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カテゴリ:本を読んだ話
なんか26巻あたりから勢いがよくなってきて、27はまずまず楽しかったです。
つーかかずさのすけがさー、出て、ちょっといいかんじに。 ハーディは、なぜにさぎりがあんなにすきなのだろう…。 すごーく不思議だったのだが、なんかどうも、獅子座体質なの?彼は。 自分の懐に飛び込んできたものは滅法かわいがるらしい。 …キタさんの読みだからまちがいないよね(笑) ジュリアンばりの美少年想像してたと某さんが言っていたが、 だよねー意外だよね。 まあでも、ハーディがさぎりかわいがってる図は、とても腐女子的にはおいしいです。 雪也ってさぎりのことあまり好きでないよね。んでハーディとさぎりについてはワンセットで苦手という感じで。でも小鉄の気持ちをたてなくちゃならないから、さぎりについてはまあ、がまんすっか、みたいな。 小鉄は怖いよね(笑)。ものすごい情念の人だ。 小鉄がハーディとぶつかってるシーンはどれもなにげに名場面ですきです。 雪也んとこの優秀な参謀おねーさんは、なんか乙女座くさいのは気のせいか。 やじきたではハーディが好きなんですが(笑)、あと好きなキャラといえば桃井さんとか菊千代でしょうか。今回はお休みキャラですね~。 桃井さんとキタさんが絡んでるとこはものすごく笑えます。二人とも普段はクールなだけに…笑 「ぼくはフェミニストじゃないわよ」の菊千代も、オネエ言葉がぴったりの冷酷かつシビアな男(笑)。スパイシーで好きです。(「女って努力しないから嫌いなのよ!」とか言い出しそうで…笑) いちのすけにーちゃんも優しくて好き(はぁと)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月19日 21時34分14秒
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