糸電話

イタイタでろくすっぽ眠れず、夜中のトイレで滞在中の姉妹とハチ合わせしてお互い悲鳴、というような夜もあけて…やっと寝て起きたら12時でした。
…曇っているのに、なんか異常に世界が明るい…。
あれっ、調子の悪かったストーブ、なんか今日はあったかいような…
あれっ、滞在していたはずの、自慢と文句と陰口しかいわない姉(ながいひでかずみたいだよ、といってあげました…)はすでにいなくなっている…
ということは…
…あいつ、うちからなんかつれていった…のでは…
それもかなりディープで重いやつを…汗
…大丈夫なんかね。汗。
まいっか、自分とこの近所のおいなりさん、格が高いとかいってものすごく自慢してたし…
そのおいなりさんがなんとかしてくれるさきっと…。

いなりさんといえば昔世話になってたいなりさんがあったのですが、
おいらそのいなりさんの格とかはわかんないですけれども
なんかやさしーかんじのお社だったな…
いくと真冬でもほんのりあったかくってさー。
コンビニの近くにあって。
近所のヤンキーが彼女と二人でくっついて黙って幸せそうにすわってたりとかさ、
ほんといいいなりさんだったよ…。
夏はたまに掃除にいったもんだ。
なつかしーなー。大家さんが箪笥の中に座敷いなりもってたりとかさ…。

そこに住んでたころの友達からガジョ－がきてたので慌てて返事をだし。
今日はここまでかなー。
イタイタはおさまったっぽいです。よかった。

初夢みる暇もなかったので、今夜はゆっくりいい夢みたいな。
まくらに「ばく」って書いてねてみようかしらん。