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各種会員登録や懸賞応募、クーポンサイトの利用の際に、個人情報が必須項目とされているケースは多い。携帯の電話番号やメールアドレスを登録情報として提供することをネットユーザーはどう思っているのだろうか。
携帯所持者562名に、携帯の電話番号やメールアドレスを連絡先として企業(懸賞やクーポンサイトなども含む)に登録したことがあるか聞いた。それによると、全体の43.1%が「ある」と回答。男女別では、女性の方が男性よりも5.6ポイント高く、年代別では、高い年代ほどポイントが高い傾向が見られた。 では、企業などに携帯の情報を登録するとき、「電話番号」と「メールアドレス」のどちらを教えるのに抵抗があるのだろうか。携帯所持者に聞いたところ、「電話番号」が32.9%、「メールアドレス」が10.5%と「電話番号」が「メールアドレス」の3倍にのぼり、なかでも20代の36.9%が「電話番号」を上げている点が特徴的だ。 YAHOOニュースより抜粋 ・・・・・・・・・・・・・・・ メアドの方が番号より3倍も多いというのはなるほどと思った。 番号はすぐ変えることはできないがメアドなら自分ですぐ変えることができるし、複数持つということもできる。 いまや携帯ひとつで大抵の事ができてしまう便利な世の中になったけど、その反面、便利さを利用した犯罪等も増えているので、それを気にしての結果かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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