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昨日もあまり良い話では有りませんでしたが、今日も。
新聞を見ても雑誌を見ても、皆さん貰えた人も貰えない人も、ボーナスの使い道が全てクリアになるまで、ローン危機の唄い文句は雑誌購買の切欠となり、更には販売部数を上げるための魔法の言葉が今正に『住宅ローン6月危機』なんじゃないでしょうか。 でも、あおっているだけじゃなくてこれが本当にある話しだから仕方ないですね。 例えば今や懐かしの響き、バブルの頃のローンをそのまま大切に何も考えずに、長期固定だからと放置して支払い続けている人が居たら。 そんなお馬鹿さんが居るとは考えたく無いんですが、居るかもしれないので。 6パーセントとかでローンを組んでいれば、今すぐ組み替えても得します。 残年数とか、細かい諸事情は専門家では無いので知ったこっちゃないんですが、フリーローンだってこれより安いの沢山有ると思います。 今ならね。 それにしても6月危機、銀行に駆け込んでローンの相談している方多いのかも知れません。 今日の新聞も、手取り月収が40万から30万になり、ボーナスは2期連続で無し、このボ-ナスが40万の手取りだったので、これで〆て年収が200万いっきに減りました、って話でした。 現実にあってもおかしく無いお話です。 悪い事に、毎月の住宅ローンを8万円に抑えるために、ボーナス払いとしてボーナスの殆ど40万円を充てるという組み方をして居たので、正に6月危機、今月ローンを48万円支払わないと、即滞納となるんです。 ローンを組んでも難しい事わからないと言う人が陥りやすいのがボーナス払いの支払い金額。 単純にボーナス払いに40万という事なら解りやすいんですが、多分毎月の8万プラスボーナス増額40万円で48万円になるので、ますます支払いが困難になるんですね。 ちなみに我が家は住宅ローンを組んだ時は年棒制でボーナスはなかったので、ボーナス払いはないんです。 ただし昨日も書いたように、これは住宅ローンに限っての話しで、ローン的性格の無い保険料だの、車検費用だの、その他諸々の年払いにすると割引優遇があるような性格のものは全てボーナス時のお金を充てていたのでこれが今危ないんです。 働かずして生活に廻すお金を確保する手段、実は一番手っ取り早い手段が先ず一つ、パパの小遣いを減らす。 次にここでは恥ずかしくて理由は書けないけど、それでも毎月35000円程度収入増に繋がる手段がもう一つ。 と、二つ手段が有るんですが、これがどちらもパパがらみでなんとも言い出しにくい手段なんです。 でも、これ以上収入が減れば我が家も住宅ローンの組み換え相談に銀行駆け込む前に、先ずはパパを説得(言われれば確かに納得の事だと私は思って居るんですが)するのが先決になりそうです。 あぁ~まだ今日も愚痴りたい。 ネット副業入門 経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ 年収200万円からの 貯金生活宣言 ママは今日も草むしり 出来るか? 高床式デッキ! 今年は劇場鑑賞50本目指そうと思って 劇場で見た映画 見たい映画DVD レビューblog 豚インフルエンザ情報はこちらから □食品安全委員会豚インフルエンザ情報 □厚生労働省豚インフルエンザ情報 □農林水産省豚インフルエンザ情報 □国立感染症研究所感染情報センター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 23, 2009 01:14:08 PM
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