糸電話

週後半、まるで工場労働のように
「このままではノルマが達成できません…!」
などと上から泣きがはいり、
「残業してー残業してー、それがだめなら早く来てー」の
残業コールが始まりました。
すさまじいです。下手すると1日3回とかきます。
一応シフト一日だけ変更しましたが、正直、自信ないです。
今週のりきっても、来月あたり沈没しそうだな。
今契約確認したら3月いっぱいでおわりなので
このまま更新なしでもいいから
休もうかしら…。
4月にプーもシヤレてるんじゃない?
あ、ちなみに、これは12日に書いてるんです。

ホストさんは稼ぎ頭なので、ひとさらいよろしく早出にさらわれて、
席もどっかいっちゃいました。
かわりに以前の班(かりに「ド班」と笑。
そのまえのブルベリさんのいた班は「あ班」と笑)で
なにげに一緒だったけど、休みがちだった人がおとなりに。
「や～おいらシンリョーナイカいっちまいましたよ、のどいしゃ、ないか2件だめで、ついにってかんじです」と言ったら
「あー、ぼくは年末激痛で…」と、医者話で盛り上がりました。いつもロッカーで天気の話する人なんで、そんなかんじで。

…しかし、石な人は大変ですよね。石の人、あ班にも一人いたんですけど、
ほんとに痛み止めを切らすことができないというような感じで、
常にカールみたいに眉間にたてじわで
そっちの人は地顔がさのしろうだったので、少し怖かった…。
ど班で一緒だったほうの人は石二度目だったそうで。
…製菓さんと命名したいと思います。
(北海道人だけわかる連想。)