…んまーおいらくらいの年齢の腐女子ならば、だれでも思う罠、
「案外たくさんあんのよね、児童文学に名をかりたやおいって。」
…とか。
そうした意味で…すごーくなつかしい「正統派」な殉愛で、
昔はこういうのがよかったって時代もあったんです、はい。
「エッチはなくてもいいの、心の関係なの、距離感なの、ニュアンスなの、シチュエーションなの」みたいな。
…なつかしかったですが、途中で飽きました。でも最後まで古典的手法を貫き通したという意味で、優れた作品であったと…
…やおい女にほめられても、クソも嬉しくないだろうけどね。
ちなみにおいら、劇場版まじれんじゃくらい展開はやいほうが好きです。
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最終更新日
2005年12月24日 14時48分34秒
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