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新司の合格発表がありました。
新聞にも割と大きく取り上げられていて意外でしたが、司法改革の目玉の一つなわけですから世間の関心も高いということでしょうか。 しかし48%の合格率とは、以前から分かっていたことではあるものの、やはりすぐに納得できる数字ではないですね。 僕の受けた旧司の方は600/35000ですから、合格率は約1.7%といったところでしょうか。 (゜_゜ 同じ資格が得られる試験とは思えませんね。 やっぱりこの制度キライ(-_-) そんなこと考えてたら、旧司の論文発表も間近に迫ってきました。 どんな結果でも悔いはない!と言いたいところですが、受かっていてくれ!というのがホンネです(誰でもそうか)。 失敗といった失敗はないと思いますが、奇妙なことに、この試験は失敗したと思ってた人が受かり、失敗はないと思ってた人が落ちる試験だったりもするのですが…(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.23 16:53:37
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