柚子湯入って かぼちゃ食って。。。
明日は冬至ですね 冬至といえば 柚子湯にかぼちゃかぼちゃのいとこ煮なんかいかがでしょう<二人前>材料>かぼちゃ1/4個 ゆで小豆 100g 片栗粉 小さじ1杯 (A) 砂糖 大さじ1 薄口しょうゆ 大さじ1 水 1カップかぼちゃの皮をむき食べられるところを 適当に一口大に切る(A)をあわせたものの中に かぼちゃを入れて蓋をして約15分かぼちゃが柔らかくなるまで煮る(焦がさないようにね)別の鍋にかぼちゃを移し煮汁1/4カップ入れて ついでにゆで小豆も加え片栗粉を小さじ2杯の水で溶いて 混ぜながら沸騰させて とろみをつける 出来上がり今日は事業所の大掃除 けが人の私はのけ者扱い(当然だわな)で午前中はお歳暮を買いに郵便局で配送手続きをして 事業所へでも 郵便局の小包受付の女の人 ガムを噛みながらの対応 結局 民営化と言ってもこんなものかなんて思いました事業所へ帰って ばらしておいたLANとPCの再構築 稼動状況の確認自転車のブレーキの音。。。ふと窓の外に目をやると 甥っ子と何故か?ズボンを穿いてない友人と思しき ショーットカットのお友達。。。よく見るとスカートを穿いているではないかそれをみていた事業所の職員が 可愛いじゃない でも♪さよなら~さよなら~さよなら~♪ふふ♪もうすぐ外は白い冬♪ と歌いだしましたので私は 毅然と注意しました なんと言うことを それを言うなら 太田裕美の木綿のハンカチーフでしょ 神奈川は都会ですから 甥っ子も染まって行くのですよそうやって 一歩づつ 大人への階段を上ってゆくのね 大学エンジョイしてきてねと 冬休み前のデートへと向かう甥っ子の背中にそっとつぶやいた オッチャンであった恋人よ 僕は旅立つ東へと 向う列車ではなやいだ街で 君への贈りもの探す 探すつもりだいいえ あなた私は欲しいものはないのよただ 都会の絵の具に染まらないで帰って染まらないで帰って恋人よ 半年が過ぎ逢えないが 泣かないでくれ都会で流行(はやり)の 指輪を送るよ君に 君に似合うはずだいいえ 星のダイヤも海に眠る真珠もきっと あなたのキスほどきらめくはずないものきらめくはずないもの恋人よ いまも素顔で口紅も つけないままか見間違うような スーツ着たぼくの写真 写真を見てくれいいえ 草にねころぶあなたが好きだったのでも 木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ 君を忘れて変わってく ぼくを許して毎日 愉快に過ごす街角ぼくは ぼくは帰れないあなた 最後のわがまま贈りものを ねだるわねえ 涙拭く木綿のハンカチーフ下さいハンカチーフ下さい--------------------------------------------------------