5月12日は《国際看護師の日》だ
今年のポスターは素敵な写真だ
ポスターのすみにこんな文章があった
「看護の心」は誰かを元気にする力。それはいつものあなたの中に
落ち込んでいる時、誰かの「大丈夫!」の一言で勇気がでる。
体調が悪いとき、誰かがそばにいてくれるだけで、心からほっとする。
大きな事をしてもらわなくても、思いやりの気持ちを感じることが、何よりうれしかったりします。
誰かの気持ちを想ってみる、それが「看護の心」です。
家族や友達、見知らぬ誰かのことを、もう少しじっくり見つめてみてください。
あなたが気づけば、ほんの少し「看護の心」を発揮すれば、誰かの元気を支えることができるはず。
その時、あなたもきっと元気をもらえるはずです。
なかなかいい文章でしょう??
1人真剣に読んでいて チョッと感動した
私は 《大丈夫》 と言う言葉が大好きだ
失敗したり 辛いことがあったりした時も 心の中で 大丈夫!! と自分に言い聞かせると元気になる
体調が悪い時に 誰かに 「大丈夫?」 と声をかけてもらうだけで 嬉しくなる
そう!
思いやりの気持ちを感じる時に 人は感動し嬉しくなるのだ
嬉しい気持ちを また誰かに伝えたくなるのだ
この連鎖が広がるといいな
人を思う気持ちって大事だね