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カテゴリ:食品と健康
検査結果と診断書をもらいにいきました。
先生真面目な顔で待っていて、 「…××病の疑いあるよ。ほら、抗体価、HOMOGENEOUS,SPECKLEDともに160倍。」 との検査結果。 …そのなんとか病ってなんですか。 リューマチだか痛風だかの類いだそうです。 痛風か。前の会社の社長が痛風だったな。贅沢病とか言われて、女子社員に笑われてたっけ。 「このあいだ血小板が少なめだったでしょ。あれも症状の一つなんだけど、…まあ、最悪の場合は腎臓にくるわけなんたけど、そうなると尿に蛋白が出るんだよね。で、今はおしっこはきれいだから、とくに問題はない。薬とかはのまなくていいよ。」 …そうでしたか。知りませんでした…。おいらそんなわけのわからん病気だったのかあ…。 で、いろいろ症状きいてみたんですが、 「関節がいたくなる」「顔に真っ赤な湿疹がでたりする」のだそうで… そうなったら急いで病院来いとのこと。 …で、先生、疲労感のほうは…。 「…やすんでみてどう?」 「はぁ、3日くらいねたきりでしたが、今は日常生活に支障ありません。」 「仕事はどう?」 「…3~4日はもつと思います。ただ、会社のこと話そうとするとぶわーっと泣きそうになるので話せないです。」 「…(やべえな、という顔)とりあえず月イチくらいでおしっこの検査においで。こないだのくすり、まただしとくよ。40日分。」 …うん、せんせい、おいら、カウンセリングいってくるわ。このままじゃ職場で泣いてまた仕事にならんもん。 あとになってホームドクターちゅう雑誌でしらべたら、 この先生は、消化器関係なので、心療内科も心得はおありだそうな。看板はだしてないけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月05日 22時17分16秒
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