糸電話

全1527件 (1527件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 31 >

• 有給にはいりました。

  昨日で最終日、今日から30日まで、長い長い休暇が始まります。まだ、一応社員身分。とりあえず今日は病院へいって、保険証がきれるまえに、薬をいっぱいもらってきます。市役所で試算してもらったところ、国保にはいったほうが3000くらい安いので、ただし4月までだけど、とりあえず、きりかえるつもりです。うーん、自立支援のほうも届け出しなくっちゃいけないな。ま、それは来月の話だ。せっかくの人生の休日だから、どこか旅行に行きたいけれど、行きたい場所がありません。礼文島へ行こうかとおもったけれど、パッケージでなければ、沖縄と同じくらいかかってしまうので、ものっすごくばからしいからやめました。パッケージはもうオフシーズンなので、数がすくなく、電話したら締め切ってました。残念。温泉かな～。

  2007年09月11日

  コメント(0)

• あと3回会社行ったらおわり～

  有休消化で、あと3日いったら、会社おわりです。いろんなことがあったなあ。眺めのいい部屋だったので、あの景色が見られなくなるのはとても残念。それに可愛い男の子の多い会社だったので、それも残念。でも、ほかに…特にシゴトについては未練はなく、さっぱりといい気分で退職できます。ずっとやめたかったのだから、しょうがない。「やめても一緒に遊びにいこうね」といってくれた人も一人いたし、2人も男を好きになって3人目とは少しの間おつきあいもできたし、サービス業的電話対応も学んだし、ウィンドウズもさわったし、十分なんじゃないかな～、いろいろ勉強できたよ。うん。みなさんに感謝しています。昨日は同日入社で集まって、解散会でした。わたしの他にもやめる人がいたり、転勤する人もいたりしたので。こぢんまりした飲み会でしたが、まあ、出て行く人間は、みな和やかでした。残る人たちは暗かった(笑)。酒がはいったせいか、なにやらいろいろ起こりました。たとえば、なかの一人が「もう出て行くから言うけど、…」と。…オレのカノジョ、元メイドで腐女子、だそうな。「オススメ」といってそっとやおい同人誌をさしだすそうな!!すごいよ!!今回の会合のご用意をもくもくとやってくれたクールな眼鏡君がケイタイの写真をはいと渡すので、みたら、彼の前の上司(今はわたしの部署の隣の班にいる)が愉快な帽子をかぶってスタジアムで笑っている写真。…おれのあにき、だそうな。モエたよNくん!!!…勿論兄弟ではないです。あかの他人。この人は実はわたしのモト彼とも以前同じチームにいたので、(でもわたしとカレがつきあってたのはしらない)先日お昼タイムに、「Nくん的には○○さんはどういう人なの?」ときいてみたところ、(なにしろ正体がつかめないまま終ったわたしたちだったので)「えーっ、どうって、まじめ…っていうか、普通…ていうか、趣味とかもちゃんとあるし…」としばらく言いよどんだあげくに「オレは好きだよ」あんときゃ久しぶりにモエたよNくん!!!てーかモトカレとその友達にモエなのは腐女子的には当然のことだとしても!だってNくんは若くてきれいな眼鏡くんだしさー!いつもはあんなにクールでシビアなのにさー!こんわくしちゃってさーーー!!うれしさのあまり「○○さんもNくんのことともだちっていってたよ!」と両思いにしておきました!!!わーーーい!うれしいぞう!(愚かな腐女子とわらうがいい。)残り数日はNくんを観察して過ごそうと思います。今日は休みだったので、市役所に行って、健康保険試算してもらいました。来年の4月までに再就職キメれば、国民健康保険がお得とのこと。…賭けに出るときがきたようだな!!つーかまたあと一ヶ月で年金課の親父とご対面かよ。いなくなってるといいなあ、あのおやじ。(20年前から確執がある)

  2007年09月05日

  コメント(0)

• ひさしぶりに、今日の川岸

  太ってきているので、ちょっと走る比率をあげてみた。あげてみた、というか、下がっていたのでもどした、というのが正しいのか。…すっかりあしが痛くなった…汗。さっき水を4L買って、持って帰って来たんだけど、けっこう重かった。4キロ太るってことは、4Lの水をくくりつけてあるいているのと同じだよね…?そりゃ足もいたくなるさ…。しかしこの季節まで来ると、あとは北海道はあっというまに走れない冬がやってきてしまうので、ここで踏ん張って、少し走りたいと思います。猛暑も過ぎたしね。今日はかわらに、しろくろのにゃんこがいました。目があうと、「しまった」というかんじで、両足で踏ん張って、四角い感じでたちつくしていました。まだ小さめでかわいかったなー。

  2007年08月24日

  コメント(0)

• 伊藤多喜雄さんがきました～

  今日近所の生協で、ソーラン節で有名な伊藤たきおさんが、大道芸といって駐車場ライブをやりました。先日からバス停にチラシが貼ってあったので、ちょうど休みだったわたしはかけつけてソーランソーランしてきました。まえにも一度同じ場所で大道芸があったんですが、なんと、もう15年前になるんだそうです。びっくりしましたねえ。わたしもおばさんになるわけだ～。昨日の美唄より景気いいねーといってました。千円札がばんばん飛んでましたよ。200円でみちゃってごめんなさい…汗。でもいいよね、前の法の椅子席が邪魔で全然みえなかったもの…。帰りに生協寄ったら、特売していたので、580円のハンドバックやら、490円のキャミソールやら、かってきました。お金のあてがあるうちに買わないと…。

  2007年08月06日

  コメント(0)

• 

  さんぴん茶

  なくなりかけてる…かいたいけど、北海道で買うと高い…のでこれを10ぽんとかどうだろう、と検討中これ、買って来てのんだけど、おいしいよ。値段うそみたいに安い。

  2007年07月20日

  コメント(0)

• 

  「なまら北海道だべさ」をよみました。

  やー、どさんこがよんでもおもしろかったわ。シリーズものもよみたいねえ。最初のところよみながら、ふらの行きのバスに揺られてたら、その郷土愛に、たいそう幸せになりました。お菓子にはぜひ「き花」をいれてほしいねえ。

  2007年07月20日

  コメント(0)

• 6週間ぶりだ…

  日記は2週間ぶりくらいですよ。まあしかしでも、ほんと、6週間にいっぺんでいいですわ、4週間にいっぺんは、わしにはキツすぎる、月経。

  2007年07月19日

  コメント(0)

• こないだころんで。

  こないだ、バスが見えたので走ったら、なんかはしれなかったらしくて、きがついたら転んでいました。両膝と、両手がすりむけました。いたかった。その日はじめて着た白い上着は、どろんこになりました。多分もうきられない…。バーゲンで2000円だったうわぎだけど、気に入っていたのに…いまどき売ってない長袖だったのに…バスはまっててくれましたが、麻生に突く頃には、スカートの裏地は血まみれ。(これも白。)勿論ストッキングには大穴があいて。とりあえずすぐコンビニ。コンビニのトイレ、水が、ちょっと流れるとすぐとまっちゃうやつで、傷があんまりあらえなくて、泣きそうになりました。有り合わせのものを膝と手にはつつけて、会社へ、会社で傷をあらって砂をかきだし、これがまたいたかった、スカートの裏地をさばざば洗い…業務には遅れました。まだかさぶたになっていて、ひざなので、たったりすわったりするとき、つっぱっていたい。子供のころどうして転ばないように気をつけていたのか、よくよく思い出しました。…いたいからです。

  2007年07月18日

  コメント(0)

• こんなゆめみました。

  【わたしのなかの北24条】わたしの見る夢のなかでは、現実とは全然ちがっているけれども、じつはそこです、という場所がいくつかある。そのなかの一つに「北24条」がある。札幌の北区で、区役所や警察、学校などが多くある地区だが、地下鉄駅周辺は繁華街となっている。この繁華街、私の夢に出てくると、ありえないことに、木造である。しかも表通りはすべて平屋だ。現実では明確な碁盤の目状の地図なのに、わたしの夢の中では入り組んだ路地となっている。北欧の角を北に曲がろうものなら、現実にはない4階建ての市場は登場するわ、カウンター席しかないコーヒー店は登場するわ、桜はさいてるわでもうてんやわんやだったりし、スリや詐欺が横行する治安の悪いまちへと大変身する。これが私の夢に出てくる北24条だ。実際は、とても治安のよい文京区といってもさしつかえないのに。さて、この北24条が、なんと、夢のなかでリニューアルオープンした。オープンセールまでやってて、すごいにぎやかだったのである。なにか自分にとってはエポックメーキングな夢だった。北24条は一気に現代化して、パレット久茂地(那覇です)周辺みたいに、すごくきれいに新しくこじゃれた雰囲気になった。夢の中で、北24条と、那覇の県庁前がくっついてしまったらしいのである。路地は千歳のレラみたいな整え方となっていた。いままでも、北24条は足利市とくっついたりしたことがある。(それ以来木造になっていた。)どうやら私の夢のなかでは、北24条はハブ空港ならぬハブ地のようである。今回の夢はこんな夢だった。【万座毛の橋をわたる】わたしは2階の部屋にいて、さぼっている。すこしうしろめたい。人がよびにくる。わたしはあわててさぼりをやめ、ついていく。男の人は知らない人だったが、わたしによくしてくれるひとだった。きれいな見かけによらず、きちんとした落ち着いたかんじの人で、ダイビングのインストラクターみたいな感じの人だった。別の部屋に移動しようとしているのだが、途中で橋をわたるらしいのだ。橋をみて絶句。ガムテープぐらいの幅しかないのである。勿論固い素材だけれども…。何か青とか緑のきれいないろつきの細い橋だった。わたしが躊躇していると、「僕がさきにいこうか。それとも、先に行く?」と尋ねる。下を見ると、万座毛の絶壁から見下ろしたような高さで、下は青青とした海だ。ぐらぐらしてとてもわたれない。「…おちたら助けにきてくれる?」わたしが聞くと彼は「勿論だよ」と言って朗らかに笑って、先に渡り始めた…。彼は別に、よろけたりしない…。海辺の景勝地を歩いていると、スーツケースをひっぱっておばさんがとおりかかった。行く方向が同じなので、しばらくおしゃべりしながら歩いた。おばさんは私たちについてきているらしい。わたしはふと気がついて言った。「あ…あなたこのあいだの嵐で…。お気の毒です。」するとおばさんはしきりとおもいだしているようすだったが、自分が死んでいることに気づきかけていた。わたしは、自覚ができるまでそっとしておいてあげよう、と思った。道案内の彼も賛成してくれているようだった。北24条につくと、オープニングセールをやっていた。すっかり新しくなって、新装開店しているのだ。どこもかしこもオシャレなまちにかわっている。通りを抜けてたてものにはいると、私の落ち着き場所が2階の片隅にあるようだった。

  2007年07月17日

  コメント(0)

• 

  「水の伝説」を読みました。

  あ、うちのマック「腐女子」をいつのまにか変換おぼえてくれたわ。うれしいねえ。3部作の、波津さんの表紙のなかで、わたしはこれが一番すきだな。そして一番腐女子臭ただよう一作です。いいなー波津さんに表紙かいてもらって…。おいら波津さんのファンなんだよね実は…。ウサギ少年のころからだから、けっこう古参のファンだとおもうんだけどさ…。

  2007年07月16日

  コメント(0)

• 

  「夜の神話」を読みました。

  波津さんの表紙がとてもきれい。腐女子魂全開で読むべし。児童文学だけどな!　環境問題だけどな!

  2007年07月15日

  コメント(0)

• 

  「ぼくの・稲荷山戦記」を読みました。

  ベットシーンさえあれば、昔の小説JUNEにありそうな(笑)児童文学の隠れ蓑…?子供の環境教育と、腐女子魂養成に最適の一冊。

  2007年07月14日

  コメント(0)

• 最近こっちあんまりかいてないね。

  最近こっちあんまりかいてないです。なんかね、忘れてることが多いです。いつのまにか絵文字とかつかえるようになってますね。ぼんやりしているみたいです、わたし。シゴトもやめたいなーっと思うことが多くなりました。シゴトそのものにあんまり意義を感じてかよっているわけではないので…そのわりに、シゴト以外のことはいっても何もないので昨日となりの席の人に、「シゴトがイヤだとおもったことないからー」と言われてカルチャーショックうけました。シゴトって、いやなことを我慢してやってお金貰うことだとおもっていたので…シゴトが好きな人ってほんとにいたんだなあ、みたいなかんじです。しかもウチの会社のしごとをね～おどろきました。みんな病気になってやめていくのに…きとくな人だ…てか、偉い。すごい。

  2007年07月13日

  コメント(0)

• また危ない橋をわたる夢

  昨日の昼間、危ない橋を渡れない夢をみたのですが、その晩の夜に、危ない橋を見事渡りきって何か成し、かえってくる夢を見ました。…何をなしたんでしょうね…??そのあたり見事抑圧されて覚えていないのですが、ほかのところはこんな感じでした。-------------------------------------------------わたしは旦那と一緒にいます。(現実には独身ですので、架空の旦那です。)旦那はフルート吹きです。父がほぼ寝たきりになってしまったので、元気づけようと、話をしていると、ウサギが飼いたいという話になります。するとどこからともなく、白いウサギの親子が現れました。それも、親ウサギはさらに妊娠中。出産には押し入れの上の段がいいんじゃないか、ということで、でもどうやって押し入れの上の段にいれてあげよう、と思案しながら押し入れをあけると、ウサギはびよーんと自分ではねて、上の段に飛び込みました。猫みたいなウサギです。押し入れの上の段が気に入ったようだったので、ようすをうかがって、よしとしたわたしと旦那は、子ウサギをもらって帰って来ます。子うさぎは元気でしたが、大事にあつかわないと、すぐ死んでしまいそうでした。その日は旦那の演奏会の日だったので、会場の近くの公園で、わたしはお客さんに手渡す引き出物を準備しようとしていました。わたしと旦那は実は金が全然なかったのですが、「うさぎだってなんとかなったし、なんとかなるよねー」などと言い合いながら、六花亭のお菓子をたくさん準備していたのです。旦那も、別にリハとかやる気配もなく、二人で天気のいい公園で、荷物をひろげていました。ベンチの上で子ウサギを遊ばせていると、通りすがりのカップルが、「わあかわいい、これポケットにいれていけば、つれていけるんじゃない?」と言い合って、男のポケットにウサギをいれてしまいます。あきれかえり怒った私はたちあがって「こら、おまえら誰だ!どこの学校だ!」としかりつけます。するとカップルはひええとなって「すいません、すいません、カンベンしてください」の気配でおびえてウサギをだしました。後ろで同じように立っていた旦那が、相手の名前を問いただしたからには、自分もなのらなくてはいけないと思ったのか、うしろにリサイタルの看板がかかっているのを承知で、フルートをとりだして見せました。それは金色に輝く美しいフルートで、いかにも高そうでした。カップルの男のほうはさらに恐れ入ったようすでしたが、女は途端に目をきらきらさせて、「フルート奏者の○○さんですか?!わあ、光栄だなあ」といって、自分も銀色のクラリネットをとりだします。ファンとわかって悪い気がしなかったのか、旦那は、その女といっしょに演奏をはじめました。女のほうはたいしてうまくなかったのですが、旦那はさすがのうでまえでした。やっぱうちの旦那うまいわと感心しながら、まっ、あたしゃなんも吹けないからねーとちょっとすねつつ、二人に背をむけて、一人で引き出物の準備を再開しました。六花亭のお菓子の包装は何故か途中の状態で受け渡されていて、わたしはその仕上げをしなくてはいけませんでした。六花亭のロゴ入りの幅3センチほどのガムテープ(すごくおしゃれなやつ)を、箱の上部のあいている部分に貼付けて、ぴしっと最後の封をするのです。わたしはこういうのは得意です。最後の一つになったとき、テープがたりなくなってしまいました。どうしても端っこのほうがひらひら開いてしまっているのです。困っていると、旦那もきてくれて、一緒にこまってくれました。----------------------------------------------------危ない橋がでてきたのは多分押し入れと公園の間あたりです。ほんとに、なにをしたんですかね、わたし。気になります。しかし、浮気癖ありそうですが、いい旦那でした。こういう人と結婚したい(笑)。六花亭さん、へんな夢見てごめんなさい。

  2007年07月12日

  コメント(0)

• ねてばっかいるんですが。

  ねてばっかいるんですが、夢ばっかみています。----------------------------------------------------------別れたカレと、カレー屋さんで再会し、二人でカウンター席でカレーを食べる。カレはわたしに背中をむけがちで、わたしも何をはなしたらいのかよくわからない。「おいしいケーキ屋さんをおしえてください」という誰かの要望に、別のだれかが得意になって答えている。わたしはそれをききながら、つまらない店ばかり言ってるな、と思う。「●●●●(実在する凄くおいしいケーキ屋さんで、カレの知り合いのお店)ってどこらへんだっけ」と聞こうとしているうちに、カレーを食べ終わってしまい、カレは「懸賞にあたったんだよね」とケイタイ画面を私に見せると、賞品を貰いに立ち去ってしまった。私は一人で階段をのぼり、ケーキ屋さんへ行った。そこにはカレがよくくれたおいしいお菓子もケーキも見当たらない。店は忙しそうで繁盛している。完全予約制のようだ。すこしがっかりしてかえろうかと回り込むと、壁一面に、ショートケーキの見本がならんでいた。色合いを考えてじつに見事に並べられている。さすがだ、と思った。これは今買えるらしい。わたしはほっとして、買うケーキをえらんだ。------------------------------------------------------目がさめてもお腹いっぱい。母に「昼ご飯やきそばでいい?」ときかれて、まだ昼前だったのか、とびっくりした。ちなみにこのカレー屋もケーキ屋も、リニューアルしたわたしの夢の中の北24条にあった。総板張りのカントリー風なオシャレなカウンター席のみのカレー屋は実在しない。××××は、実際はたしか平岸にある。行った事はない。実はここのおかみさん、カレの好きな人なのではなかったのかしらん、とつきあってたとき思っていた。なぜかというと、甘いもの嫌いのカレがよくここの店に行っていたからだ。そしてついに一度も甘いもの大好きのわたしをつれていってくれなかったからである。わたしはここの菓子を2000円分ほどわたされて、3/14にふられた。ありにうまいかしだったので、たいそう涙がでた。全部食べられなくて、会社にもっていって、みんなにくばってしまった。カレは実によく懸賞をあてる人だった。今も当たっているのだろうか。消息はまったく聞く事がない。

  2007年07月11日

  コメント(0)

• 

  紅芋福餅

  紅芋の福餅。あんこ好きにはたまりませんよ～。小豆のあんことはひと味違う、紅芋のあんこです。色がすごくきれい。わたしが沖縄で買ったのは500円だったんだけどね…汗。

  2007年07月06日

  コメント(0)

• 沖縄で～♪

  沖縄へいってきました。沖縄はいろいろ物珍しく美しい場所で、やはりせっかく日本に生まれたからには、せめていちどくらい訪れてみたいと思う土地でございます。おねえさんはみんな美人(本当に美人が多い)。おねえさん以外のかたがたも、概して皆様　観光客に対して親切で、行動や雰囲気がみなスマートであります。亜熱帯の風はあたたかく、空も海もきれいであります。海の水のうつくしさたるや。別れたカレに昨年連れて行っていただいた北海道の清流とかなりのいい勝負であります。一人旅でも特に困ることはございません。有名代理店も一人旅のツアー持ってたりします。ただし、割高ですけどね。現地ツアーは一人から参加できるところが多いです。海水浴だろうがダイビングだろうが、一人でオッケーです。ここの日記にさかのぼって、出会ったユニークなひとびと(旅行者含む)のこと書こうかとおもいます。

  2007年07月02日

  コメント(0)

• 人物伝1

  まずは旅行者から。印象に残った旅行者についてです。●海でこんな台詞がきこえました。「みてみて、おとーさんてすごくなーーい?」ふりかえると波間にぷかぷかうかぶ浮き輪の上に、お父さん、そのわきに、小学生の女の子がひとり。おとうさんが手にもっているのは、なんと巨大な貝殻で、手よりも大きいお星さま状の部分に上下さらにながくのびた部分が。まったく少女まんがの飾り絵のような貝です。…くりかえされたわだいなのか、娘は無言。おとーさん、「あ～おとーさんつかれちゃったあ～」と幸せそうにぷかぷか。娘は冷たくいいました。「あたしはべつに。」…バカンスだもんね、おとーさん。別の家族。おかーさんは岸。泳げる弟と、泳げないおにーちゃん、弟とつるんでるおとーさん。ここでもおとーさんは、浮き輪でぷかぷか。弟もぷかぷか。突然のおにーちゃんのこえ。「おとーさん?!起きてる?!」ふりむくと、おとーさん、目をあけて、「むにゃ…おきてるよーー」…弟もおとーさんも寝てました。…海は気をつけないと、危ないよ。シュノーケリングに行ったら、ダイビングの人たちと一緒になりました。体験ダイビングってやつです。そのなかに青森から来たという人がいました。青森といえばお隣。ワタシより年上の女性で、沖縄一人旅3回目とか。ダイビングもここ数年はじめたばかりとのことでした。わーお。…北海道人とおなじで、青森人も珍獣のように珍しがられるとのことでした。カノジョいわく、「…体験ダイビングのなかに、泳げないってひとがいたよ。勇気あると思わない?」…おもわないです。沈んだ方がうまくいくのがダイビングだとおもいます。●石畳で関西弁のおじさまに会いました。地図をもっていたので道をきいたのですが。なにしろめあてが　一緒だったので、大赤木のとこまで一緒になりました。相手は迷惑そうでした(笑)。バス降りてすぐ見つけ、「ここはどこでしょうね。坂は登ればいいのでしょうか、おりればいいのでしょうか」ときくと「それがまあ…このへんだとはおもうんですがねえ。」…地図には「坂の上」「坂の下」マークをつけてほしいと思った出来事でした。等高線でもいいです。●飛行機で隣の夫婦の息子のまあむずかることむずかること。きいきい叫んでいましたが、さすがに降りる頃にはお疲れムード。飛行機混んでいたので、降りるのをまっていたら、わたしの顔をしげしげとみているので、にっこりあいそをふって「どこまでいくの～」ときいたところ、なぜかめちゃくちゃ照れてました。おもしろかったので「そらとんでたね～」「くもが下にみえたでしょ～」等にこにこはなしかけるとぽつぽつ答えてくれましたが、こんなおばさんに話しかけられて、君はなぜそう照れるのだ、少年よ…。

  2007年07月01日

  コメント(0)

• 人物伝2

  沖縄で会った印象的な女性について。●居酒屋と言うなの不思議なお店にて居酒屋というから入ったら、なぜか女の人がご接待してくださいました…。美人で感じよいひとでした。この顔は絶対沖縄人だとおもったのですが、話をきいたら、本州からの移住組とのことでした。ふらっときて居着いてしまったとのことですが、なかなかそううまくいくものでもないと後にタクシーの運転手さんからききました。まあ、おねーさん美人ですからね…お店に勤めるには、引く手あまたかもしれません。いろいろお話して、おとーさんたちが飲み屋に通うのは、実はこれが楽しいのか、と思い当たったのでした。ぶためしおいしかったよ～。●薬局にて虫さされがひどく、5～6箇所やられてかゆくてならない。酒がはいるとよけいにかゆい。しかたなく薬局にはいりました。そこには薬剤師のおばさまがお一人。「…うなこーわくーるって、ひっかいたとこしみるかなあ…」ときくと、すばらしく上品にはんなりと「いたいんじゃない…?」とのお返事。「むひはしみないですよね」ときくと「しみないわね」とのこと。むひを買いました。すばらしく上品なおばさまでした。素敵でした。●船にてまっくろに日焼けした、某社のダイビングのインストラクターの方。背は高くないし痩せて小柄なのですが、男性にまざってびしばしとお仕事。かっこよかったです。

  2007年06月30日

  コメント(0)

• 人物伝3

  沖縄で会ったおとこの人で印象にのこったひとたち。●タクシーの運転手さんまずはこの人でしょう。ホストさんのごとき凄い営業力、観光知識の豊富さ、とてもシゴト熱心かと思いきや、わたしが降りているあいだに前日の晩あそんだ店のおねーさんから電話がはいったり、ぐーぐー寝てたり、と、なかなかちゃっかりしているところも(笑)。「きのう店のおねーさんが膝にのっかってくるからさー、ぱんちゅぬいでーって言ったら、さっき電話がかかってきていきなり『いうにことかいてぱんちゃぬいでーとはなにさ!!』っていうんだよー」…おとーさん、がんばってますね…。おにぎりおごってくれたり、おかしくれたり、お世辞いってくれたり、いろいろ餌をあたえてくれる運転手さんでした。でも「北海道から自分探し徒歩旅行に来てくいつめて犯罪者になった男たち列伝」は怖かったよおとーさん…。みんな自分探しいくのはいいけど、犯罪者にならないでね。自分が牢屋入るのは勝手だけど、被害者が迷惑するんだから。「ドライブ気分で助手席のらないー?」ときかれて断りましたが、別に他意はないです。ただ、別れたカレとドライブしていたときのことを思い出しただけです。カレいないのー?ときくので、3/14に5ヶ月でふられましたと言ったら「そいつ会社の女の子かたっぱしから食ってるんじゃないの」との凄い予想を…笑。「いや、そんな派手なことする人ではないですよ」と言ったら「一見地味なやつがあやしいんだよ」とのこと。…おとーさん…。想像力豊かだね～。ほんとにそうだったらそら凄いわな。それはむしろブルべ…げほげほ。「おねーさんは沖縄の基準では美人だよ」という褒め言葉はお世辞でもうれしいですが、歳言った途端そんなにびびらんでも…。●石畳で会ったおじいさま地元の人に道を聞こうとおじいさまを呼び止めて相談したところ、「…眼鏡ないと地図はみえないねー」と言って、「ついでがあるから」とお友達の車に一緒にのせいくださったおじいさま。ありがとうございました。「こういうとこは～、親指と小指で一緒にこなくちゃだめだよ」というので、けらけら笑って「ふられちゃったんです」といったところ「失恋旅行か…。それも必要です。」とおっとりうなづいておいででした…。なんか沖縄の人って言動がエレガントよね。

  2007年06月29日

  コメント(0)

• 休暇にはいりました

  休暇に入った途端、体のなんともいえない不調感が払拭されました。嬉しい事です。この休暇の間に、トランク一つだけで南の島へろまん飛行(JALだ!)です。海水浴もひさしぶりなので、とってもたのしみ。今日はこれから病院です。

  2007年06月25日

  コメント(0)

• 温泉ぐるめ

  この日は会社のお友達と、グルメ&温泉の日帰りツアーへゆきました。なかなかよかったよ。バスツアーたのしい。

  2007年06月19日

  コメント(0)

• 休みです

  まったりしてすごせています。ひさしぶりです。

  2007年06月14日

  コメント(0)

• おみまいにいきました

  胃がんの手術をした父を見舞いにいきました。おもったより元気で、歩き回ったり、しゃべったり、ごはんたべたりもできるようでした。若い看護婦さんがかまってくれるので、嬉しそうでした。後妻さんにも会いました。検査結果きいたところ、「…転移もしてないし、胃はまずいところとったし、…今週末仮退院」とのこと。…ひとまずなおったらしい。わたしが沖縄から帰るくらいまでは、間違いなく生きているはずです。まあ、よかった。よかったねといったら「何がだよ」といわれたので「よくなかったんかい」といったら「いや」とのことでした。あいかわらず変人道爆進の父でした。

  2007年06月13日

  コメント(0)

• 旅券がとどいた

  南国への切符がとどきました。帰りの乗り換えは35分しかとっていないので、なかなかスリリングです。でもJAL-JALだから、多分近いはず。しらべてみたら、那覇で、羽田-千歳の搭乗手続きができるらしいです。べんり。荷物は帰りは宅配便のつもり。行きは千歳であずければ、多分沖縄までとどくでしょう。今日はすでに14日ですが、なんかじわじわっと楽しみになってきました。海でおよげるんだー!!みたいな。海が大好きです。無人島へ船で行って、１日ビーチであそびます。うれしいです。

  2007年06月12日

  コメント(0)

• おみまいのかえりに

  おみまいのかえりに、まえからいきたかったカフェに寄りました。コーヒー最初は別に「…うまいかこれ」みたいかんじでしたが、ケーキを二口たべてから飲んだら、これがもう、すばらしいハーモニー。惚れたぜ。ハンズのとなりのビル一階のむこうっかわの通りに近いとこです。すみっこの観葉植物もかわいかった。

  2007年06月11日

  コメント(0)

• 父の思い出(まだ生きてるよ)

  病院でおやつに出たゼリー、いらないからやるといわれて、渡されました。そのときふと昔のことを思い出しました。わたしが小学校の2年くらいのころ、このあたりには店がなく、何かを買おうと思うと、バスにのるか、ずっと遠くまで歩かなければいけませんでした。それは冬の日で、雪がふっていました。このあたりで当時雪がふるといえば、即、吹雪を意味しました。なんの酔狂か、そんな天候のなか、父とかりんとうを買いに出かけました。まあ、酔狂な親子なのです。父は健脚なひとですし、道東の出ですので、悪天候の悪路も平気で歩いてゆきますが、わたしにはとてもしんどい道でした。ずいぶんあるいてようやく一見のお店にたどりつきました。そこのお店にはかりんとうがなく、かわりに、小さな丸いかりんとうを丸く固めたような、「げんこつ」というおかしがありました。これでいいかということになり、帰路につきました。寒い上に、頑張って歩いていたので、おなかがすいていました。父は自分のオーバーのふかふかのポケットにわたしの手をいれ、じゃあこれ食べようかといって、袋をあけ、丸ごとでは大きいので、逆のポケットの中で小さくして、わたしにくれました。それはとてもおいしいお菓子でした。父とわたしはげんこつを食べながら、うちに帰りました。そのげんこつというお菓子のおいしさは、しばらく父との共通の喜びでありつづけました。…そんなたのしいこともあったね、お父さん。

  2007年06月10日

  コメント(0)

• 父が癌になりました。

  父が死ぬかもしれないと言われてもあまり実感がありません。わたしは父のことはもうなにもかもうんざりしていて、考えるのもいやなので。わたしはできうるかぎり、父とはつきあいたくないと思っています。36まで我慢してつきあっていましたが、ある日堪忍袋の緒がきれて、それっきりにしました。勝手にしてくれていいので、わたしにはかまわないでくれ、と思っていて、父もそれをさっしたのか、何もいってきません。というか、若い女がいるので、別にもう昔の家族のことはどうでもいいんだろうと思います。父が死んだら、残る家と土地のことで、またあの若くて性根の悪い女の人と話し合いとかしなくちゃいけないのかと思うと、しかも父親そっくりの金に汚い長姉に、また金をだまし取られるのかと思うと、本当にうんざりです。家の処分とかもどうしたらいいのかどうせわからないし、不動産やとかにもさんざん足下見られるんだろうから、もうわたしは何もいらないから、そっちで勝手にしてくれと言ってしまおうかと思っています。ともあれ、胃を半分とった父は既に起きて話をしたりしているようなので、とりあえずまだ少しはいきている事でしょう。わたしが沖縄にいってる間に死ぬんじゃないかなあ、という気もしています。

  2007年06月07日

  コメント(0)

• 誕生日ありがとう

  誕生日ありがとう、です。疲れはひどいけど、別にどこもわるくなく、鉄ちょっと多めで、誕生日をむかえました。つかれた。かみさまもーすこし、おいらに元気をください。てんしさま、おいらの疲れをとりさってください。げんきにすごしたいです。

  2007年06月05日

  コメント(0)

• なんごくに

  南国旅行に申し込みました。会社の補助がでるので、お値段は破格です。最近恋占いをすると、「まずは今の状況を楽しみましょう」とでるんですが、まあそのとおりだなあ、と、青い海と青い空のパンフを見ながら、わたしは思うのでした。別れたカレは海がきらいだったんです。カレといたら、沖縄は無理だったなあ、と思いました。安いビジネスホテルに泊って、ほんの2泊3日ですが、メインは無人島の海水浴です。台風来たら、どうしようかな。バスでものって、どっかの町にでもいこうか。沖縄って温泉ないのかしらん。あったら、台風の中バスにのっていきたいわん。

  2007年05月31日

  コメント(0)

• 川原で狐出た!

  キタキツネなどそれほど珍しいというわけでもないのですが、巨大な猫かとおもってしまいました。でかい魚をくわえてたんですが、おいらの顔みてびっくりしておとしました。かわいそうだから、背中をむけて、ひきかえしました。しばらくたったら、落としたさかなも、狐も、いなくなっていました。…ごはんたべたかな、きつね。

  2007年05月28日

  コメント(0)

• エンジェルセラピー

  えんじぇるセラピーの本かって、天使さまにいのってます。だってなにもしないとじんせいがつまんないんだもん。まだ次の男もあらわれないしな。天使さまいろいろおねがいきいてくれて、うれしいです。すごい最近おいらスピリチュアルでちょっとあやしい人だな。まあいいや。

  2007年05月26日

  コメント(0)

• オイルマッサージ

  オイルマッサージしたら幾分元気がでたので、美容室行って髪きりました。かるくなった。重いんだよおいらの髪…。帰り、下着屋に寄ったら、ブラジャーのサイズが全然違うと言われて、はかりなおして買いました。大変なしゅっぴですが。まえまえから、下着高いちゃんとしたのきたかったので、いい機会だったとおもいます。しかしカップがでっかくなってたぞ。おどろいた…。多分薬のせいだなー。乳もでてるし…。高いブラジャーは快適です。ハイヒールも疲れきったので、ぺったんこのらくちんシューズをかいました。かっこはよくないけど、からだが楽です。足腰がいたくならないっていいわ。

  2007年05月23日

  コメント(0)

• つかれた

  おかんがでかけようというのだけど、つかれはてて、「つかれたから無理だ～」とことわりました。もうつかれはてて、眼はむくんでるし、気分もさがってるし、立ち上がるのもしんどい。ただ、だらだらとやすみました。

  2007年05月22日

  コメント(0)

• また一山捨てる

  また一山捨てることにしました。今回は、原稿類とか、昔の領収書とか、書類系です。20年ぶりに、昔の原稿の面付けをほどきました。なつかしい原稿をみていると、何故か、物凄く当時の友達に対する怒りと憎しみがわいて来て、「貴様のことはまだ許してないからな」という気持ちがふつふつとたぎりました。大学卒業するときにヒドイ意地悪をされた相手なんですが、今はもう絶交しちゃってます。年賀状のやりとりも、１年ほったらかしたらなくなりましたね。所詮向こうもその程度にしか思ってなかったんでしょう。やっぱり、耐えかねますね、今考えてみると。多分向こうは全然悪気なかったんだと思うんですが、未だに許せません。かなり親友だったんですけどね。とても失礼な人でした。「ゆのみごめんね、まえゆのみにすすめられたとき、あの漫画ぜんぜん読む気にならなかったんだけど、結婚した相手のお姉さんで、すごーくえらい公務員のとっても尊敬できる読書家の人がいて、そのひとは巧さんに似ているんだけど、その人にすすめられたので読んでみたの。おもしろかったわあ」とか言う人でした。わたしの人格わざわざここまで手のこんだ方法でこき下ろした人も珍しいです。あと「ゆのみ、そあいえば、ゆのみの作った同人誌、このあいだすてたんだけど、いいよね。」…いいというか悪いというか、それはあなたの自由ですし、通常、常識的に考えて、わたしに言うことではないですから。ついには「ゆのみのせいでうちに女の子がうまれた!　夫がすごくがっかりしている!」といいだしたので、「…気が狂ったな」と判断、なんとなく危険を感じたというか、気持ち悪くて絶交にふみきりました。こいつと、自分の上の姉、それから昔の同人仲間の一人に耐えかねて、わたしは「自分の周囲から魚座を追放するプロジェクト」を決行したのでした。別にけんかしたわけでもない友人もウオ座で一人いますが、絶対に会わないように、その人のくる可能性のある集まりに決してでないようにしています。もう、とばっちりもいいとこですが。そんなこんなで、いやな人のことを思い出してしまったので、「この原稿もすてたほうがいいな」と思ったのですが、原稿そのものはとてもきれいにかけていたので、もうすこしとっておくことにしました。別の原稿を捨てようとしたら、なぜか別の友人のことを思い出しました。そこんちは家族が次々自殺して大変らしいのですが、とにかく、本人はいきていてほしいなと思います。まあ、この人は逆に、この人がわたしを嫌っているんじゃないかなーと漠然と思っているんですが。学生時代って、結局周囲の人とつきあうので、思いも寄らないタイプの人とつきあっていたりしますよね。今思うと不思議です。というか、そういう友達が大変おおいわたしって、なんかきっと人生間違っていたのかもしれないなあと思う今日この頃です。

  2007年05月17日

  コメント(0)

• 選挙いって来ます

  当日はシゴトなので、不在者投票してきました。すっごいムカついたのですが、市長ほか立候補しないわけ?!番屋の湯を民営化しやがった市長が無投票当選なんてあんまりだ!!番屋の湯を返せ!!

  2007年05月16日

  コメント(0)

• 家にいると、体調悪化しそうなので

  花見にいってきました。小樽マニアならではの、桜見ポイントです。いいかんじにさいてました。山にいるあいだは具合よかったんだけどな…。かえってきたら、なんか熱でそうです。目とかむくんでます。早寝しよう…。でも昨日よりよくなったかな…。

  2007年05月11日

  コメント(0)

• 懐かしの人が帰って来た

  懐かしのあの人が、ウチの部署と半分シゴトが一緒の特殊部署にもどってきやがりました。…１年ですっかりおじさんになってました(汗)。所帯くさいというのともちがうんですが、一気にふけこんでました…。まあ、年齢相応といえばそれまでですが、肌のきれいな人だったのにねえ。結婚するのってホント大変なのね…汗。あと、栄養状態が改善されたのか、少しふとったみたいです。まあそれはよかったんじゃないでしょうか。ちょうど人魚さんも帰省するとのことで、飲み会敢行ですが、…わたしは遅番なんですよね…やすみとるか…かねないけど…

  2007年05月10日

  コメント(0)

• ぐあいわりい

  体調悪化。会社の保健室で寝てました。しんどかった…。風邪かなあ。

  2007年05月09日

  コメント(0)

• 金がない

  なんか妙にかねがない。わかっている。別に妙じゃない。わけあって今月「その他手当」が先送りになっているのだ。そこには1万5千円の交通費支給が含まれている。これがでかいのだ。困っている。

  2007年05月08日

  コメント(0)

• あのう…

  月の使者が居座っていて、全然帰ってくれなくて困っています…。どうしたものか…。多分ドグマチールのせいだとはおもうんだけど…。

  2007年05月07日

  コメント(0)

• ちかくのおんせん

  近くの温泉にゆきました。新しく改装したときいたので、とりあえず、高いけど、いってみました。…こんでました。ゴールデンウィークですからね。混んでたせいであまり快適ではなかったです。施設はあたらしくなってました。ちょっといろいろ、作り過ぎかなって気もしました。まえのときのほうが使いやすかったかもしれないなあ…。まあでも、少しオシャレにはなってました。高くなっちゃったので、もう行かないと思いますが、すいてるときにごろごろするには、いいかもしれません。

  2007年05月04日

  コメント(0)

• こんなゆめみました。

  けさだらだらねてたら、こんな夢見ました。-----------------体の弱い、小柄な女の子が家族と住み始めた。女の子と知り合った小太りで運動部員の男の子が、部活のかえりに大きな分厚い素敵な絵本を買って来てくれる。男の子は最初女の子が寝込んでいると聞いて、帰ろうとするが、女の子が、起きるよ、といって起きてひきとめると、てれながら本をくれる。わあ、ありがとう、といって女の子は本をうけとり、めくってみると、本当にすてきな本だった。とても嬉しくなった女の子はうれしいといって、握手してもらおうと手を差し出す。男の子は凄くはずかしがりながら、その手を両手で包むようにそっと握った。女の子は、ああ、この人はわたしが好きなんだなあ、こんな人とつきあいたいなあ、と思うのだった。男の子と一緒に表へ出ると、表はあたたかくて、外には桜がさいている。女の子はあっ、やっぱり今日、桜がさいたんだ、あったかかったもの、と嬉しくなり、明日桜をみにいく、と言う。-----------------…そんな夢でした。なんかハウス名作劇場ってかんじでした。でも絵はハチクロっぽかったです。笑

  2007年05月03日

  コメント(0)

• 

  「美青年アルマンの遍歴」を読みました

  やっと気が向いたので一気読みしました。メムノック・ザ・デビルをわすれてしまっているので、一部なにがなんだかわからないところがありましたが、アルマンがばりばり主人公でよかったです。すっかり死んだものだとおもってましたが、彼は案外しぶとかったのですね。マリウスとーさんとラヴラヴで微笑ましかったです。なんかハッピーエンドの気配もよかったです。やっぱのメムノックの最後は、アン・ライスもさすがにヤバいとおもったのだろうか、アルマンをローソクにしたのが。なんかアン・ライスの旦那さん亡くなったとかで、レスタトのシリーズもあと2～3冊で終る事になったらしいですが、でもそもそもメムノックでおわるっつー話だったしね、みたいな。そんなことが、次の次の巻のあとがきに載ってました。まあ、また気が向いたら読むよ、すきにして。なんかいつも手放そう手放そうと思いながらも、もっていてしまうレスタトシリーズ、やっぱり読むと面白い。それにしても、この題名なんとかならんかったのか。まあ、内容を端的にあらわしているとは思うけれど…。

  2007年05月02日

  コメント(0)

• 修行終って海は清し

  こんな夢みました。-------------------ごはんだよー、というので、行ってみたら、家族はみんないっちょうら。わたしは寝間着。しかもホテルの前。ホテルで食事すんのかよ、いっとけや、みたいな。しかたなくあわてて着替えに。きがえて入ると、なかは人工の海。潮干狩り会場。「北朝鮮から密輸したアサリなぞ食えるか!」と母がいうので、るいるいとおちているアサリは放置で、代わりに漫画を拾う。懐かしの花とゆめコミックス、シメールの一巻とか、一冊合ってもどうしようもないものばかりだが、「ブックオフに売れば一冊5円くらいになっかな」と思う。そういうものを拾うことわ思いついたのは二番目の姉と思われる。でもやっぱり貝が気になるわたしは貝を探し始めるが、もう拾い尽くされたあとなのか、ひらいた貝殻ばかり。父が来たので、「あたしもう少しあそんでく。Nちゃん(姉)とマジ海(ほんとの海、の意味)行って来たら?」と善意で提案するが、父は気持ちがこじれたようすで出て行く。わたしはしばらく遊び疲れるまで遊び、そうだワタシも海行こう、と思い立つ。建物を出ると、スーパー。スーパーを通りぬけると、おじさんとおばさんが働いている。その小さな畑の向こうに、恐るべき美しさの、ガラスのような緑色の海。波も立っている。凄い力でひきよせられ、わあ、引き潮強いな、と思う。強い波で海底の砂が掘れて、がっくりとあちこち深みになっているようだったので、気をつけて引き込まれないように、波打ち際のほうへあがっていく。なるほど美しいうみなだけあって、海岸はたくさんのひとでいっぱいだ。しかも外人だらけだった。父や姉はどこかと思って、友達に尋ねると、旦那がおしえてくれたといって、「殺した相手が××だったんだって」と言う。「父が人をころしたのか」と尋ねると、返事はないが、肯定のようだ。わたしばびっくりして「とーちゃんなんでそんなこと!!」と大声で叫ぶが、実際は、父ならこのへんの人たちにプライドを傷つけられたとおもいこんで、衝動的に殺すぐらいやりかねないと思っていた。友達は「旦那がいってたよ、前は俺たちの一挙手一投足が噂になったのに、今度は俺たちが噂するなんて、って」と言う。ワタシは腹が立ち、「いい加減にしとかねえとぶっ殺すぞ」と本気で言った。------------------------

  2007年05月01日

  コメント(0)

• 温泉いきました。

  日帰り温泉いきました。真駒内からバスにのり、定山渓の手前、小金湯温泉です。道はそんなにこんでなくて、バスも問題なく走ってました。ゴールデンウィークとは思えないです。みんなゴールデンウィーク捨てて花見に賭けたの…?ちょっぴり硫黄のにおいのする温泉らしい温泉で、しかも川の見える露天で、なかなかよかったです。入ったところのお風呂には、加熱だけしていると書いてありました。2時間500円。リーズナブル。こうでなくては。わたしは次の選挙は今の石狩市長には入れません。だって番屋の湯を民間に払い下げて1000円にしやがったんですぜ!!送迎バスの存続も今のところ不明らしいです。許すまじ、です。番屋の湯を返せです。定山渓方面まで出かけるのは、自分的にはちょっと転地保養の気持ちもあるので、行く事自体はいいんですが、コストがね。ウハウハ金あればいいんですけど、今月みたいにいきなり交通費先送りされたりすると、かなりヤバいです。だって通勤費2万円かかってんのよー毎月。ところで小金湯にはほかの温泉も2つあるので、残り二つもちょっと行ってみたいです。とくにふるーい木造の、値段の高いあそこ、あれを日帰り温泉パックでこなしておきたいなー。あそこは食べ物だすところがないらしいので、お昼食べてから出発、が正解ですね。そのうちぜひ。もう一件はちゃんとした有名ほてるだけど、入浴料ははいりほーだい500円と良心的なので、こっちもいってみたてものです。

  2007年04月28日

  コメント(0)

• 修業期間も残すところあと数日です。

  修業期間も残すところあと数日です。やー、飽きた!でもあと数日なので、せっかくですから、できる範囲で最後までやるつもりです。カレを失った心の隙間を、スピリチュアル修行で埋めようとしているわたしですが、飽きたとはまた大きく出たな!!でもほんとにあきたんだよう。風の週のわくわく感はどこへいってしまったのか…。つーか、疲れたのかもしれん…。ともあれ、最終コース、土の週にはいってます。

  2007年04月27日

  コメント(0)

• 名探偵コナン「紺碧の棺」

  コナンくんをみました。海賊モノでした。ランちゃんが勇敢でかっこよかったなあ。ハイバラさんはまいどながら超クール超シリアスでした。こんかいは民宿のじっちゃんがかっこえがったな。あと、毛利のおっちゃんて、あんなだけど、いいお父さんだよね。オープニングのカーチェイスもよかったです。ルパンと不二子の紛争はちょっとウケました。ラストの展開よかったですよ。メタンハイドレードをそこにもってきたかい、みたいな。コナンくん元気でるので好きです。まいどのことですが、この日記は日付がくるっています。

  2007年04月26日

  コメント(0)

• 天気サイコーです

  機嫌の悪いわたしをはげますように、すばらしい快晴。川原はもう、フナつりのお父さんたちで満席です。8471歩歩いたり走ったりしてきました。おうちでシャワーあびて、少し自分でマッサージ。うにゃうにゃしています。ちょっとちょうしよくなったにゃー。明日からまたシゴトなので、ちょっとごろごろして寝ます。今日の課題はちょっと無理だなー。(内容的に家にいると困難)明日の課題は、外にいると困難。今日明日は心がけるだけにして、あとは休みでいい気がします。そういう日もあっていい。人生雨の日もあるのです。昨日は「死ぬ」ということについての課題だったのでちょっとドロドロしているだけさ。あさってから地の週だ～。また気の合わない課題めじろおしだったりして…。や、それにしたって一週間のことさ。なんとかなるなる。28日終わったら、おいら元気になっているかしらん。や、今日はちと不調だけど、やってるあいだじゅうずーっと好調だったよ考えてみたら。なんかちょっとやることがあるのっていいね。まーしかし、おいらやってみてわかったが、もともとぼちぼちスピリチュアルな人だったっぽいです(笑)「えっ、毎日やってますがそれを今更やるですか?!」という日がぼちぼちありました。まあでも、お掃除課題は以外によかったです。

  2007年04月23日

  コメント(0)

• 夢見ちょうわるし

  夢見チョー悪し…。----------------------温泉のおかみさんと、ご主人は、なんかちょっとプチけんか中らしい。そこへあるご夫婦の旦那さんがやってきてなにかを相談。みんなで話し合った結果、そのお客さんと奥さんがヤッてみることになった。(…なぜ…??まあ夢だからな…汗)おくさんは、旦那がちょっと妬いてくれれば、先日のことはゆるしてあげてもいいと思っているみたいだ。でもだんなさんは全然へーきなかお。奥さんはヘソをまげて話を断った。(まげなくても普通断るけどな…汗)そんな場面を目撃したあと、外に出ると、なぜか外にふとんがしいてある。うちの車(ないです)であるところの白い軽のそばに、浴衣きたおかんがいる。次の温泉に行くのだ。止めてある場所が悪くて、布団をふんでしまいそうなので、「もう少し前に…」と言いかけたら、誰ものっていない車がゆっくり勝手に動き出した。「!!とめて!」と叫ぶとオカンは手で車をひっぱったが、くるまの力には勝てず、車はゆっくりとオートマの風情で走り出し…建物の地下駐車場へつっこんでいって中で火がついたような赤が見えた。わたしは「どこにもいけなくなる」「この車がなくなったら次買えない」「壊したものがお金なくて弁償できない」と絶望的な気分になり、「いやーーーっ軽がーーっあたしの軽がーーーーっ!!」と大声で泣き叫びながら、(何故か)後方の地下駐車場へあわてて車を追って走る。オカンが「…まあおちつけよ」と言ったところでめが覚めた。--------------------------3時だった…。皮膚感覚がおかしく、ねっとり絶望感がからみついている感じ。トイレ行って水飲んで寝直した。--------------------------新しいカレとつきあっている夢をみた。カレは精神科のお医者さんだった。わたしの健康のためには、ある施設へ入った方がいいよとのことで、既に手配済みだから、いこうねと行って送ってくれた。そこにはいろんな人が10人くらいいたが、のんびりしたようすの、感じのいいところだった。合宿所みたいなかんじだ。カレは自分はもう行かなきゃいけないけど、きみはここでいい子にしているんだよ、みたいな感じで、人目をはばかって(敵がたくさんいるらしい)帰って行った。そのとき突然わたしはカレが持って行ったもののなかに、ワタシの髪の色を調整するものがはいったままなのを思い出した。探すと、マッチョな男の人がいて、カレの弟だとのことだった。事情を話すと、代わりにいってきてくれるとのことで、ほどなく持ち帰って来てくれた。そのとき、奇妙な手押し車を使っていたので、これどう使うのときいたところ、こうこうとおしえてくれたが、どうみてもそのようにつかえそうにない。でもまあいいかと思ってふうんというと、よくこんなんでフウンだな、俺でもわからんぞ、と言われた。母にここへくる事をいわなかったと思い立ち、連絡しようと考えたが、ケイタイがない。なにしろ身一つで急につれてこられたので…。カレの弟にそれも相談し「電話したいから10円玉ありったけかしてもらえませんか」というと、カレの弟は「なにも10円ばかりと遠慮せんでもいいのに」という顔で笑って、100円玉もまぜて小銭を少し渡してくれた。染色剤をつけてクシで髪をとくと、青いパンチパーマになった。おおすげえ、とおもい、これでいいや、と満足。少ししたらカレがひきかえしてきた。あえて嬉しかったので、ぎゅう、とだきあった。わたしの髪を見て、「白いのに戻したいんだとおもったから渡したのに」という。この髪では合宿所でうけいれてくれないかも、とおもっているようだった。「うん、白いのにもどそうとしたんだけれど、なんかいろいろあったらやってみたくなるのが、人情だよね」と言う。カレはやれやれといったようすだった。--------------------------------とりあえずおきて、ご飯食べる。夢に疲れて、また寝る。--------------------------------(現実には健康な)友達がインターネットで「精神科に行きたい」と日記にかいているのを見る。その友達の書斎にいってみたら、わたしがやってる28日間レッスンの本があった。あ、これやって、各種問題噴出して収拾つけられなくなったのか、と漠然とさとる。みんな大変なんだなあ、ほんとは…と思う。ベランダから出てトイレに行こうとしたら、オカンによびとめられる。寝間着きているのに、今日休みなのに、毎日使っている通勤鞄を持ってきて、手渡そうとする。「ちがう…」といいかけたら、「待て」と言われ、鞄の部品を渡される。鞄のジッパーの留め金、縫い付けてあるものを力任せにひきむしったものだった。わたしは怒りのあまり母親をグーでどんどん叩き、「どうしてこういうことするのーーーーー!!!」と怒鳴りつけた。--------------------------------目が覚めた。11時30分過ぎだった。激情が各種ういてきている…火の6日目だからなあ…。

  2007年04月23日

  コメント(0)

全1527件 (1527件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 31 >