売前日ですが、フラゲしました。コミコミさんで予約したので『志水ゆき先生描き下ろしペーパー』ゲットォォォ！！■人はなぜ働かなければならないのか■（作者：山田ユギ）出掛けたついでに買ってきました～。すっかり忘れてたよ･･･。（-＿-；）発売日もっと先だと思ってました。

  2009.10.09

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• 【堕天使の甘い誘惑×快感フレーズ】

  『快感フレーズ』がゲーム化するそうです！（￣□￣；）何で今更！？『快感フレーズ』懐かしいな～。中学生の頃、アニメ版にめちゃくちゃハマっていました。【タイトル】 堕天使の甘い誘惑×快感フレーズ【機種】ニンテンドーＤＳ 【発売日】2010年2月18日【価格】5,040円【ジャンル】女性向け恋愛アドベンチャー 【キャスト】咲也：鈴木達央、雪：諏訪部順一、サン太：森田成一TOWA：神谷浩史、敦郎：岸尾だいすけ、高山仁司：小野大輔、ラルフ・グレイザー：平川大輔、智之：中村悠一そっかー、アニメ版やドラマCD版とキャストが全然違うのね～～。でも、これはちょっと欲しいかも！（￣∀￣；）（懐かしさのあまり買ってしまうかもしれない･･･。）ちなみに･･･【アニメ版キャスト（1999年）】咲也：松風雅也雪：三木眞一郎サン太：櫻井孝宏TOWA：千葉進歩敦郎：鈴村健一ラルフ・グレイザー：飛田展男【ドラマCD版キャスト（1998年）】咲也：子安武人雪：森川智之サン太：岩田光央TOWA：三木眞一郎敦郎：緑川光

  2009.10.08

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  【OVA『生徒会長に忠告』のプロモ】

  ■生徒会長に忠告■（原作：門地かおり）先日の日記に「プロモとか観てから決めたい」と書きましたが、プロモ見たら余計迷いました･･･。（￣∀￣；）↓こちらのサイトでプロモ見れます。アニメイト通信販売http://www.animate-shop.jp/visual.shtm「PrimeTimeが放つ･･･超美麗映像を公開！！」って･･･。正直、かなり微妙なんですけど（￣□￣；）（眉毛塗り忘れてるシーンあるし･･･。）欲しいけど、迷う･･･。でも初回特典欲しいから買ってしまうかもしれません（＾＾；）

  2009.10.07

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  【古いBLCDばっかり･･･。】

  近頃、古いBLCDばっかり聴いています･･･。↓今回もまた古い作品をチョイスしました。■仔羊捕獲ケーカク！■（原作：南かずか）【キャスト】芳賀楓（福島潤）、桜野有紀（宮田幸季）森川智之（咲坂和臣）、久慈克貴（置鮎龍太郎）【つぶやき】悪いオオカミさんたち（和臣、克貴）が可愛い仔羊ちゃんたち（楓×有紀）を美味しく頂いちゃうお話（-＿-；）ストーリーはあまり期待しないほうが良いです。仔羊ちゃんたち、とても可愛らしいです。えろ可愛いです（笑）元気っ子の楓くんと引っ込み思案な有紀くん、どちらもそれぞれ可愛くて魅力的♪福島さんと宮田さんのラブリーな演技に萌えました。変態チックな克貴とむっつりスケベな和臣の先輩コンビも良かったです。置鮎さんと森川さんも役ぴったりでした。特に置鮎さん。ハマり役すぎて笑ってしまいました（笑）･･･余談ですが、超脇役で武内さんが出ててびっくりしました～。

  2009.10.06

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  【フレッシュプリキュア！】

  毎週日曜日のお楽しみは『プレッシュプリキュア！』（爆）『プレッシュプリキュア！』にハマりすぎて、おもちゃまで買ってしまった～～（￣□￣；）前作の『Yes！プリキュア5』以上にハマってます（-＿-；）主人公たちが可愛くて、敵がイケメン。ストーリーも面白いし、もう言うことナシです！↓公式サイトのキャラ紹介が凄い（笑）・耽美系の妖艶なイケメン　（敵キャラ：サウラーの場合）どっから突っ込めばいいんだ･･･！しかも「耽美」とか「妖艶」とか子供読めないだろ！！（笑）

  2009.10.05

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  【歯科医は愛を試される（原作：水壬楓子）】

  ■歯科医は愛を試される■（原作：水壬楓子）【キャスト】花崎桂史郎（諏訪部順一）×日高飛鳥（鳥海浩輔） 成島和人（杉田智和）【つぶやき】水壬楓子さんってコルセーアの人なのか～！作品の雰囲気が全然違うから気付きませんでした。歯科医×パティシエ。このCDを聴くと、いつも無性にケーキが食べたくなる･･･！（笑）自分はこの作品をきっかけに「鳥海さん受」に目覚めました♪このCDを初めて聴いた当時、あまりの衝撃に萌え死ぬかと思いました（大ゲサ）　「鳥海さん受」がまさかこんなにもエロいとは！（笑）諏訪部さんも素敵でした。あのセクシーボイスとキザな喋り方、スキだな～。（笑）（かなりクセのある濃い演技だけど）ラストの絡みは長いです！長い、エロい、萌え！で、かなり聴き応えアリ（笑）

  2009.10.03

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  【有罪（原作：和泉桂）】

  ■有罪■（原作：和泉桂）【キャスト】穂高 櫂（小杉十郎太）×桜井透也（緑川 光）槇原（井上和彦）、藤原佳美（長沢美樹）、岡村美和（深見梨加）【つぶやき】キャスト・ストーリー・絡みシーン、全てが濃厚な作品でした。もうお腹いっぱい！（笑）緑川さんの喘ぎも、小杉さんの言葉責めも、･･･とにかく濃い！の一言に尽きます。濃厚な絡みシーンを堪能したい人にオススメなCDです。小杉さん、喋り方が少し不自然でした。ゆっくりすぎ？？緑川さんは沢山喘いでました。（酸欠になっちゃうよ～。）お疲れさまです！（笑）透也のボケっぷりが凄い･･･！（￣□￣；）賭けに負けて、シャワー浴びてこいって言われて、なのにまだ自分が何されるか気付いてないって･･･どんだけニブいんだ。フリートークのテンションが謎でした･･･。（ワーキャーうるさいし）この作品のキャッチフレーズって「男の味を教えてやる」なの！？（笑）どんなキャッチフレーズだよ～～！（笑）

  2009.10.02

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  【すきゃんだらすツインズ（原作：南原兼）】

  久々にツインズシリーズ１作目を聴きました。（何年ぶりだろう？）おにきゅんワールド全開な作品です（＾＾；）■すきゃんだらすツインズ■（原作：南原兼）【キャスト】 北代和真（櫻井孝宏）×北代和巳（岸尾大輔）三千院頼人（子安武人）、相模原敦司（置鮎龍太郎）三千院夜人（三木眞一郎）、九条晶（緑川光）、加納領一（関俊彦） 【つぶやき】おにきゅんワールドに、決してツッコミをいれてはいけない。･･･それがBL界の掟。（嘘）って言うか、突っ込み所が満載すぎてイチイチ突っ込んでたらキリがない！（笑）岸尾さんの受デビュー作です。受デビュー作がおにきゅんって何か凄いな･･･。（笑）（しかも近●相姦モノ！）岸尾さん、声が今と少し違うような･･･？喘ぎも抑え気味な感じでした。今の激しい系（？）な喘ぎより、この頃の抑え気味な喘ぎのほうが色っぽい感じがしました。自分は抑え気味なほうが好きだなー。櫻井さんはやや低音ボイスな鬼畜攻めでした。岸尾さんの可愛い系な演技とは正反対なので、「似てない双子」ってのが分かりやすかったです。絡みシーンのSE微妙すぎる。水浸し状態･･･。キモチワル～～。同時収録のオリジナルミニドラマ「助教授はお熱いのがお好き？」が、まんまパパミラだった。同じ声優さんだからパパミラシリーズとイメージがカブる･･･。（￣□￣；）

  2009.09.30

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  【『生徒会長に忠告』OVAジャケット♪】

  ■生徒会長に忠告■（原作：門地かおり）【収録話】第一話「会長は…違う意味でもラッシュに揉まれておりました」【キャスト】国斉（鳥海浩輔）、知賀（杉田智和）、近藤（岸尾だいすけ）、阿久津（子安武人）【発売日】2009年11月27日【定価】￥9,975(税込) 【初回版特典】・原作者描き下ろし外箱・原作者描き下ろしコミック・24Pブックレット・録り下ろしドラマCDOVAジャケットの大きめな画像はこちらで見られます。門地さんの美麗イラストにうっとり実はまだ買おうかどうしようか迷っています。OVAどんな感じなんだろうか･･･。出来ればプロモとか観てから決めたいです。でもOVAの公式サイトは「アニメ化決定！！」と書いてあるだけで、まだ何もないんだよなー。PrimeTimeさん、他作品で手いっぱいなのかな･･･。OVA『生徒会長に忠告』公式サイトhttp://www.primetime.gs/seitoinfo.html

  2009.09.28

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  【福山さんの受デビュー作】

  ■ワイルドロック■（原作：高嶋上総）【キャスト】エンバ（森川智之）×ユウエン（福山潤）セレム・少年時代（三木眞一郎）×ユニ・少年時代（山口勝平）ユニ（井上和彦）、セレム（小杉十郎太）、ユウリ（高橋広樹） 【つぶやき】福山さんの受デビュー作。原始時代が舞台の作品です。原始時代BL･･･、何て斬新なジャンルなんだ！！（笑）作品の雰囲気も、BGMも、全体的に壮大な感じでした。★Innocent Liesセレム（エンバ父）×ユニ（ユウエン父）の少年時代。切なくも悲しい恋物語です。絡みシーンがあっさりしてました。（朝チュン？）山口さん受がちょい苦手なので、個人的にはこのぐらいが丁度いいかな～～。☆ワイルド・ロックエンバ×ユウエンのお話。森川さんが、やや鼻声なのが気になりました（笑）風邪か？寡黙でかっこいいエンバと、ユウエンの可憐な可愛らしさに、たっぷり萌えました☆絡みシーンは一度だけ。福山さん、初めてとは思えない上手さでした！森川さんとの息もピッタリ♪

  2009.09.27

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  【乙女ロード散策】

  昨日、友人と池袋へ行きました。サンシャインシティのプラネタリウムへ行ったあと、ミルキーウェイでひと休み。そして最後に乙女ロードを散策しました。ミルキーウェイは星がテーマのパフェテラスです。今日、TSUTAYAで「CDアルバム5枚で1,000円」のキャンペーン中だったので、BLCDを借りました。誘惑レシピ（４）ワイルド・ロック淫らな躰に酔わされてロッセリーニ家の息子 守護者ロッセリーニ家の息子 捕獲者　　この5作品を借りました。実は『恋は淫らにしどけなく』を借りようと思っていたのに、間違えて『淫らな躰に酔わされて』を借りてきてしまいました･･･。（￣□￣；）（※『恋は～』はシリーズ4作目、『淫ら～』は3作目。）『淫ら～』は一度借りたことがあるCDなのに･･･。よく見ないで手に取ったから、間違えました（-＿-；）私のバカ、バカ、バカ～～！

  2009.09.26

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  【PUNCH↑（２）（原作：鹿乃しうこ）】

  ■PUNCH↑（２）■（原作：鹿乃しうこ）【キャスト】牧 志青（子安武人）×大木浩太（中村悠一）和久井久嗣（高橋広樹）、菱谷 忍（遊佐浩二）、深津裕也（前野智昭）、西賀勝利（堀江一眞）、大木キヨト（岸尾だいすけ）【つぶやき】鹿乃さんの作品には珍しく、豪華2枚組のCDです。ディスク1に『PUNCH↑』本編、ディスク2に番外長編『蜜月』とミニドラマが収録されています。牧の変態っぷりがキラリと光るCDでした（笑）ギャグとシリアスのメリハリが利いた子安さんの演技がとてもよかったです。ギャグシーンではとてもイキイキしていました♪浩太、ますますエロに磨きがかかってる･･･！（笑）今回は中村さんの声にあまり違和感を覚えませんでした～。聴けば聴くほど合ってる気がしてきた。前野さんは裕也のイメージと少し違いました。声にあまり特徴がなく、何となく３枚目キャラっぽい感じがしました。キヨト役の岸尾さんは合ってました～。ニューハーフの役なので、やや女性らしい演技でした。ただ、「浩太っ」って叫ぶセリフで笑ってしまった（笑）至極真面目なシーンなのに、私ったら･･･！（岸尾さんの声がひっくり返りそうになっててつい･･･。）『蜜月』でしんみりした後に、ミニドラマを聴くとヘンな感じでした（笑）シリアスな雰囲気の『蜜月』と打って変わって、ミニドラマはかなりテンション高いです。牧の「お帰りなさいませ、ご主人様」が個人的にツボ♪

  2009.09.18

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  【鹿乃しうこポスカセットB】

  鹿乃しうこポスカセットBが届きました☆BOY'S ピアス7月号の全サです。ちなみにポスカセットAはまだ届いていません（￣∀￣；）■PUNCH↑（２）■（原作：鹿乃しうこ）コミコミさんから「発送しました」メール来ました♪フラゲ出来るといいな～。

  2009.09.16

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  【10周年な『ちんつぶ』】

  『ちんつぶ』のドラマCDを聴きながら原作を読み返していたら、連載開始から丁度10年が経っていたことに気付き驚きました。もうそんなに経っていたのか～。BLにハマって間も無い頃に出会った作品なので、非常に感慨深いものがあります（笑）（MyBOY読んでました。笑）4巻が出るのはいつだろう･･･。掲載誌が休刊（廃刊？）しちゃったからな～。（なかなか新刊が出ない･･･。）まだ同人誌では続いてるんでしょうか？↓久しぶりに『ちんつぶ』のドラマCD聴きました。■ちんつぶ（２）■（原作：大和名瀬）【キャスト】取手（置鮎龍太郎）×綾瀬（宮田幸季）岩淵（遊佐浩二）×神谷（櫻井孝宏）【つぶやき】お下品でバカバカしいのに、楽しすぎるCD♪クセになる面白さです（笑）原作の面白さを更にパワーアップさせたCDになっています。声優さんたちのノリノリな演技が素晴らしい！随所で笑かしてくれます（笑）取手×綾瀬のバカップルっぷりが最高でした！「つんつん」「ぷるんぷる～ん」ってシーンが個人的にツボ（笑）あと神谷本体と神谷ち●このギャップがすごい･･･！神谷ち●こ、どんどん本体からかけ離れたキャラになってる気がする（笑）岩淵はち●こと本体のギャップがあまりないけど、ち●こがたまに面白いこと言うから、ちょいちょい笑ってしまった～～。（チンデレとか。笑）今回は取手×綾瀬なエピソードは少なく、どちらかと言えば岩淵×神谷がメインでした。ラブラブでノーテンキな取手×綾瀬と違って、岩淵と神谷は微妙な関係なので、切なかったりじれったかったり･･･。なかなか素直になれない二人のカンケーがもどかしい！！この二人ち●こが入れ替わってるうちは、あんまり進展なさそうだな～。

  2009.09.14

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  【淫らなキスに乱されて（原作：愁堂れな）】

  ■淫らなキスに乱されて■（原作：愁堂れな）【キャスト】藤原龍門（森川智之）×中津忠利（置鮎龍太郎）上条秀臣（鳥海浩輔）、高円寺久茂（小西克幸）、神津雅俊（福山 潤）【つぶやき】CDジャケットのイラスト、エロっ！！受が殆ど服着てません･･･。（特に下半身）シリーズ2作目。今回もまた2時間サスペンス的な展開でした（笑）今回は、前回脇役だった中津と新キャラの龍門がメインのお話。二人は最後まで友達以上恋人未満の関係でした。飲み友止まり。2度もレ●プシーンがありました（￣□￣；）ちなみにレ●プじゃないフツーの絡みはナシ。一番年上の森川さんが一番年下の役なのか～！何かヘンな感じ（笑）これはこれで面白いけど♪置鮎さん受、もっとガッツリ聴きたかったです。最後に甘々なHシーンがあるとよかったな～（；＿；）個人的にはミトモ役（オカマキャラ）の太田哲治さんの演技が物凄い印象的でした（笑）似合いすぎっつーか、キャラ濃すぎっつーか、とにかく笑ってしまいました！そう言えばミトモと三友商事（作中に出てくる架空の企業）って、何故同じ「みとも」なんだ･･･？

  2009.09.11

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  【淫らな罠に堕とされて（原作：愁堂れな）】

  ■淫らな罠に堕とされて■（原作：愁堂れな）【キャスト】上条秀臣（鳥海浩輔）×神津雅俊（福山潤）中津忠利（置鮎龍太郎）、高円寺久茂（小西克幸）、鈴本達也（増谷康紀）【つぶやき】２時間ドラマっぽい作品。サスペンスみたいで面白かったです。主人公可哀想すぎる。働きすぎて過労死しちゃうよ･･･。鬱展開すぎてどーなることかと思いましたが、最後はハッピーエンドだったのでホッとしました。上条、ハチャメチャすぎる（笑）最初、マジでヤのつくお仕事の人かと思ったわ。上条役の鳥海さん、物凄いチャラい感じなのにカッコ良かったです♪（笑）じゅんじゅんは抑えた感じの演技で、それが逆に色っぽかったです☆いいねぇ、いいねぇ♪おまけトラック（？）の「ささやかなお願い」が個人的にはスキです。鳥海さん、小西さん、置鮎さんの掛け合いがすごく良かったです。まるでホンモノの同級生みたい☆

  2009.09.10

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  【「全編録り直し」なBLCD】

  『最後のドアを閉めろ（１）』は過去に二度CD化されています（‘O‘）今回聴いたのはマリン・エンタテインメント版です。ファーストスマイル・エンタティンメント版は下記の事情で廃盤となっています。http://org.musical.to/notice/notice.shtml■最後のドアを閉めろ！１～Replay～■（原作：山田ユギ）【キャスト】本田賢三（森川智之）×永井篤（鈴村健一）斉藤寿久（遠近孝一）、本田正一（置鮎龍太郎）、本田俊二（井上和彦）【つぶやき】同じキャスト、同じストーリーで「全編録り直し」って珍しいですよね～。廃盤になったCDと聴き比べてみたい気もする･･･。微妙な三角関係モノ。絡みシーンは少なめ、かな。（キスは多め）鈴村さん、社会人にしては声がちょっと幼いような･･･。リーマンと言うよりは、大学生っぽい感じでした。逆に森川さんは25歳にしては微妙にフケてる？出番は少ないですが、俊二役の井上さんも微妙でした。置鮎さんの弟役って･･･ちょっと無理あります（-＿-；）遠近さんは可愛い系の声で演技されてたので、後輩キャラがとても合っていました～。

  2009.09.08

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