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カテゴリ:食品と健康
数日前に内科の病院行って、心療内科にいくことも考えている旨伝えたうえで、3回目の血抜きをしました。
おわったあと血がだーらだら溢れ出してびっくりしました。 なんでも血小板が少なめだったんだそうです。 ほかはあれとこれが「ほんのすこし」普通でないので、いちおう、調べてあげるけど、とのこと。結果は1月。 いちおう、しらべてあげるけど、やっぱりストレス性だと思うよ、とのこと、や、まだ結果はでてないけど、たぶん、血もおしっこもすごく健康、レントゲンも異常なし。とのことでした。六千円ちょいのお会計。 東洋医学ありなところらしくて、「はい舌みせてー」「はい舌のうらみせてー」「むっ、あなた内膜症か月経痛ありますね?」おわー、すげえ、あるよ、あるある。ひっっとことも言ってないのにね。 そして、とりあえず、「なつばてに飲む薬」という漢方薬をだしていただき、帰宅。1000円ちょい。 飲んでみたら気持ちよく爆睡できたので、「ああ、なんかいいおくすり」と。 …甘かった。 翌朝、朝食前に服用し、30分後食事したとたん、うごけないほどの脱力感。 ほんとにまじで40キロくらいの荷物せおってるみたいな。40度くらいの熱でもでたか、みたいな。でも平熱。説明書みたらば、脱力感あったら電話してとのこと。 慌てて薬局に電話。 薬局も慌てて、服用とめてようすみるか、ようす見る時間がないなら、もう一度診察うけてお医者の指示うけてとのこと。 仕方なく再度お医者へ。 すわってるのもつらい状態。 陽転です、との説明。我慢して数日飲めば、問題なく効くようになりますよ、とのこと。 でもこれじゃ、出勤できません、といったら、 休んだほうがいいと思うけどなー、とのこと。どうせもう年末休みでしよ、とのこと。 いや、そういう休みはないです、といったら、へーそういう会社なの、ふーん、とあきれ顔。 まとまったお休みとかとったほうがいいんでしょうか、と確認したら、できればそのほうがいいと思うよ、とのこと。 でもちょっとこの強度の疲労感は怖いので、頼んで見たところ、別の薬にかえてくれました。 その足で会社に寄り、休暇相談しようかとオモイマシタが、マネージャー的な職務の人、40分待っても不在。 とにかく座ってるのもしんどい状態だったので断念。 わたしがカウンセラーに心療内科を勧められたことは、昔のお昼仲間には少し言ってたので、もう瞬く間に知り合い中に広まっているようで、みなさんわたしに会うと一様におかしな顔になっていました。めんどくさいので挨拶のみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月30日 01時13分10秒
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