糸電話

昨日寝る前に「あーなんかちょっと、のど飴かなこれは」
みたいな感じだったのですが、
おきたらみごと、全身打撲みたいなぎしぎしの骨痛。
これは8時間以内に来るな、と思いましたが、8時間あれば少なくとも半日ははたらけるなと思い、
動けないからだをひきずって、思い切って会社へ。
しかし案の定、昼休みにはいったとたん、机にへばりつきそうな勢いで消耗してしまい、早退を決意。
チャーミーグリン上司も「このくそいそがしいときにてめえ(怒)」と内心思ったことでしょう。

しかしなんということでしょう、すぐ近くの病院ってば、
水曜半ドンだつたりするのです(汗)
一応シーンリョー内科に「お薬の手帳もって別の内科いっても大丈夫?」ときこうかと思ったら、ここも水曜休診。
えええ、札幌の病院って、そういうものなんですかあ?!

家まで帰っていたら病院閉まりそうだったので、同期の麻生に住んでる人に
麻生の内科をきいてみると、
一カ所しかわかんないけど、とおしえてくれました。
それを持って麻生へε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

…忘れてました。麻生もさっぽろなんです…。

しかし、そのクリニックの斜め向かいに、もう一件内科発見。
こわいことに
「内科　胃腸科　外科」
という看板。
すげーとりあわせだな。思い切り切開されそうだな、と思いつつ、行ってみると、やってました!
やったー!

中には医療事務のお姉さんが一人と、先生が一人。
か…看護婦さんがいない!!!
…まあべつにいいです、それは。
そんで診察。
7度台ならインフルエンザじゃないよ、と言われつつ、
でも同居のハハにインフルエンザじゃないかどうかみてもらってくれと言われたんですと言うと、
んじゃやりましょう、と
鼻にぐいぐい綿棒つっこまれました。
一時間で結果でるから、出たら電話するねーそしたらもっかいきてタミフルだすから、と。
はいよろしくーと帰ってきました。つーか、わたしも医者も多分ちがうとおもってたので、それでいいやと。

家に帰って少ししたら電話が来て、「インフルエンザ陰性ね」
とのこと。
なによりです。
というわけで、寝ておわり。

…あー、バレンタイン疲労かなあ…。