夢はないよりあったほうがいい!
イケメン後輩が今月末に退職をする『美容師になりたい』 という夢を叶えるためだ1年ももっと前から この夢のことは知っていた聞いた時 すかさず 『その夢にかけてみろ』 と言って後押しをしたことは事実だただその時の条件として どんな理由にせよ 1度看護師を目指し学校に入ったのだから 卒業すること と 準看護師免許を取得すること を約束した何度も 『辞めたい』 と言い 総師長 病棟師長のお世話になっているこの2年間のことは 決して無駄にはならないし やり遂げたことに自信がつくので頑張れと励ましてきた経験 というものは1つでも多いほうがいいと思っているからだそして この3月 無事に卒業し 準看護師免許も取得した彼の自信に満ちた顔を見ると嬉しくなる美容師の免許をとったら 総師長と病棟師長に見せにきますと言っていたかわいい奴である毎日 私の嫌味100連発を聞いているので これからどんな先輩 上司とも上手くやっていけるのではないかと思っている自分のやりたいこと 好きなことを目指し 羽ばたいてほしい高橋尚子選手も言っていた『夢さえあれば何度でも頑張れる。 それが人間のすごさだと思います』 と