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カテゴリ:腐女子な話
よし、かくぞ、そろそろかいてやる。
とおもったけど、非公開でかこう。 と、その前に例のロッカーカップルのその後の展開とかを…笑。 今日もちょうどなぜか同じ時間に会ってしまったので、 「おつかれさまです~」かなんか言ったりしていたのですが、 やはり今日も「いっしょにかえろ♪」とやって来て、 今日はもう観念したらしく、言われたほうも「うん」と言って 仲良くかえってゆきました(笑)。 べつに最初からそれでいいのに…笑。 もう、またわらっちゃったじゃないか!! さて、そんな本日ですが、 我がグループに「保母さん」(仮名)がかえってきました! そう、いままでは別のところに行っていたのです。 まあある意味出張というか…。 彼女がひとりいると世界の空気ががらりとかわるという 非常に個性的でエネルギッシュなひとなのですが。 その人が唐突に帰って来てわたしの顔を見てにっこり。 「今日はわたしが担当ですから。」 ぎゃふん!! …あんたにこないだクスってされたの忘れてないからな、とか思ったりもしつつ でもこの人ウチの2番目の姉をぎゅーっと縦につぶしたような人で、 なんか憎めないというか…。 わたしのぎゃふん顔がおかしかったのか、単に保母さんが愉快だったのか、 なぜかみんなが笑う(汗) ふと視線に気付いて見返すと、目が合った途端にタンビさんに吹かれました…汗。 わたしと保母さんという究極の組み合わせに、みな笑いを禁じ得なかったのかもしれません。 「えーなんでわらうの~なんでわらうの~みんな~」と保母さん。 同期に「あたし今日保母さんが担当」と言ったら げらげらわらって「いいなー」と言われました。 そういうわけで今日は無理矢理がつんとアクセルふみこんでクラッチ切って シフトレバーを5速にたたっこみました。 そのくらいの勢いがないと保母さんのパワーについていくことなどできません。 ブレイさんがやめちゃったのをきいて「なにおうう!あたしがあんな苦労してそだてたのに!!」 と憤慨して下界に降りてきたのかも…。 そして当然つぎにやめそうな私についたわけで…。 そんな保母さんはいきなり休憩にはいってしまい(このへんが彼女が彼女たる所以)、 わたしは1時間ほどぼけらっと。 するとポンさんがきて 「あれ、保母いないの?」「あ、お昼です。…(私は)自習してます。」 …あれ、ところでポンさんいま保母さんのこと いないを幸いにフルネームで呼び捨てにしたよね。 …なんとなくうちのグループの隠された人間関係が垣間見えてくる今日この頃。 ちなみにロッカーの男性のほうは、保母さんの一党らしいです。 …ポンさんあたし明日タンビさんがいいな。貸して。…ニヤリ。 (ってこんなとこに仮名だらけで書いてもな…笑) つーか今日はこの2人のちょうど間にあたる席だったので、 2人の「目で密談」とか見られて楽しかったです。 (多分デスクトップでメッセ飛ばしあってるんだろけど。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月23日 00時33分49秒
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