糸電話

つかれはてて廃人と化していました。
帰ってから翌日の打ち合わせに電話したものの、
もう疲れて疲れて、いきたくないムード一色でした。
しかも生理が5日たっても全然終わらなくて、まだまっかっかで、
それで温泉いこうよと言われたので初めてことわってしまいました。
そしたら、夕方ちょっとあうだけでもいいよというので、
明日でんわするということになりました。

今日は朝から
死にたくないけど行きていたくない気持ちでいっぱいで、
本当につらい一日でした。

昨日電話をとったとき、伯母がいくらきいても名乗らず、
しかもなれなれしいうえ忙しい時間に長電話しようとしたので、
とても困るということを母に言ったら、
母はヒステリーをおこして
「あんたはどうでもいいかもしれないけれど
お母さんは昔おばさんの世話になって養ってもらってたの!
あんたなんかおばさんから見れば、扶養家族のさらにおまけみたいなものなんだから
人格なんてないのよ!
そのくらい多めに見たらどうなの!!」
とわめきちらしました。
そんなことはけっして多めに見る事ができません。
絶対に多めにみることができません。
「電話かけたとき名乗れって一言が言えないんだ?」
と聞き返したら
「あんたがきけばいいじゃない!」
というので
「3回聞いてやっとなのったっていったでしょう」
と言ったら
「おまえは異常だ」
といわれました。
…異常なのは母だとおもいましたが、
異常者といくら話し手もらちがあかないので、
「じゃ、今後わたし一切電話に出ないから」
と言いました。
母はだまっていました。

というわけなので、
わたしに用のある方はケイタイかIP電話にかけてください。