ママのちょっと気になること～♪

先日・・・家族がケータイ電話を落としてしまいました・・・

買い増ししてまだ２ケ月・・・

その連絡を受けたときのショックの大きさ、わかっていただけますでしょうか・・・

もう二度と取れないところに落ちたのです。

ケータイのデータ、電話帳、その他ダウンロードした着うたなどなど、すべてパ～！

マイクロＳＤカードごと、さよ～なら～なんですから。

落ち込んでばかりもいられない・・・ケイタイないと仕事にならない。どうしようか？

ケータイ本体が高額になってるからもう一度買うなんてとてもできない・・・

しかも分割払いでまだ２回ほどしか払ってなくて、残金は４万円ちょっとあった・・・

う～ん・・・

と悩んでいたところ、ふと思い出した、
ケータイ補償お届けサービスの存在！

窓口で買い増ししたときに、店員さんに、「ケイタイ電話も高額になってきましたので、こちらのサービスへの加入をおすすめします」

といわれて、加入してたんだった！！！

あ～天の助け～

万が一のときに役立つのが保険や共済ですよね～

入ってて良かったぁ～～～と思う瞬間！

医療保険や生協さんの共済でも何度か味わってるわけですが・・・

で、早速、ケータイ補償お届けサービスセンターに電話。

落としたいきさつを説明して、手続きしてもらいました。

今回の手続きを完了するには、遺失物届けの提出（受理番号が必要）と、ＦＯＭＡカードの再発行が必要ということでした。

またまた急いで最寄の交番へ駆け込みました～

落としたのに気づいた時間帯・場所などをきかれ、届出完了。

その足で、ｄｏｃｏｍｏショップへ行き、ＦＯＭＡカードを再発行してもらいました。

再発行手数料３１５０円と本体の一部負担金？５２５０円、合わせて８４００円は次回の請求書に合算されるとのこと。

再度自宅に戻り、サービスセンターに連絡。

そして、落としたケータイと同じ機種が届きました。

センターへの連絡から３日目。

すっごいスピーディでした

８４００円かかりましたが、４万数千円からすれば安いもの。

でも出費は出費なので、みなさんも気をつけてくださいませ・・・

ちなみに、通常紛失した場合は、見つかった時点で旧電話機を返却するのが原則のようです。

わが家の場合は二度と取れないところに落ちてしまったので返却不能ですが・・・

補償サービスで新しい電話が届いた時点で旧電話機の所有権がｄｏｃｏｍｏに移るからだそうです。

追補：上記のサービスは登録料・年会費無料の会員制サービスドコモプレミアクラブの特典です