シルク特選～シルクで健康

まぁ、なんともお粗末なって感じですが、今後年金や支給された金品の返還などなど、面倒な問題が出て来るんだと思うと、なんだかぁ～ですね。

でも、なんで皆連絡取り合わないんだろうって不思議に思うと思うんですが、当事者間にしてみれば、連絡取りたくないものは、取りたくない訳で、逆に連絡寄越さなくなってほっとする、そんな事も有るんだと思います。

私もかれこれ10年ほど逢っていない弟が居ます。

弟自身自分の身の処しかたに親からかれこれ言われることが嫌で、親に連絡せずに、家族である日突然転居してしまったのです。

でもそのことで救われる人も居るのが事実って辺りが悲しい。

私も心配はするものの、父も母も確かに弟に負担になるような援助の方法しか出来ない人だったので、自分の意思で居なくなったのだから、構わずに置いてあげたほうが良いと助言したのでした。

現在はなんだかんだととても信じられないところから消息が解り（服役とかそう言う事じゃないですよ）他人様のお陰で住所も解り、以前よりは行き来はしているのですが、家族が居るにも関わらず、親元に姿を見せるのは弟一人と言う状況のようです。

私は弟本人の精神疾患的相談を、多分8年ほど前に一度電話で相談されただけで、姿自体見ていません。

電話ではその後父が倒れた事もあり、2度程度ちょこっと会話してますが、姿自体は見ていないのです。

家族といえども、連絡を絶つなんて、いとも簡単なことなのです。

アメリカがどの程度有効に機能しているか知りませんが、社会保証番号とかなんとか有りますよね。

日本も個人情報保護法云々より前に、年金も未払いがあるから国民年金番号も通しで機能して無いし、結局は故人を識別できる番号記号制度をモット強化して、生きて行く（或いは死んだ時も）全ての生死に関わる一人の人間に関わる場面に共通して使えるパスワード的な紹介制度が必用なんだと言う事じゃないでしょうか。

成りすましが簡単な今の制度では、死人になり済まして生きて居る人も居てもおかしく無いと思った今回の事件です。

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緑のカーテンつくっちゃおっ！
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ママは今日も草むしり
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今年は劇場鑑賞50本目指そうと思って
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