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カテゴリ:キャンプ
行って来ましたよ~ 須佐湾エコロジーキャンプ場へ・・・・ 6日の午前7:30頃自宅を出発、途中秋吉台など観光して 11時半ごろには現地到着。 早速、チェックインの手続きだけして、釣りに向かいました。 此処、須佐湾はかなり入り組んだ感じで、いかにもチヌ釣り場と言った 様相を呈しています。 早速、地元のおじさん達が漁港で何かを釣ってるので見に行きました。 すると、な・な・なんとぉ~ 聞いてみると、バリコを釣っています。 おまけに、釣った魚はそのまま素手でワシ掴みして、魚籠にポイと 放り込んるのを見たときは、さすがに唖然としました。 話を聞いてみると、漁港の波止がチヌにはいいとの情報で、早速向かいます。 中々、よさそうな波止ですが、手前に捨石が入っていて、おまけにタナも浅そうです。 水の透明度は抜群で、底まで見えています。 小さな烏賊もいました。 早速、仕掛けを作りまして、釣り開始です。 今回も、うちの相方さんは燃えていまして、釣る気満々です。 マキエの準備をして、撒いてみると、やはり木っ端、アジゴ、が湧いてきました。 手前にマキエを打ち、遠投で攻めますが、ダメです。 沖も、手前もアジゴだらけ・・ 挿餌は即効でなくなります。他の人たちは、どうやら紀州釣りみたいです。 団子で餌取りを回避してますが、私はフカセ一本で挑みました。 マキエワークの練習にもなるので、此処は我慢です。 しかし、アジゴの猛攻は収まりません、半分諦めモードの頃、したの娘が トイレに行きたいというので漁港のトイレに連れて行きましたら、 そこで、今回ご一緒する広島のNさんご家族とバッタリ会いました。 そして、一緒に釣り場に戻りまして、再開の挨拶もそこそこにして釣りを再開です。 うちの相方も相当苦戦しています。 暫くして、針にアジゴが掛かりましたら、それにダツが食いつきました。 水面で激しくジャンプしたりして、抵抗します。 釣れたのは、40cmくらいのダツです。歯が鋭いので、そのままハリスを切りました。 それから、マキエも無くなり、1日目の釣りはエエとこなしで終わりました。 あっ、それからエギングもしましたが、反応無し・・ 明日に期待です。 夜は、キャンプ場のケビンで、久々の再開で、大いに語り明かし、 おまけに飲みすぎてしまいました。 つづく・・・・
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Last updated
2007.10.09 14:50:45
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