走る、走るバトンリレー。
最近、ブログを怠けがちだったところに、ブログでお知り合いになったAosurumeさんからバトンが回ってきました。バトンって、あのバトン?ネット事情にまだまだ疎い私は、Aoさんのブログを読んでなるほど納得、さっそくそれにお答えすることにしました。まずは、バトンのルール説明からしますね。 1.まわしてくれた人の質問に答える。 2.バトンを渡してくれた人にメッセージを書く。 3.次の人への質問を3つ考える。 4.バトンを渡す3人を指名する。そういう事で、さっそくお答えしましょう。Aoさんからの質問は以下の3つです。 1_心に残る学生時代のエピソード(おもしろかったこと、驚いたこと、悲しかったことなど何でも)をひとつ教えてください。 これはいろいろありますが、今でも思い出すのは、中学生時代、自転車で通学していた時のこと。 坂道でブレーキがキーキーとあんまりうるさいので、いいや、って、ノンブレーキで下っていたら、そこから続く少し登りのカーブで飛び出していた大きな石に見事にぶつかって、転んだこと。 一緒に通学していた友達は、同情するどころか、手を叩いて大笑いするわ、自分は掌の皮がめくれて痛いわ、情けないわ、自分の事なのにおかしいわ、でいろんな感情が入り混じった想い出です。2_大好きな映画と、その理由 これも、いろいろありますが、今頭に浮かぶのは、20代前半に観た「スプラッシュ」でしょうか。 人魚と人間の男性が恋に落ちる、ファンタジックコメディといえばいいでしょうか。 その当時、ラブファンタジー、コメディ、に惹かれて観に行ったのですが、映画に出てくるキャラクターみんなが愛しくなりました。 トム・ハンクスも、ダリル・ハンナも可愛かった。 「本当に愛し合える人とは滅多に出会えないんだよ。」今は亡き、ジョン・キャンディ演じるお兄さんの台詞が心に残ります。 エンディングの「One fine day, love came for me ~」で始まるリタ・クーリッジの歌う曲もグッドでした。3_素敵な女性って、どんな人だと思いますか?理想でもよいし、実際いる人でもよいし。。。 これはズバリ! 器の大きい人、肝のすわった人、ですかね。 何事にも、ドシッと構えて慌てない、大丈夫、大丈夫と周りを安心させる事ができるような人でしょうか。 私の目標とするのが、肝っ玉母さんなんですが、なかなか、まだまだ理想とは程遠い自分です。 2.Aoさんへメッセージ 今現在、帰国中のAoさん、いつもブログを楽しく拝見しています。 ブログからAoさんの人柄の良さが伝わってくるようで、読んだ後はいつも何ともいえずリラックスした気分になります。 今は、思う存分、日本の時間を満喫してくださいね。 3.次の人への質問です。 1.他人から言われた言葉で、今までで一番嬉しかった言葉は何ですか? 2.これだけは、どうしても苦手だ、というものは何かありますか? その理由は? 3.携帯電話の待ち受け画面は何ですか?4.バトンを渡す人を発表します! 瑚子さん、grassberryさん、GRANVIA07さん 以上の皆さん、どうぞ引き継ぎの程よろしくお願いいたします。このバトン、どこまで続くのでしょうか・・・?