カテゴリ:落とし穴は必ず有る。。
昨日のブログの件がやっぱり尾を引きますね。
クレームの主は、おそらく私とは面識などない方。 それを伝言してきてくれた方は、仲良くしてくれているかた。 「ごめんなさい、お互い了解の上でのブログの件で、私達はツーカーなんだけど、どうしても記事を削除してくれって方が居て、ブログ作成の成り行きを話したけれど理解して貰えなかったの」と。 結局とても言い難そうに口ごもられながら「最終的にブログ変更、記事削除を要求」されたようで、本当の所はどうなんだろう? やっぱりブログを潰せって事なのかな?う~ん、判りません。 知人を通しての見知らぬ他人の間柄で、どうしてこんな浅い人間関係の人に、『もしかして誤解かも知れないし、私の勘違い思い込みすぎ』と思うより先に、自分だけ虐げられていると感じてしまい、他人に憎しみを抱き増大させていってしまうのか、その心のほうが私には理解できませんが、誰かに憎まれていると思うと、それもこちらとしても心落ち付かない状態が続き、精神的にも非常に不安定になります。 自分がわからないだけで、私自身にも人を深く傷つける要素があるのかも知れませんが、昨年も春から半年ほど2度しか会った事のない人から、いわれのない誤解を受けて、心身ともに酷いダメージを受けていました。 体調を崩して耳鼻科に3ヶ月ほど通院して、咳がなかなか収まらずに最後に出された薬は、精神安定剤でした。 先生は「自律神経のバランンスを崩すとなかなか良くならないから、気持ちを少し落ち着かせるお薬を出して置きますから、お薬の種類に付いて心配されないようにね」なんてさりげなく話してくれる素敵な先生で救われましたが、それ以降今でも「心療内科の門がどんどん近づいてきた」と感じる毎日です。 人は一旦口に出して言葉と言う形にしてしまうと、自分が誤解していただけなんだと判っても、素直に「ごめんなさい誤解してた」と自分の非を認めることが出来ずに、最初の間違った意見を通すのでしょうか。 昨年春の時は直接殆ど話しもした事もない相手に、「誤解です」ときっぱりと告げましたが、全く相手の理解が得られず、言って居ることも最初から同じ事の繰り返しの誤解ばかりで、結局私が謝りました。 先にこちらが折れれば以外にも簡単に「いやぁ、誤解ならそれで、謝ってくれてることだしもういいんですよ」的な感じで、こちらとしては埒が明かないやり取りに疲れ果てての最後の手段なだけで、内心「なんでよ、謝る人間が逆さまじゃん」と思いつつも、人の立場になって考えられない相手と何時までも話すことにピリオド打ちたいだけなのです。 思い込んだら一直線に自己愛にだけ突っ走るのでしょうか。 理解不能。。。 暫くグタグタ言わせて下さい。 あぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 20, 2009 02:31:03 AM
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