糸電話

やっとDCカードがおちた。これで、残り全部をちまくまつかえます。
しかしひどい金欠だ…どうしよう、化粧品も買えない
あるやつ使うしかないな、ひどい顔になっても…

今日は診断書を持って、医者に言われた通り、市役所へ行きました。
そうすると、市役所の総合受付のねーさんが、
「ないってばないのよ!!」という感情を殺しつつ、引きつった笑いで
「そういう申請は市役所には該当するものがありません」と繰り返しやがり、
「じや、どこいけばいいんでしょう」と聞くと
「向かいの焼き肉屋のとなりに保健所があるので、保健所へいってください」とのこと。
寒風のなか、保健所へ。
保険所へ行ったら、
「それこのあいだまで保健所だったんですが、いまはリ×クルです。」
とのこと。
…おねーちゃん。　誤案内ですよ。　あたしの職場だったら、「致命的な誤り」で評価マイナスになるんですよ。そして給料も上がらないんですよ。いいですね、年功序列って。あんたあたしの倍は給料もらってるでしょ。
心の中で叫びながら、また道渡ってりん×るへ。
すごく混んでて30分ほど待ち。
やっと申請受理。
「証書の発行に一ヶ月くらいかかりますんで。でたら送ります。」
「それもってかないと、普通にお金とられるんですよね」
「そうですねえ」
…先生、つぎの診察までにやっとけっていわれたって、
これでは無理ですよ
てゆーか多分診断書の有効期限が一ヶ月くらいなんだろな、と
勝手にいい方へ解釈して。

とはいえこれで、なにかが手元に届けば、薬代が割引になるのだと思うと、
とても気分がよくなり、めちゃめちゃ元気でたので、
帰りは生協まで雪道を走りました。
…あの会社にさえ勤めなければこんなに元気なのに…
やっぱ仕事合ってないんだわあ…
転職しようかしら…

N××のサポ嬢やってた高校の同期は、
今年の正月から職場変えたらしいです。(賀状にかいてあった)
…あの子はバイト代同じなら飛行機予約の窓口のほうが合ってると思う…
せっかくお上品なのだから、なにも通信関係にくるこたない。
もっと上品さが生きるとこで優雅にやったほうがええよ…