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シルク特選~シルクで健康

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August 31, 2009
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8月25日に母が足の捻挫で入院して、昨日で6日経ちました。

その後兄からも何の連絡もなく、私は父の事を叔父に、母の事を母の妹と叔父夫妻に連絡したのですが、結局母の妹が昨日お見舞いに行って様子を伺ってきてくれました。

ただ、思いのほか元気で、それが逆に周りの癇に触ったようでした。

私が心配しているのは捻挫の事では無いんですが、母本人も愚痴をとうとうと述べるだけで、本当に必要な自分の要求とかを人に伝える事が非常に下手な人なので、父の時に思ったのと同じく、今後はもう全て近くに居る人に任せるしかないと思ったのでした。

母の妹も話してましたが、あれだけ元気そうなら、せめて入院して直ぐとかに、自分から必用な箇所へ連絡を電話で入れるくらいの事ができそうなものだと。

私もそう思いますが、妹に問われた母は、「だってね、10年玉があんまりないし、カード買わないとダメだったから電話できなかった」とのうのうと答えたらしく、これがまた心配していた妹の癇にも障り、兄に付いては入院したその日に既に「何時もの事、いらない事ばかり話して煩い」と母の印象を語り、叔母も同じく「口を酸っぱくして事故に気をつけて、自分で調理してご飯を食べて」と何度も話しても、ふらふらと夜遅くまで外出して夜道を自転車で帰宅して、挙句の果てが便秘と自転車での転倒も今回でぶつけたりぶつけられたりなんですが3回目と言う始末で、周りから見ると相当にただ面倒なだけの年寄りとなって居るのは確かです。

そうでなくても若い時から偏食で我侭だったので、私の心配は他所に、誰もが「口が達者で呆けてなんか居ないし、要らない事ばかり相変わらず話していると」そういいます。

私はそうは思わないし、要支援2の体を考えれば1人で暮らす事自体が、本人に取ってはかなり大変で寂しいのだと思うのですが、本人の口が災いを撒き散らしている部分も大きいので、これ以上はどうにもなりません。

これまでの、「それ言っちゃお終いだよ」って事を何度も経験しているので、これ以上は親子の情とは別の次元で手立てが無さそうです。

結局母の妹は父の介護施設にも立ち寄ってくれたのですが、誰が話してくれたか解りませんが、母が事故で入院したと聞いた父は、それ以降一週間近く入院以外の容態がさっぱり解らずに相当心配していたようで、母の妹を見たら泣き出してしまったという事でした。

母の妹も、「お父さんも誰も容態を伝えてくれないから可哀想だった」と話してましたが、このあたりも母が、兄にちゃんと説明させるとか、自分が父の施設に連絡を入れるとかすればいいものを、本人は何もしない辺りが、私には何を考えているのか解らない部分があります。

でも、自分を飛び越えて何か話しが進んでいると、「何時も私をのけ者にする」と凄い剣幕なので、実の所誰もが手を出し難い状況にしているのも事実なのですが、本人はそれがわかっていないところがまた難しいのです。

性格的に難しい人に加えて、私だけは母はすこしづつボケが進んで居るとも思うのです。

昨日も話し聞いただけですっかりこちらが疲れてしまいました。

周りの本音は「「近寄ると振り回されるから近寄りたくない」って言うのが本当かもしれません。

私でさえ相当に母のあしらいは難しいんですから、他の人は余計に大変だと思います。




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Last updated  August 31, 2009 11:06:35 AM
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