いいもんもん

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• 久しぶりにばあちゃんに会う

  3週間ぶりに入院をしている婆ちゃんに会いに行った。婆ちゃんは先週から入院病棟から、リハビリ病棟へ移った。本当なら、他の施設に転院（老人ホームとか）なのだがまだ胆嚢の炎症が治まっていないらしく熱が出たり下がったりを繰り返しているので何かあったらすぐに対応できるように同じ病院内での移動となった。それと、婆ちゃんは歩けるようになって退院したいというのが、彼女の目標らしいのでそれを聞いた先生の配慮からなのかそうなるようにリハビリを受けることになったんだ。久しぶりに会った婆ちゃんは顔色もよく、肌がツヤツヤしていて101歳とは思えないほど健康な顔をしていた。“たっちん”を見るなり嬉しそうに笑い「坊主、来たのか来たのか。　こっち来い、こっち来い」と、手を出して喜んでいた。そんな、ひい婆ちゃんを見た“たっちん”は照れくさいのか、ニヤニヤしながら私の陰に隠れた(^^;)婆ちゃんに『体を起こせるようになったの？』と聞いたら「まだダメだ」『毎日退屈でしょう』「そうだね～」なんて会話が普通にでき（退屈すぎて惚けてないかな？）という私の心配はなくなった。でも…ここはリハビリ病棟。なるべく生活面は自分ですることになっているので前の入院病棟のように手厚い看護はない。一人で歩けない婆ちゃんはオムツをしているためオムツを替えて貰わないと、次の場所に移動ができない。替えてくれる介護士さんが来るまで待たなくてはいけない。でも人手が足りないらしくすぐには来てくれず…入院病棟の時はブザーを押せばすぐに来てくれたのだが今回はそうではないので本人はなんだか、もどかしいらしい…。そんな婆ちゃんを見ていると私も「早く来てくれないかなぁ～」なんて思ってしまうが…ここは看護ではなく、介護なんだよね～違いがあるんだなぁ～と気付いたよ。婆ちゃんのオムツ替えが終わったらおやつを食べに部屋を移動した。移動途中にテレビの部屋がある。そこを見て驚いた。そこに入所している方の殆どはお年寄り。私はリハビリ病棟と聞いていたから若い人もいるのかと思っていたが…。……………………………………………でもこれは私の思い違いだったようで…後で母に聞いたら婆ちゃんが入っているところは「高齢の方々の家庭における自立を支援するため」の施設だそうで若くても60代の方なんだそう。ふ～ん、いろんな施設があるんだなぁ～と一つ勉強になったよ。…………………………………………………………おやつ部屋に移動したら、もうみんな食べ終わっていて誰もいなかった。婆ちゃんはオムツ替えを待っていたのでどうやらみんなよりも出遅れたらしい。その部屋は私たちしか居なかったので“たっちん”も一緒に持ってきたおやつを食べさせて貰った。婆ちゃんも“たっちん”も同じぐらいの量をぺろりと平らげそれを見ていた私と母はビックリ！ぶどう・柿・梨・バナナ…婆ちゃんはこれに＋施設のおやつ…婆ちゃん、こんなに食べられるんだったら、なんだか安心だよね。食べ終わった“たっちん”は歩きたくてウズウズしていたので靴を履かせて歩かせてみた。婆ちゃんは“たっちん”が歩く姿を始めて見る。「まぁ～もう歩いてる。すごいねぇ～」と目を細めて喜んでいた。サービス旺盛？な“たっちん”は歩いて婆ちゃんのそばまで行きニコッと笑いかけ…（なんかイヤな予感…母の勘）「まぁ～まぁ～」なんて喜んでいる婆ちゃんを横目に見ながらさっさとその部屋から脱走した…(--;)脱走した“たっちん”はいろんな部屋に入ろうとし私に止められブーブー怒っては次の部屋へ…そんな私たちのやりとりを見て「まぁ～ヨチヨチちゃんね。可愛い可愛い～」と入所している方々がみんな目を細めて喜んで見てくれた。私もそれに甘えて“たっちん”を自由に歩かせた。ヨチヨチ歩く“たっちん”はたちまちその場のアイドルに！みんなに「こっちにおいで」「かわいいね～」「転ばないようにね～」「たくさん歩けて偉いね～」なんて声をかけられることにニヒルな（なぜかニヒル？！）笑みを浮かべながらコソコソと逃げていく“たっちん”。別に逃げなくても良いのにね。恥ずかしかったのかな？？でもいろんな人に可愛がられて良かったね。(^-^)まぁ～とりあえず、婆ちゃんは元気そうで何よりだった。前の病棟に比べたら“たっちん”も病気感染（無いとは言いきれないが）の危険度が少なくなったし自由に歩ける広間も見つけたのでちょくちょく顔を見に行こうと思う。今回は婆ちゃんに“たっちん”の歩く姿を見せることもできたし良かったよ(^-^)でも…辛い事実も目の当たりに…それは次回の日記で書こうと思うよ～。

  2007年10月18日

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• 2度あることは3度ある…の？

  今年の私はどうやらムカデと縁があるらしい…(^^;)しかもけっこう大きいムカデとの出会いが多くて本当にイヤだ(>

  2007年10月12日

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• お彼岸は、ばあちゃんの鬼門…

  「リハビリ始めましょう」と言われて生きる元気が出てきたためか肌の色艶がみるみる生気を取り戻したばあちゃん。午前中は自分でベットの柵を握って起きあがる練習をしているそうだし本当に元気だ。そして元気なまま、お彼岸を迎えられて良かった。私たち家族は「とりあえず、ばあちゃんがお彼岸を迎えられるか　そこが１つの山だね」と、ちょっと覚悟をしていたんだ。お彼岸はねばあちゃんにとって鬼門なんだ。あれは6年前のお彼岸の日…居間のソファーで居眠りしていたばあちゃんがいきなりとても低い声でア～～～～～　ウウウウ～～～～と唸りだした。その声はすごく苦しそうで重くて太い。そばにいた母と弟、私は驚いて固まってしまった。その唸りはどんどん大きくなり声を絞り出しているようなそんな音。聞いているこちらが苦しくなり寒けがしてしまうほどの声。母がハッと我に返り「おばあさん、おばあさん」と、声をかけハッと我に返ったように起きたばあちゃん…「あ～今ね、本家のお婆さんと　隣町のお婆さんと、○○さんがね　「あんた、遅いよ。おいていくよ」と私にいってね　3人ともどんどん、先に行っちゃうんだよ。　私はそれに追いつけなくて、すごく苦しくてね。　私はおいて行かれちゃったんだよ。」と、起きるやいなや、いきなりしゃべり出した。私たち3人はぞ～～～っとした。本家のお婆さんも、隣町のお婆さんも○○さんももうとっくに亡くなっているんだよ。ばあちゃんは続けて「あの3人は、とても足が速くてね　私は足が悪いから、ついて行けなかったんだよ。」と、悲しそうに話した。その後、母が私に「老人のうなり声はね、あんまりいいものではないんだよ。　悪い夢を見ている時が多いんだよね～」「迎えに来たのかしらね～」と。うん、そうだったのかも。あの唸り声は、生死をさまよっていた声だったんだよ。じつは私も、お彼岸の時になると家の中に誰かがいるような…そんな体験を何回かしていたんだ。夜遅くまで起きていると誰かに見られているような気がして廊下をのぞきに行くと大きな影が動いたり…その時の頭の形が見せて貰った母のお父さん（私のおじいちゃん）にそっくりだったり…小さい影だったり（ばあちゃんの子ども3人は、小さい時に亡くなっている）お彼岸の時は誰かが必ず帰ってきているんだ…と、小さいな時から思っていた。そして母も亡くなった本家のおじいちゃんおばあちゃんが夢にでてきたことがあったらしい。　だからね、このお彼岸はもしかしたら…が、あるのではないかとちょっと心配していたんだ。母の夢に、また本家の二人がでてきたそうだし…。でも、そんな心配はよそにばあちゃんは「歩くんだよ。歩くんだよ。先生がいいって言ったよ」と、とても意気揚々としていて元気100倍でお彼岸を迎えた。「お彼岸だから、お墓参りには早く行ってやってね。」と、耳にタコができるぐらい母は言われ続けたそうだし…(^^;)いや～良かった良かったよ。この週末はちょっと緊張していたからなんだかどっと疲れたよ。

  2007年09月24日

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• ばあちゃん　リハビリへ…

  入院しているばあちゃん日に日に回復しこの金曜日から歩けるようにリハビリを受けることになった。ちょうどその話を受けた日に私は“たっちん”を連れてお見舞いに行ったら…なんとも嬉しそうなばあちゃんがベットの角度が90度近くまで起こされていて私たちに「まぁ来たの」と手を振ってきた！ばあちゃんの目が生き生きとし頬も赤みを増していた。「お婆さん、先生からリハビリしようと言われたら　も～元気になっちゃって　顔色が違うでしょう～」という母も、すごく嬉しそう。そんな二人を見てホッとした。でも金曜日には、血圧が上がりすぎてリハビリは中止に。ばあちゃん、嬉しさのあまり興奮しすぎたのでは？？土曜日も午前診療なのでリハビリができなかった。あまりにも落胆しているばあちゃんを見て看護婦さんが車いすで病院内を散歩してくれたそう。それがすごく嬉しかったみたいであっちこっち連れ回せれたと、母が言ってた(^^;)そして今日は病院のイベントにも参加したらしい。ご飯も流動食から、軟飯に変わったそうだ。ばあちゃんは看護婦さんに「歩けるようになって退院したい」と、願い出たそう。どこまで元気になるつもりなんだろうか…頼もしい限りだなぁ(^^;)この連休が終われば、リハビリが始まるのだろう。それを心待ちにしているばあちゃん。早くこの休みが終わると良いね。

  2007年09月23日

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• ばあちゃん、入院

  101歳のばあちゃんが入院して10日になる。先々週の土曜日いきなりガタガタ震えるほどの高熱が出て救急車で運ばれたそうだ。色々と検査をした結果膵臓が腫れているとのこと。この夏の暑さによるものではないかという診断。とりあえずは点滴治療で様子を見ることになっている。私がはじめてお見舞いに行った時は“たっちん”を見て「たっくん」と言ったけど、私のことは従姉妹のおばさんの名前を呼んでいた。顔色もどず黒く、口の中も口内炎がたくさんできていた。次の日に行った時は“たっちん”を見て「まぁ～坊主来たのか。」「あ～ちゃんも（わたしのこと）来たのか」と、顔色も手の色も良く意識もはっきりしていた。ばあちゃんが“たっちん”に手をさしのべたら“たっちん”も手を出して握手。ばあちゃんはとても嬉しかったらしく母さんと交代で看護に来ている従姉妹のおばさんに「坊主来た。あ～ちゃん来た。　あ～ちゃんのもってきた花、きれいだね」と、ず～っと言っていたらしい。3回目のお見舞いの時は夫さんも一緒だったがばあちゃんが寝起きだったらしく「なにもみえない」「もう終わり」「もうダメ」と、か細い声でお母さんに訴えてみんなでビビッた。看護婦さんは「今まで寝ていていたから、寝ぼけているのかも」もう少し寝かせてあげようか…ということになり、いったん退席。一時間後にもう一度見舞いに行ったら“たっちん”を見て「坊主来たの。」と、満面の笑み。さっきまで死にそうになっていたのが嘘のよう。この日は敬老の日だったので今までの“たっちん”の写真をアルバムにしてばあちゃんに渡したら写真を見てまた嬉しそうにしていた。帰り際“たっちん”、ひいばあちゃんにバイバイしようと、“たっちん”がバイバイしたら今までに見たことのない笑顔のばあちゃん。いや～“たっちん”の力はすごいなぁ～そんなことを夫さんと話をして安心して帰ったけど…次の日は朝から高熱がでてみんなで心配になった。今日は熱は落ち着いてご機嫌だったらしい。お医者さんからは「ご高齢ですから、よくなったと思っても　またすぐにぶり返す時もありますし　何があってもおかしくない年齢です。　それだけはご承知起きして下さい」と、母は何回も言われているそう。うんうんわかっているよ。101歳だものね。何がいつ起きてもおかしくない。でも母は「おばあさん、家に帰るんだからね。　帰る前に歩く練習しないとね」と、ばあちゃんに言い続けばあちゃんは朝起きたら「起きる練習」と称してベットの手すりに手をかけて体を起こす練習をしているそうだ。この先どうなるか分からないけど目標は持たないとね。でもね来るべき日に向けての覚悟の時間をばあちゃんは私たちに与えてくれているんじゃないかと私は思っているんだ。そう考えると胸がきゅーっと痛くなる。ばあちゃんが家に帰ってまた自分の席でご飯を食べている時の姿を想像すると「考え過ぎちゃいけない」と、心のどこかでストップがかかりきゅーっと痛くなる。胸がきゅーっと痛くなると苦しい。でも、慣れないとね…。慣れるのには相当な時間がかかるかもしれないけど…。まぁ～これから先どうなるのかわからないが…ばあちゃんが笑顔になって元気になるようにまた“たっちん”とお見舞いに行こうと思うよ。

  2007年09月17日

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• クモ屋敷

  はぁ～（´｡｀；)一日、家を空けて帰ってきたら部屋のありとあらゆる所に大中小のクモだらけ…(>

  2007年09月13日

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• 引き続き大発生…

  前日の蚤事件に引き続き今度は…ダニも大量発生してしまった我が家…これもたぶん、猫ちゃんからだと思われる(--;)キャンプに行く前日の夜夜中だというのに夫さんがねぇ～ねぇ～奥さんこれ近所のお宅で探している猫ちゃんじゃない？と、白い虎の大きな猫ちゃんを抱きかかえて夫さんが家の中に立っていた！ヾ(;☆ω☆)ﾉぎゃ～～～～～～～やめて～～～～～猫ちゃんを家に上げないで～～～～～(> x

  2007年08月26日

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• 

  誕生日プレゼントと衝動買い

  先日、秋葉原のヨドバシに出かけた。このヨドバシ、とても大きくて広くてビックリ！このビルだけで、何時間も遊べそう～(大人がね(^^;)ここで夫さんが、私の誕生日プレゼントにピアノを買ってくれた。 CASIO PX-110　前々から「ピアノが弾きたいなぁ～」と思っていたんだけど三日坊主の私は、レッスンなんて気が向いた時にしかしないし“たっちん”がいればオモチャになってしまうしね。まぁ～いつか中古でいいのがあれば～(^^)と思っていたんだけど夫さんは…あれば弾くでしょ。奥さんのためと言うよりも“たっちん”のためにあるといいと思うんだよね～とのこと。私はこの頃、物欲が無く「誕生日プレゼントはいらないよ～」なんて言っていたから夫さんは「ピアノ」と決めていたらしい。でもいい値段では～～？？と、躊躇していたがヨドバシのポイントが溜まっているとのことでポイントを使って買ったらなんと！お金を出したのは2000円だけ！2000円でピアノを買っちゃいました(^^;)あ～安くて済んだね～。なんて言っていたのに私が目を離した隙に、夫さんが長蛇の列のレジに並んでいた。DSが緊急入荷だって！買っちゃおう！！夫さん、「緊急入荷」とか「品薄」とかに弱い～～(>

  2007年07月14日

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• 苦しい気持ち…

  先週私の友人まるちゃんがかわいい奥さんと8ヶ月の赤ちゃんを残して他界した。仕事中での事故だった。彼とは10年来のキャンプ仲間だった。キャンプ仲間は総勢20名ほどいるけどみんな自分の生活や仕事が忙しくなかなか会うことがなくなっていたが彼とは同じ時期に結婚・出産を迎えたので連絡を取り合っていた。先日ベビーフードの試食品を他から頂いたので「そうだ、まるちゃんにも分けてあげよう。　そろそろ花火大会にも一緒に行かれるよね。　連絡しなくちゃね」と、夫さんと話をしていた。そんな矢先の出来事だった。私があの時、連絡をすぐにして私たちに会う約束をしていたら彼の人生の流れは変わっていたのではないだろうか悔やまれる…私はまるちゃんのための会場でまるちゃんに会いまるちゃんに語りかけお見送りまでしたのにまだとても信じられない。この世に、まるちゃんがいなくなったなんて…まるちゃんは海の仕事をしていた。よく私の所に「これ、仕事してたら見つけたんっすよ。　ぱんださん、好きでしょ。こういうの」と、15センチほどのムラサキフジツボや奥さんを一緒に連れてきた海辺のキャンプの時「潜ったら、見つけたんす。　中身入ってますが、土に半年ほど埋めれば　綺麗になくなりますから。　好きでしょ。ぱんださん、これ」と、大きなタカラ貝を持ってきてくれたり「この仕事は、危険と紙一重ですからね。　いつ何があってもおかしくないっすよ。　危ないところは、水の流れが違いますからね。　あそこに入ったら、アウトなんす。」と、仕事の話をしてくれたり…本当にいろいろと貝の話や仕事の話をしたんだ。初めて“たっちん”を抱いてくれた時自分だって赤ちゃんがいるのになんだかおぼつかない手つきで“たっちん”を壊れ物を抱くような感じで抱いていて…「まるちゃんのところだって　これより小さい赤ちゃんがいるじゃん」「いや、まだ慣れないっすよ」と、まるちゃんと笑ったっけ…。この一週間、なんだか気が抜けてなんにもしたくなかった。夕方になると、まるちゃんのことを思い出して涙が溢れた。そんな私をよそに“たっちん”はいろいろとイタズラをして私を慌てさせた。「母さんには、泣いている暇はないか…」そう“たっちん”に話しかけると彼はニカッと笑い私を落ち着かしてくれる。あ～まるちゃんの奥さんも泣いている暇なんてないよって赤ちゃんに振り回されているだろうか。私よりももっと、深い悲しみの中彼女はどうしているだろうか…少しでも赤ちゃんとの時間の中で気が紛れる時があればと思う。一週間が経ちやっと頭の中でまるちゃんの死を受け入れられるようになってきた。気持ちの中ではまだだけど…「思い出してあげることが、供養だよ」夫さんに言われ供養この言葉を受け入れることができなかったが今は「そうだね。そうかも」と素直に思える。でもでも、まだまだ苦しい。この苦しい気持ちはどうやったらなくなるのだろうか…。たくさんたくさん天のまるちゃんに向かって話しかけて涙を流せば消えてなくなるのだろうか…。この気持ちの出口はあるのだろうか…。友人を失うことがこんなに辛いことだなんて…。まるちゃんこれはちょっときつい仕打ちだよ…。

  2007年06月07日

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• お義母さま～～そっそんなぁ～～(;_;)

  先日、夫さんのご両親が東京に来るついでに、“たっちん”を見に我が家にやってきた。来る前日、お義母から電話あり…「お義父さんはその日、東京で同窓会があるから早めに帰るけど　私は夕方…7時ぐらいまでそちらにいようと思うの。　お昼は食べてからそちらに行くから用意はいいわよ。　夕飯は私がなにか買っていくわね。　お寿司でいいかしら」とのことだった。私は…明日の夜はお寿司かぁ～～('▽`*)･:*:･ﾎﾟﾜｧｧﾝ久しぶりで嬉しいなぁ～なんて思い「明日の夜はお寿司～♪お寿司～♪♪」で胸がいっぱいだった。当日お寿司(^^) お寿司～(^^)朝からワクワク。でも夕飯、それだけでは物寂しいしやはり嫁らしいことをしておこうと思い野菜の煮物とおみそ汁を作っておいた。それと、お茶菓子にお団子（生菓子）を二種類と新茶！あと、“たっちん”のおやつ用にイチゴとバナナ。さぁ～これでおもてなし完成ね(^-^)後はお寿司を待つばかり～～('▽`*)午後2時過ぎ。ご両親はやって来た。“たっちん”の初節句に買って頂いた兜を見てもらいつかまり立ちができるようになった“たっちん”の姿に感動して貰い和気藹々の時間が過ぎた。一時間ぐらい経った時お義父さんがそろそろ帰るというので電車の時刻をネットで調べていたら「この人（お義母さん）、6時頃帰ると言っているから　その時間も見てくれる？」と言われた。（あれ？お義母さん、7時頃じゃ～なかったの？？）と疑問に思いながら調べお義父さんを見送った。お義父さんが帰った後、お義母さんから「おみやげよ～」とお団子（生菓子）・イチゴ・バナナ・味噌を頂いた。「これだけでごめんね～」と言うお義母さん。「いえいえ、すみません～～（見事に全て、かぶってるなぁ～(^^;)」（あれ？( ゜゜)ﾘ？お寿司がないよ…）（もしかしたら、出前を頼むのかな？o(>▽

  2007年05月18日

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  春ですなぁ

  この暖かさで近所の彼岸桜が満開！この桜に、いつもメジロが遊びに来ている。花の蜜を吸っているのかな～？梅や木蓮も満開のところが多い。春がやってきたね～ (*ﾟｰﾟ*)ﾎﾟﾜﾜﾜﾜ~ﾝって、今年は冬が暖かかったからなんだかズルズルと春になってしまったような気がするけど…そして我が家では春の訪れと共に畑の準備。夫さんに庭を耕してもらった。今は土に空気を入れているところ。昔、この土地は田んぼだったので粘土土壌であんまり良くない。家を建てるときにがらくたや石も一緒に埋めているらしく掘り返すとカチンカチンと石にぶつかる。それでも、ミミズが顔を出したからどうにか手を加えてあげればいい土になりそうな予感。もう少し乾いたら腐葉土や園芸の土を足して畑らしい土に変身させたい。なにせ、適当なんで本当にそれで土が生きるかどうか…確信はないけど何年か手を入れていけばそれなりになるかなぁ～とものすごくアバウト園芸(^^;)去年は赤ちゃんの方に手がかかってしまったからプランター園芸だった。それでも朝顔とかインゲンとか失敗しちゃった(;_;)今年はどうにか成功させたいな～。畑ができたらまずは簡単にできるミニトマト。それと、花を植えようかな。ヒマワリとかどうかなぁ～(種が食べられるしぃ(^^;)ｱﾊﾊな～んて、まだ掘り返しただけの畑を見ていろいろと妄想を膨らませて楽しんでしまったよん(^_-)☆

  2007年03月04日

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• 

  お風呂の壁にお魚さん

  この家に越してきて、もうすぐ1年が経つ。この家を選ぶとき貸家、3DK、平屋、庭付き…私たちが考えていた条件にぴったりだったけど…お風呂がいまいちだったんだ。築35年。古いお家のお風呂はとても小さくいわゆる箱形。背が高いので、足を高く上げないと入れない。赤ちゃんと入るのは大変そう。床は石のタイル。堅くて滑る。天井が高くて冬は寒い。脱衣場なし。洗面台とはいえないような手洗い場。唯一、追い炊きができるのは救いかな。お風呂が駄目～とこの物件を見送ったけど他にいい物件がなくて結局ここに引っ越してきた。お風呂は案の定、使い勝手が悪いけどようやく慣れてきた。まぁ～今でも、このお風呂で“たっちん”と入るのは至難の業だけどね(^^;)いつまでもイヤイヤ～～と思っているのも寂しいなぁ～どうにか上手に改造できないかなぁ～と、日々考えていた私。ある時、100円ショップにぶらっと寄ったらいい物発見！ジェル状の壁や窓に張ることができるシール。魚やお花、チョウチョなど種類豊富だ。お風呂のイメージを水族館風にしたいなぁ～なんて考えていた私にピッタリ！の物が見つかった。さっそく買って、お風呂に飾ってみたよ。う～～ん、なかなかいい感じですわぁ(*´o｀*)“たっちん”もお魚さんが気に入ったようでお風呂の時はじ～～～～～～っ(・・)と見ている。今の100円ショップっていろんな物が置いてあるね～。久しぶりに出かけて驚いたよ。でもね…このシール粘着が甘いのよ。いつかペロンと落ちてくるかも…ね…まぁ～100円だから、仕方がないかなぁ～(^^;)＜こっちが正規の商品です。＞

  2007年02月28日

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• がっくし…納豆ダイエット…○|￣|_

  あるある大辞典がっくし…○|￣|_納豆ダイエット…夫婦そろってやってたよ。毎日毎日、納豆2パック食べていたよ。しかもちゃんと20分前にかき混ぜていたよ。スーパーから消えた納豆を探し求めて歩き回ったよ…。なのになぁ～ねつ造でしたって、なんじゃいな。「あるある大辞典」はかなり信憑性があったから　　納豆でダイエット？！そりゃ～簡単だね～。　　うちは毎日食べているもんね～。　　おかずがないときは、朝晩も食べちゃうもんねぇ～　　ダイエットできるならちょうどいいよねぇ～～(^^)なんて…ホイホイと「あるあるの罠」にはまってしまったよ(--;)でもさ、よ～く考えると体重なんてそんな簡単に落ちないんだよね。ダイエットが簡単な訳ないよなぁ～。夫さんなんか前に「あるある」でやっていた「スキムミルキダイエット」をやっていたけど痩せなかったもんねぇ～。それに、毎回ダイエット特集をやっていてそれに出演していたゲスト達が「わ～明日からやってみますぅ～」といいながらも次回出演したときに痩せていたり「あれで痩せたんですぅ～」と言うコメントは聞いたことがないもんね。そんなことに気がつきながらもまんまと「罠」にかかった私達はアホやなぁ～～(^^;)冷蔵庫の中は納豆で一杯…まぁ～嫌いな物ではないから、いいんだけどね。冷凍しちゃえば腐らないし。それに…私たちののダイエットって適当だから体重計に乗った試しがない。ズボンのサイズが下がればいいだろう～ぐらいのアバウトさ(^▽^;)あんまり頭にきてはいないけど公共の電波を使って、嘘をつくのは許せないな。次回からは美味しい話にはホイホイ乗らないようにしよう(--:)と思ったよ。

  2007年01月21日

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• それってどうなの？どうなのよぉ？？

  今日は暖かくていい陽気だったので“たっちん”とお散歩に出かけた。その帰りに、久しぶりに近所の古本屋に寄った。ここの古本屋はたま～に掘り出し物がある。“たっちん”も寝てしまったので、今日はゆっくり本が見られるなぁ～と物色していたら…3～4歳の男の子が、店内をうろちょろしている。お父さん、おとうさん、どこ～？？このお店、めちゃくちゃ狭いので迷子になるようなことはないんだけどこの子はお父さんを捜している。　　　　　　　　　　（えっ、こんなに狭いのに迷子？どうしたの？？）気になって見ていたら…お店の端の方からお父さんはいるよ。心配しないで、本を見ていなさい。と、声がした。　　　　　（ええっ？どこから声がしているの？？）気になって探してみてみたら…なんとこのお店の端の方に、カーテンで仕切られたアダルトコーナーがあったのだ。お父さんの声は、そこから聞こえてくる。その子も、お父さんがそこに入っていることが分かったらしくお父さん、ここにいたの？僕も入るぅ～と言ったとたんだめ！ここは入っちゃ駄目！！お父さんの大きな声が、店内に響いた。分かったよ、お父さん。僕本を見てくるよ。その子は店内をうろうろとしていたが…お父さん、僕も入っていい？駄目だよ～。本を見てなさ～いとの返事。また少しして…お父さん、僕も入っていい？駄目だよ～。本を見てなさ～いまた少しして…お父さん、僕も入っていい？駄目だよ～。本を見てなさ～いまたまた少しして…お父さん、僕も入っていい？駄目だよ～。本を見てなさ～いこの会話が何回か繰り返された…。　　　　（二人とも、我慢強いというか、なんというか…(^^;)そしていよいよ男の子の方がしびれが切れたらしくもう僕、はいる！と言ったとたん、お父さんがAV部屋から出てきて…何冊か、かかえて持ってきたAVDVDを買って帰っていった…（ねぇ～それってどうなの？どうなのよ？？）待たせることも、どうなのよ？って思っていたけどお買いあげってゆ～のもど～なのよぉ(^^;)きっと帰りがてら、お父さんは男の子に口封じのために美味しい物かおもちゃを買え与えているに違いない！でもきっと…男の子はお母さんに報告しちゃうと思うなぁ～。お父さんね、カーテンの部屋にいたんだよ。僕ね、外で待っていたんだよな～んて、ね(^_-)本どころではなくそんな親子をじっくり観察して妄想しちゃった…お散歩の帰り道…(^^;)

  2007年01月05日

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  今年のクリスマス飾りは…

  毎年クリスマス飾りは、どうにか手作りをしている。今年の飾りは、去年の物＋100円ショップの物で飾ってみた。　前に住んでいた家は、玄関が小さかったので少ない飾りで良かったけど今度は大きな玄関になったので飾りを増やしてみた。と言っても…100円ショップで買ってきた飾りをばらして枝やツリーに付けただけなんだけどね(^^;)それだけでは寂しかったのでポインセチアも飾ってみた。意外と正解！赤い花は華やかでいいね。今年は“たっちん”も加わったからチカチカ電飾があった方がいいかな～と思ったけどまだまだそんなこと理解ができないのでシンプルな飾りでね。「かあちゃん、クリスマスは～？プレゼントはぁ～？」って、言うようになって飾りを一緒に飾れるようになったら電飾とか考えようかな～。ツリーは生の木にしてみた。“たっちん”の成長と共に大きくなるようにね。本当はモミノキが欲しかったけど手に入らなかった…残念…玄関先には、家に転がっていた（毎年リースを作ろうとして断念していた…）松ぼっくりを使ってツリー型のリースを作ってみた。金の星やリボンは、100円ショップで売っていた小さなリースを分解してそれに付いていた物を拝借。このベルもそうだ。どうにか見栄えのいい物に…ちょっと傾いているけどそこはご愛敬で…(^^;)でも久しぶりに手作りをしてなんだか楽しかったな～。また時間を見つけて、なにか作りたいな。

  2006年12月25日

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• まりもっこり

  先日、夫さんの友人から「北海道に出張に行ったときのおみやげ～。　たっくんにどうぞ～」と、頂いたのは…まりもっこりという、マスコット。　　　　まりもっこり～？？(^^?)　　　　なんじゃいな？？？「え～知らないの？安藤ミキティ～が「持っている～」と言ったら　馬鹿売れしちゃって、今は入手困難なマスコットなんだぜ」　　　　　ふ～～～ん(^^;)まりもっこりねぇ～。　　　　どこが“たっちん”向けなんでしょうか？？はいまぁ～そうですかと、頂きましてそのまま部屋の中でコロンとし続けて早一ヶ月…先日、図書館で何気なく読んだ育児雑誌に　　　　あれ？これって…あの…　　　　まりもっこりだ！そう、このマスコットがなぜか育児雑誌で紹介されている。よ～く読んでみると…「着ているジャージの色で産み分けができると噂アリ。　男の子が欲しいなら緑色のジャージ　女の子はピンクジャージを　肌身離さず持ち歩きましょう。　黄色ジャージは性別問わず、元気な赤ちゃんを産みたいあなたにオススメです。」と書いてあるではないか。面白くなってネットでも調べてみたら… まりもっこりいろんな種類があるんだね～。ネットでも買えるけど、けっこう品薄だ。雑誌にも「品薄なので、入荷は12月末頃」と書いてある。凄い人気なんだね。そうと思ったら、隅っこに転がしておいてはいけないなぁ～と思いＰＣのそばに飾ることに～。でもさ、もらったまりもっこりは着ぐるみなんだけど…これはどんな効果があるんだろう(^^;)

  2006年12月13日

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• もうすぐ３週間

  いや～久々の日記だ…(^^;)海外出張に出かけている夫さんがもうすぐ帰ってくる。短いような長いような3週間だった。その間に、夫さんのお母さんがお手伝いに来てくれている。有り難い反面、疲れちゃうことも…。お義母さんが来た最初の一週間は3人（母・たっちん・私）とも生活のペースがつかめず、何しろ大変だった。とくに“たっちん”は寝ぐずりが酷くなってしまいそりゃ～もう、大変な騒ぎだった。母子共に心底疲れた毎日だった…。お義母さんがフォローしてくれたけど、本当に酷かった。今はどうにか落ち着いてきている。でも夫さんが帰ってくるとなるとまた生活が変わるから、泣くのかなぁ～。どうなんだろう。でもまぁ～私が精神的に安定するから大丈夫かな。今回、子どもってお母さんの気持ちを察するなぁ～と思ったよ。私がちょっと疲れて笑顔がないと子どももなんかピリピリして、寝ぐずりもいつも以上に大変だった。気持ちが伝染しちゃうんだね。気をつけようと思ったよ。毎日、PCには向かっていたけどなかなか書く気力がでなかったなぁ～。この3週間で“たっちん”はいろんな事ができるようになったんだ。夫さんが帰ってきたら、時間も空くのでまたおいおいと、日記に書いていこうと思うyo。

  2006年11月29日

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• 明日から行くからね♪…(^^;)

  先日、お義母さんより「明日から行くからね♪」と、電話あり。　　　　えええええっ（゜ｏ゜"）明日ですか！驚いたのなんの。お義母さんは長野から来る。日帰りではなく泊まりだ。　　　　（そしたら、お布団出さねば～干さねば～(>

  2006年11月16日

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  この3連休は…

  今、ニュースで渋滞情報が流れていた。　　　　渋滞？？　　　　あ～そうか、ちまたは3連休なのね(^^;)子育てをしていると、曜日、月日の感覚が鈍るよねぇ～。私、この3連休何をしていたかなぁ～。3日…友人が子どもを連れて遊びに来た。彼女に会うのは3年ぶり？お子さんに会うのは…6年ぶり？！そう、2歳の時に会ったきり。もう、ステキなお姉さんになっていて驚いた。“たっちん”にいろいろと折り紙を折ってくれたよ。さらさら～って、簡単に何でも作ってくれた。今の小学生ってすごいなぁ～って思ったよ。友人と話をして、久しぶりに人と会話したぁ～って思っちゃった。いや、いつも誰かと話しはするけど（お店の人とか、親子広場のお母さんたちとか）なんか、久々に心を許せて話ができたと思った。楽しかったな～。心が潤ったよ。4日…北鎌倉の「 匠の市」に“たっちん”と行ってきた。年に2回ほど行われるこの市場。毎回かかざす、足を運んでいる。前回の春は行かれなかったので、今回はとても楽しみにしていた。でているお店は、ほとんど同じ顔ぶれだった。前に草木染めの手織りのマフラーを買ったお店の人は私のことを覚えてくれていたみたいで「まぁ～産まれたの？」と声をかけてくれた。なんだか嬉しかったな～(^^)湯飲みを買ったことのあるお店の人も覚えていてくれた。抱っこされていた“たっちん”の笑顔を見て「心が優しい笑顔だね。この子は優しい子だよ」と。その言葉も嬉しかったな～。この夜、“たっちん”の寝ぐずりがひどかったけど苦にならなかったなぁ。日中、嬉しいことがあったからだね、きっと。5日…とてもいいお天気だったので、海→図書館→買い物～とお散歩に出かけた。海は穏やかでとても気持ちが良かったよ。でも、日差しが暑くて半袖を着てくれば良かったと後悔。そしてベビーカーで行ったので、これまた大変だった(^^;)タイヤが砂に埋もれてしまうんだよね。いつもは夫さんが引いてくれていたからねぇ～。一人だと大変だった。ベビーカーをウィリーさせて転がしていたら、海で会った友人たちに笑われたよ(^^;)乗っていた“たっちん”もアワアワしていて、申し訳なかったなぁ(^^;)でも、笑われている自分と、アワアワしている“たっちん”がおかしくて大笑いしちゃったよ。久しぶりの海は気持ちが良かったな。近いのになかなか行かなくて…もったいないなぁ～と思ったよ。こんな3連休。書いてみるとけっこう楽しんだね～。また明日から、普通の日常だけど元気パワーが体に貯まっているからこのまま勢いに乗ろう！思い返すって大事～。日記って、こういう効果もあるのねぇ～と再確認したよ。

  2006年11月05日

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• すごいね！SKYPE！！

  今、夫さんは仕事でパナマにいる。さっき、そのパナマの夫さんと SKYPE（スカイプ）で、IP電話してみた。いわゆる、テレビ電話ってやつだね。夫さんが海外に行く前に設定をしていってくれたんだ。iMacにはカメラがモニターの上に標準でついている。（さすがMac！私Macマニアなもんで～(^^;)）そこに向かって話をするんだ。このSKYPE、ネットが繋がっていれば通信料がかからず話ができる。そして顔も見られる。チャットもできるんだよ。すごいねぇ～。地球の裏にいる人と話ができるんだよ。しかもタイムラグがないから会話もスムーズ。便利な世の中になったもんだね。

  2006年10月29日

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• 風邪の予防には

  　　　　　　ちょっとこの頃、風邪気味かなぁ～(　>д

  2006年10月27日

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• 今日から二人…

  今日から夫さんは海外出張。今回は2週間ほどだ。本当は私が出産したら5ヶ月ほど東南アジアに出張という話だったがその話は流れに流れて、なかなか決まらずその前に、他の国にと言うことで今回の出張になった。　　　　　　　　2週間ばかりだからね～　　　　あっという間だね。　　　“たっちん”も寝返りができているぐらいじゃない　　　　5ヶ月もだったら顔を忘れられているよねなんて、駅まで見送りに行く道で二人で話をしていた。海外出張2週間と聞いて夫さんのお母さんは“たっちん”のことを考えてうちに来たがっていたが今回は期間も短いので「二人で頑張ってみたい」とお断りした。そう、これからもっと長い出張があるかもしれないから慣れるために、今回は二人で過ごすことに決めたんだ。まだそんなに寒くないし、“たっちん”も手がかからないしね。でもでもでも…ちょっと不安でもある。“たっちん”が寝返りを始めたしゲップがでない時は夫さんの役割だったしお風呂にはいる時は必ずどちらかが“たっちん”の側にいたし…そんな不安を抱えながら家に帰ってきてカレンダーを見た。　　　う～～ん。　　　2週間っていうと、週間モーニング（漫画）が2冊ってこと。　　　そう考えると、早いよねo(^▽^)oｷｬﾊ　　　いつも、なかなか読めなくて　　　一週間が来て焦るもんね(^^;)なんて考えて、気持ちが軽くなったりして。　　　きっとバタバタ二人でやっていると　　　時間なんて立っちゃうよね。そう思った瞬間、家の電話が鳴った。成田にいる夫さんからだった。「大変なことになったよ(^^;)　今回の出張から帰国したら　その3日後に東南アジアに行くことになった。　しかも3週間も…。」　　　　　ええええええっ！まじっすか(^^;)「うん。人が足らないんだってさ。　まったく、こき使うよなぁ～。　なので、書類を集めて欲しいんだよ」書類の話をいろいろとされたけど…ちょっと唖然としちゃってあんまり頭に入っていないなぁ(^^;)（書類は簡単な物なんだけどね）せっかく今カレンダーに「帰国」と書こうとしていたところだったのにぃ～二人でがんばろう！と気合いを入れたばかりだったのにぃ～お義母さんに「二人で頑張りますから」と断ったばかりだったのにぃ～はぁ～なんてこったい。とても気持ちがブルーだよ。でもまぁ～仕事だからね。これで頑張ってもらわないと暮らしていかれないもんね。夫さんも「ミルク代を稼いでくるよ」と、でていったことだし…。今は、二人での生活を楽しむことだけ考えよう。たくさんお出かけしていろんな人に会おう。二人だけの生活だときっと息詰まっちゃうからね。寝ている“たっちん”にそう語りかけたら　　(^ｰ^)にやりと笑った。　　　　あはは(^^)この笑顔に救われた。　　　　いい気持ちで布団に入れるよ。　　　　まぁ～どうにかなるね～。　　　　そうだよね(*^_^*)この気持ちが温かいまま布団に入ってもう寝よう。明日もいい日でありますように

  2006年10月26日

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• なにかが走る～(><)

  先月、長雨が続いた日のこと。昼間、“たっちん”におっぱいをあげていたら…タッタッタッタ　タッタッタッタ　タッタッタッタなにかが走る音が天井から聞こえてくる。タッタッタッタ　タッタッタッタやたらに忙しい。　　　この足音ってさぁ～(--;) 　　　ネズミだよねぇ～。この長雨が続いた週は、毎日のように走る音が聞こえた。前に、この家に越してきた時の夜中、屋根からギシギシギシ…という音を聞いて、夫さんと驚いて飛び起きたことがある。そのギシギシギシ…という音の後にフギャ～～～～～～～　あ～おん　あ～おんと、猫の鳴き声がしたのでこのときは「猫だ」と確信できたのだが今回は姿が見えないので、ホントにネズミなのか？と思ったいた。この辺りは今、ハクビシンやアライグマが繁殖しすぎて人家の屋根に住む被害が出ている。　　　うちの屋根に、なにかが住みついたか？　　　アライグマだったら奴らの糞から人間が病気になるからイヤだな～なんて思っていたら、今度はトイレの壁あたりから　　　ガサゴソ　ガサゴソと音がするようになった。奴らはここから、天井に出入りをしているのか…ちょっと気になって、庭に出るときはトイレの辺りを常に見るように心がけていたがなかなかアシがつかめず。そんなある日、買い物から帰ってきて玄関を開けようとしたら…トイレの外壁から、大きな固まりがサッと動いた。　　　おっ！なに？？追いかけてよく見てみると、ひものような物が…　　　　あ～やっぱりネズミかぁ～(-o-;)かなり大きい。まるまると太っているお尻から、ぶっとい尻尾。大家さんに相談したら「ネズミ取りをかけるしかないね」と言われた。ねずみ取りをかけるのはいいんだけどかけた後どう処理をするのかが問題なんだよ。私の実家でもよくネズミが出ていて、ねずみ取りをかけて捕まえていたがその後、どう処理をするのか家族で散々相談したあげく「水攻め」（カゴに入れたままバケツに入れるのよ～～～～～～～～～(>

  2006年10月22日

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• 小さな夏…

  今日から9月。なんだかこの頃、日が沈むのが早いような気がする。18時ぐらいで、もう薄暗いなぁ～と感じる。虫の声も蝉よりコオロギの声の方が多くなってきた。この夏は、赤ちゃんとの生活だった。ず～っと家の中で過ごす…こんな夏は初めて。赤ちゃんの世話に翻弄されながらも授乳をしながらぼ～っと見ていたお庭から太陽の光の強さ庭のトマトの色朝顔が咲いた数蝉のいろんな鳴き声、鳴く時間スコールのあとの土の香りたまに庭に出てくる沢蟹たち…そんな小さな夏を二人で楽しむことができた。たまに抱っこをしながら庭にでて、夕方の風を楽しんだ。海には行けなかったけど山には行けなかったけどそんなちょっとした楽しみ方もあるんだと知った今年の夏。貴重な夏だったな～。この秋はどんな秋になるんだろう。もう少ししたら赤ちゃんも散歩に出られるようになるから今よりも世界が広がるかな。今はまだ、お庭でわかる小さな秋を二人で楽しもうか…。

  2006年09月01日

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• 我が家の第１号

  我が家の夏の第１号はアサガオだった。やっと咲いてくれて嬉しい。一緒に植えたプチトマトは、私が入院中わき芽をとることができなかったので枝が伸び放題。たくさんの実が付いてこれも、ボチボチと赤くなってきて収穫している。でも…枝が細いのに実がたくさんついているので枝が折れそうで心配。インゲンは今年は失敗。暑さのせいか、それとも水をまくのが足らなかったのかつるの先端が茶色くなってしまい伸びなかった。唯一、普通に咲きそうだったのがアサガオ。プランターに植えたのは、枝がひょろひょろで望み薄。鉢に植えたアサガオは、望み通り咲いてくれた。ちょっと遅咲きだが、植えたのが６月に入ってからだったので仕方がないね。自分が植えた種が、花を咲かせてくれると嬉しいね。あとは実がたくさん付いている、プチトマトの収穫がとても楽しみである。来年はプランター栽培ではなく畑を庭に作ってみたいなぁ～と企み中。そうしたら、ジャガイモ・ズッキーニを作ってみたいな。

  2006年08月05日

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• 誕生日でした…記録として

  私の両親から、誕生日に炊飯器が届いた。圧釜のすごく良い物だ。ことの始まりは…引っ越しの時、母が手伝いに来て台所の掃除をお願いした時に…「なに、この炊飯器！こんな炊飯器じゃ～　ご飯は美味しくないでしょ！！」と、ブーブー言っていた。確かに、美味しいとは思えなかったけど安いお米を使っているからだと思っていた。「このお釜の底！こんなに焦げ付いているのはおかしいよ。　普通、こんな色にならないよ。」まだ買って、一年ぐらいしかたっていないのに確かに底の色が変色していた。「そして、お釜のテフロン。何でこんなに剥げているの？　これもおかしい」と、ブーブーブーブー言っていた。確かに、一カ所が剥げだしたらぼちぼちと剥げてくる場所が増えてきていた。まぁ～でも、そんなもんだと思っていたのであんまり気にしていなかったのだがそれ以来、私の顔を見るたびに「あの炊飯器はおかしい」と、言ってきた。私は耳をふさいでいたけど…　　　うちの親も、相当の心配性だね(^^;)安いお米を食べているからこそいい炊飯器で炊いた方が美味しいとは分かっているけどお値段がいいではないか。本当にいい物は３万４万しますからねぇ～。両親はすごく気になっていたようででも、なにか理由がないと送れないらしく私の誕生日にぶつけてきたのだ。　　　まぁ～せっかくだから貰っておきましょう(^^)ﾎﾝﾄﾊｳﾚｼｲさっそく、この炊飯器で炊いてみたら…めちゃくちゃ美味しいの！！お米が立っているの！！久しぶりに美味しいご飯に出会えた感じ！！両親に感謝だね。

  2006年06月27日

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  誕生日でした…その1

  今日は私の誕生日だった。　　　　本当は『赤』の誕生も今日だったはず…(^^;)　　　　お腹に「２５日辺り、でてこない？？」と話をしていたが…　　　　無理だったようですな。「今日はちょっと遠出をしよう」と夫さん。3年ぶりに、私たちが式を挙げた 愛宕神社にお参りに行って来た。東京都港区の中にある、ひっそりとした神社。境内の中は木が鬱そうと茂っていて森の中にいるみたい。私たちが式を挙げた時は秋だったので紅葉が始まりかけていて、綺麗だったな。でもね、ちょっと上を見ると青々とした葉の向こうに高層ビルがででん！と見えて、なんだかとても面白い場所なのだ。この日は「ほおずき市」が行われており、すごい人！また千日詣りも行われていたので参拝するまでに、大渋滞。 でもせっかく来たのだからと安産祈願をしてきた。ここは女の方が、神社を仕切っている。住所が変わったのと、妊娠報告をしたら「あ～お元気そうで～」と覚えていてくれたのかどうかは分からないがお腹のふくらみを見て、とても喜んでくれた。また、『赤』がでてきたら報告を兼ねてお参りに行きたいと思う。その後、銀座にでて面白いお店に入ってきた。 小夏ここは、お箸の専門店の子供版。会津漆器や有田焼などの食器がずらっと並んでいる。しかもみんな子どもサイズなのでとても小さくてかわいらしい。良い物ほど、軽くて手触りが良くてまた子どもが喜ぶような、柄だったりして…。見ている私たちの方が欲しくなる。でもね、みんないいお値段。会津漆器のセット（お茶碗・お椀・皿・湯飲み・箸）は8,000円！！　　　ひえ～～～～。と、おののいてしまったが、感触はすごく良い。「小さい時から本物を…」と店内にも書いてあった。私たちも常に「子どもにはなるべく、本物を見せたいし使わせたい」と日頃から話をしている。できる限りね。夫さんと器を手に取りながら　　　　きっとさ、手に持ったらさ、面白がってぽ～んって投げるよ。　　　　割れるよ。「う～ん。仕方がないよ。本物だもん」　　　　割れたら、うちらが泣くよ。「そうだね(^^;)」なんて話をしていたが二人はその器セットに目が釘付け。なので…もしかしたら、もしかしたら…買ってまうかも…　　　　あ～親ばか…(^^;)その後、喫茶店でバースデーケーキを食べ帰路についた。 モンブランが美味しかった！ この頃、お腹が大きくて、歩くとふーふー言うから遠出は遠慮していたけど無理して東京まででてきて良かったな～と思った。連れてきてくれた、夫さんに感謝。

  2006年06月25日

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• もうすぐ海開き…

  毎日、お散歩で海岸を歩いている。近所の海岸はとても小さいので端から端まで歩いて…どれぐらいだろう…(^^;)いつも途中でぼ～っと休憩を入れるのでのんびり歩いて…４０分ぐらいかな～。今日ものんびり歩いて海の様子を観察。沖にはゴミがたくさん浮いていたけど波打ち際の水は透き通っていた。本当はこの海、いつもはとても綺麗なんだけど海水浴が始まると、とたんに濁った海になる。残念だな～。また９月…海水浴が終わった頃になると透き通った海に戻る。私たちはいつもそんな時期を狙って泳いでいる。透き通った海だとね、魚がよく見えるんだよ。　　　　本当はそんな海を、遊びに来た人たちには　　　　体験していって貰いたいよね～。もうすぐ海開きなので海岸は海の家を急ピッチで建てている。また今年も、テレビ局が協賛しているところがあるようだ。テレビ局の海の家も面白いけど昔懐かしい海の家の方が私はどちらかというと好きだな。懐かしい味のラーメン・おでん・かき氷…今年は『赤』がいるからひょこっとお昼を食べに…なんて気軽にはできないかもしれないけど…夏を味わいに来られたらいいなぁ～。

  2006年06月21日

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  ヒトデの足跡…

  12日（月）は大潮だった。大潮の時の海岸は面白い。いつもは海の中の浜辺、岩の上を歩くことができるからいつもは見られない生物を見ることができる。こんな日は絶好のお散歩日和。ちょっと湿っている浜辺の上を一歩一歩歩くたびにいろんな物を見つけられるから…。そんな中、また今回も面白い物を発見！　　　ヒトデの足跡…なんだか可愛くて、思わずシャッターを押した。　　　がんばって歩いて、どこまで行くんだろうか？　　　今は休憩中なの？？そんなことを思いながら、ふと周りを見てみるとほかの貝も歩いた後がある。　　　へぇ～今まで気が付かなかったよ。　　　面白いなぁ～。いろんな物を発見しながらまたにはボーっとしながら歩いた。正味2時間ぐらい。薄曇りだったけど、うっすらと日焼けしちゃった。　　　　夏が来るなぁ～そんなこと感じた1日…ほかにも、こんな貝見つけたよ

  2006年06月14日

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  夏の準備～

  今日はお天気も良かったので野菜と花のプランターを作った。ミニトマト・インゲンアサガオ・バジル・シソ…今年も、ぐんぐんのびて美味しいインゲンとトマトができるといいな。今年も、鳥・猫ちゃん対策はバッチリ！！それと一緒に実家の父に来て貰って網戸の網も張り替えた。前の網は穴だらけで蚊がいつでも「いらっしゃ～い」状態だった。出来は…よく見ると酷いけどそれでも穴あきよりかはましだね。これにあとは、日よけの簾と風鈴が加わると夏らしくていいなぁ～と思う。

  2006年06月06日

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• 持ちよりパーティー

  今日はこれから近所の皆さんと持ち寄りパーティー。私はこのようなパーティーに参加するのは初めて(>

  2006年05月28日

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• Happy Birthday!　ばあちゃん

  実家のばあちゃんがめでたく100歳になった。お祝いは盛大にはやらないということなのでちょこっとだけ、ばあちゃんの顔を見に実家に出かけた。ばあちゃんは変わらず元気な顔をしていた。母が病院関係の仕事をしていたので今はその病院のウエスを作る仕事を貰って毎日、布をハサミで切っている。私がいった時も、ウエスを夢中で作っていた。夢中になる物があるからぼけないらしい。お祝いに持っていた花を見て「綺麗な花だねぇ～」と喜んでいた。まだ、目がハッキリ見えるのと会話が成立するからすごいと思う。夫さんと「もう1世紀、生きているんだからすごいよねぇ～」と。ばあちゃん、これからいくつまで記録を伸ばせるか…とりあえずは、ひ孫が出てくるまでは（あと、二ヶ月足らずだけど…）がんばって欲しいものだ。

  2006年05月20日

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• 箱根に行くといつも雨…

  日曜日は夫さんとの約束の温泉に出かけた。この辺で近い温泉と言えば、箱根だ。夫さんは箱根をあまり知らない。なので…「この前行った 「天山」に行きたい、良かったし…」ということで、天山を目指して出かけた。この日は朝から雨だったせいかR134も空き空きで、いつもなら渋滞にはまって箱根に行くのに結構な時間がかかるのだが今回は2時間かからずに箱根に着いた。　　　午前中からお風呂に入ってもねぇ～(^^;)と、いうことで、芦ノ湖まで足を伸ばした。その時も雨がザンザン降りだったので車の中から芦ノ湖を見てお終い。　　　そういえば、前に来た時も雨だったよね～(^^;)　　　なぜだろう…箱根に来る時はいつも雨だ。雨だと車から降りる気がしないのでとっとと温泉に向かった。温泉に行くには、旧街道を通る。街道の周りは桜で一杯。箱根は標高が高いせいかまだまだ花がたくさんついていて雨の中、白い桜が綺麗だった。温泉にはいる時は雨も小康状態になり少し日も出てきた。久しぶりの温泉。お昼時だというのに、けっこう人が入っていた。お腹の大きな私は、みんなからの視線がちょっと痛かったけど…まぁ～そんなことは気にせずに、お風呂に入った。ここは露天風呂がたくさんある。洞窟風呂や、乳白色のお風呂など色々と巡って、けっこう楽しんだ。途中、湯当たりしちゃってベンチでぼ～っとしちゃったけど…。（あとから、妊婦の長風呂は危険ということを知った…(^^;)やばかった…）お風呂から上がったら、夫さんが休憩所でぼ～っとしてた。夫さんも長風呂し過ぎたよう。二人で休憩室でぼ～っと過ごした。少ししたら夫さんが「もう一度風呂に入ってくる」というのである。　　　ええええっ(@@;) 私はもうたくさん…でも、夫さんは入りたいらしくもう一度お風呂に出かけていった。その間、私は昼寝…。温泉場で昼寝をしたのは初めてだったけどけっこう心地よかったなぁ～。肌もすべすべになったし、いい温泉だった。帰り際、遅い昼食を食べに旧真鶴街道沿いの 「Cote de SARA」というカレー屋に。ここは、真鶴の友人に6年前に連れてきて貰ったお店。ここのカレーの味が忘れられなくていつかは！と思っていたが、今回その願いが叶って良かったよ。全体的に値上がっていたけど、味は変わっていなかった。なにしろ、ここの「ナン」が美味しい。お腹も一杯になり、家に着いたのは夜の8時前。途中寄り道もしたのに、今回は早めに帰ってこられた。いつも出かけると、ヘトヘトになるまで遊んじゃうのにね。　　　　　これも、雨のおかげなのかなぁ～(^^)なんて思った週末だった。

  2006年04月19日

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• 神様が降りてくると…

  宗教の話ではないのです…この「神様」というのは、やる気のこと。今日は「アイロンの神様」が私のところに降りてきたので朝からガンガン、アイロンをかけた。 いつもは溜めないと出来ないんだけど…ﾈ(^^;)この前は久しぶりに「料理の神様」が降りてきたのでいつもは作らないような料理にチャレンジしたくなりまたまた、ガンガン作った。この「神様」がいなくなると…またいつもの生活に戻るのだ…　　　何にもしない生活…(^▽^;)ｱﾊﾊこの神様はいろいろといるのだ。「絵の神様」「片づけの神様」「なにかを作りたい神様」…まぁ～代表的な人たちはこんなもんかな。一年前かな友人がアメリカに留学するのでなにかを送ろうということになった。その時ちょうど「絵の神様」が降りてきていたので…　　　　　あ～、こんなイラスト書いてあげたい！！その時、スタバのタンブラーに自分の絵が入るタンブラーがでていたのでそこに、今まで一緒に遊んできた絵を描いて入れて渡した。「絵の神様（アイデアの神様ｶﾅ）」が書く意欲をわかせてくれていたので自分でも不思議なぐらい、スラスラと絵が描けた。まぁ～出来は、そんじょそこらの落書きのようなものだけど送った相手はとても喜んでくれた。それを見た夫さんの知り合いが「うちの会社のロゴ作って」と頼んできたがその時はもう「絵の神様」は力を使い果たし昇天していたためお断りした…(^^;)ﾅﾝﾃ ﾄﾉｻﾏ ﾅﾝﾃﾞｼｮｳ…さて今は「なにかを作りたい神様」が降りてきている。　　　　　　　　　　　　ミシンでなにか作ろ～～～(*^^*)と意欲満々なのに…「妊婦の方はミシンを使うのは控えてください」と、本に注意書きとして書いてあった。　　　　へっ（・▽・；）?　ｿｳﾅﾉ…あ～、やる気をそがれた…。やりたいのに出来ないとなるとちょっとイライラするよね　(￣‥￣)=3ﾌﾝ……でもね、そろそろ引っ越しを考えて　　片づけをしないといけないんだけど　　「片づけの神様」が降りてこないので　　そんな気が起きないのよねぇ～……そうなんです…私、なんだかんだと、かこつけないと…動かない人なんですねぇ～。(^▽^;)ｱﾊﾊﾊｧ～

  2006年03月02日

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