シルク特選～シルクで健康

映画に行きたかった。。と言うか、何となく感情を大きく揺さぶられるような場面に遭遇したかっただけかも知れませんが、昨日の小さな悪戯以外には、凄く嬉しい事も、感動する事もなく、映画を見たいと思っても、一人外出する事も出来ず、結局、『ギャオの無料カラオケで一人歌い捲くりました』。

↑　なんて寂しい奴なんだぁ。。

そしてふと、芸能人の不倫も怖いよなぁ。。なんて事に思いが巡り。

だって歌手なんて、歌詞で気持ちの伝え合い、逆襲応酬報復だろうなんて思いつつ。

そう言えば今井美樹／PRIDEなんて、布袋さんに充てたメッセージだなんてどこかで聞いた気がするし。

聞いてるほうの山下久美子も『バスルームから愛をこめて』の心境かななんて思ったり。

それにしても人相悪すぎだよ、布袋さん。。

とか。

娘は布袋さん似だと、どうなんだろう？

とか。

今井美樹に似ていたほうが女の子ならやっぱいいかな？

とか。


不倫って言えばやぱ、愛の流刑地が最近映画でも強烈だったけど、あらためてあちこちネットで見てみたら、作品中半分が濡れ場って、そりゃぁ～強烈な訳ですね。

しかも、『あえぎはじまり』って書いて有りました、確かにそうでした、一人で（この手の映画まさか息子連れって訳にも行かず）いったんですが、行き成り画面いっぱいのあえぎはじまり、目のやり場に何とかなんてレベルじゃなかったんですよね。

でも、映画を見る前に、ミュージックステーションか何かで、主題歌を歌う平井堅が、「寺島さんが乗り移るようなんです」とか、「色々歌の題名を考えましたが、（哀歌＝エレジー）にしました」なんて言うのを聞いていて、映画を見る前に、歌の歌詞をじっくりと聞いた記憶が有るんですが、是非平井さんには、天城越え
なんかも謳っていただけると妙に面白く聞けるじゃないかななんて思ってみたり。

天城越えは、越えたくても越えられない一線がそこに見えてるように感じるんですが、愛の流刑地はとっくに越えてしまった場面の回想シーンから映画が始まり、平井堅／哀歌（エレジー）
は問い掛けではなくて、懇願の歌？ような気がしたりして。

なんか、昨日は歌詞の再考。

ちょっと現状逃避って感じ。

で、私の日常はこちら　↓↓

ママは今日も草むしり
出来るか？　高床式デッキ！

きゅうり　ゴーヤ　で緑のカーテン作ってます
緑のカーテンつくっちゃおっ！



う～ん、レイトショーでいいので
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映画みたいです、だって明日も連休で休みって気がついちゃったんだもん、夜遅くてもいいよね。