糸電話

よし、わかったぞ、一番不人気のネタでいっぽん書いておこう。

温泉は御近所の温泉です。
ちーとハマナスがどーなったかみました。
…実が成ってました。
オレンジ色のきれいな実でした。

とことこあるいていたら、なにかよく知っているつるくさの合間に、
なにかふしぎなものがたくさん見えかくれ。
その小さな白っぽいほおずきみたいな、風船葛みたいなものをしげしげと手にとってみて、発見。
…浜昼顔の種でした。
こーれーはーすごく可愛いですよ!!
つーかこの歳まで浜昼顔の種みたことなかったっていうのがオドロキ菜わけだが。
ええ、浜昼顔はそこいらにいっぱい生えている地域だったりします。

残念ながら今日ケータイわすれてっちゃったんで、写真はなし。

温泉で、サウナはいったら、おばーちゃんたちがなにやらダイエット談義。
「…だから、おいしいところを自分で食べると太るから、おいしいこころは旦那にあげなくちゃいけないのよ。女の体はすぐ栄養を貯えるように出来ているのよ。…一歩さがっていないと駄目なのよ。」
と、一人のおばーちゃんが力説中。
おいおい、女風呂であんたよく言うね。
回りの人、
「そうねえ」
「まあストレスがたまらない程度にねー」
などと、和やか。
…大人だな、婆ども!!
…と、思いきや、そのばーちゃんが出てった直後
「…はい、ありがたいお話ごくろうさーん」
「三歩下がって影ふみまくりー」
「うまいところはあたしが食うとも勿論さー」
…吹きました。