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カテゴリ:本を読んだ話
よみましたというか、連載をはじめの頃、リアルタイムで読んでいたのですが、
途中で失業などあったため(汗)大判のコミックスは3巻までしかもっていなかった… んで、文庫が出始めてしまったので、大きいほうは手放して、文庫にくらがえすることにしました。 久しぶりに読むとなんか「えーこんな話になってたのか」みたいな。 懐かしくも面白い。 律が呪いかけられていたあたりは全然読んでなかった(笑)。 司ちゃんが相変わらずでよかったです。 つか、読み返しておもったけれども、司ちゃんてあんなはじめの頃から出ていたのね。 鬼灯もその後ばりばり活躍していたのね。 青嵐はあとにいくにつれてお茶目に…笑。 あの左手が悪事する妖怪とか密かにチェックなおいら(笑)。 カップルは石の三郎とあきらちゃんが好きかな~。三郎はいいよね~。 世界がかなりはっきりとある作品なので、読むと意識がそちら側にシフトされて、 みごとに現実逃避できてグーです(笑) …いや、某社がナニしてくれたせいで、休みに入る直前のおいらは廃人だったんだ…汗。 今の上司が途中で「はずすから」とメッセおくってきて、おいらは最後の一時間、持ち場から隔離されていた。 ヤバかったから…汗。さすがに「×××確認すんでいません…」と報告したとき、自分頭壊れたと思いました。 帰りにあまりに悲惨な精神状態に陥ったので、今も大好きな昔の上司のシフト表見たら、みごとに欠席だったので、「いきてんの」とメールをおくったら「死んでる」と返事がかえってきた。 …症状は近いが、先週のおいらよかかなり劣悪な健康状態らしい。 おいらは別に、腹のほうは痛くはなかったからな…。腰はいたかったけど…。 …他人に同情したらなんか楽になったので、帰りに駄目押しに律くん買って帰りました。 …、おいiTune、てめーこんなこと書いてるときに狙ったようにオートマチックかけんなや…汗。せめてポルコロッソのテーマくらいにしてくれや…汗。 それはさておき、百鬼夜行抄と同じ事情で「雨柳堂夢×(←字がでねーよ)」も途中までしかもってないんですが、しかも途中から、背景だか小物だかトーンはリだかベタぬりだかに中学高校と先輩だった方が作画に一部参加しているらしいんですが…汗。つーか金なかったんだよびた一文。雨柳堂のほうはカケアミ見るのも楽しみのうちなので、でかいほうでそろえたいです…汗。 えーと、あとは「天上の愛地上の恋」のラスト2冊を読んでいないので、なんとか入手したいです。読んだらうっちゃうけどね。へへへ。 それと、ミラージュの最後のほうも読んでいないので、今回古本整理のついでに所有の巻数確認しました。もう、これはネットで買う以外ないだろー。こっちも読んだら手放そうかとおもいます。 東城さんが絵書いてたころのだけ残そうかな…。あのへんは面白かった、ものすごく。 あと、今回、知る人ぞ知る「天の華地の風」を周瑜の巻だけのこして残り全部手放すことにしました。 あたしは周瑜が好きで読んでたの。 周朗の死して雪降る完の文字 でいいの。はい。ぎえんきんはぎえんにね!!! 時間があったらなんとか水城せとな様の「同棲愛」さがしだして、あれも売ります。 …思い出すとなんか耐えられないほど気持ち悪い話なんだよおいらにとっては…。 昔は好きだったんだけどね。あと、7の月上海とかは今でも好きです。 なぜ売るかというと、新しい本かっても置き場所がないら…。 それだけ。ほんとは持っていたい。気持ち悪いものでも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月18日 20時00分18秒
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