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カテゴリ:バイク(イジリー&メンテ)
はい、せっかくの日曜日でしたが本日はここ数日間日本列島を席巻している台風の余波がまだ続いていて雨が降ったり止んだりでしたね・・
そんなこんなで、今日もどこかに出かけるでもなくぐうたらな一日を過ごしておりましたが、そうも言っておられず、来週に迫ったノバーツ杯第5戦に向けて バッテリーを上げてしまった大変だのバッテリーチャージをしなくちゃならなかったのですが、いつぞやに申しましたが、大変だのカギを失くしてエンジンもかけられない、燃料給油もできないという状況を、中古キーセット一式を入手し、 イグニッションは直結→スイッチ式に、 燃料タンクキャップは苦労の末、キャップ破壊の上中古品に交換。 と、対策を打ってきておりましたが、今度はバッテリーにたどり着くにも リアシートをロックしているキーが必要だのでまたもやテールカウルサイドに付いているキーシリンダーを電ドリで破壊し、テールカウルシリンダーも交換し これでようやくバッテリーの充電が可能に(^_^;) で、ついでだのでテールカウルを外して冷却水のリザーバータンクの留めボルトをちょこっと外してRタンクをずらし、リアショックのアタマんとこに付いているプリロード調整ネジを付属の金属棒でするのですが、 我が大変だに装着しているタイ製アフターマーケットショック、 YSSショックのバヤイ、プリロード調整をするのに、なんと太さ4mm位の単なる金属の棒っきれをショックのスプリングシート横にある穴に突っ込んで回すだけという 至極簡単な仕組みなんですが、モノショックのバヤイ、カウルやシートレールに阻まれて金属棒を回すスペースがないので普通にカウルとか付いていると調整ができないのでちょっと不便・・・ ってか、今までのやわやわなサスでも自分的には全然問題なかったんですけど 先日桶川サキトにてDE耐で一緒に走っているI監督に大変だを乗ってもらった際に “リアが柔らかすぎてコーナー脱出時にパワーかけるとタイヤが横に逃げちゃうから、もっと締め上げた方がいい” とか指摘されていたのです。。 まぁ、自分で乗る際にはそんなにコーナー脱出時の寝ている時にアクセル入れてないもんでそんな挙動はさらさら感じてなかったんですけどね (ノ∀`)アイター っちゅーことで、金属棒がいごかせる範囲が90度ちょいになったので 試しに調整してむき出しになったシートレールを押さえてみたところ、 かなり沈み具合が抑制され、硬くなったのを感じることができましたv 次回走る時には挙動が変わっているんでしょうけど、 それを感じとる力が私にあるのかは不明ですw そんなこんなで大変だの不具合処理と6月のツーリング時以来乗ってなく 忘れられかけている乙号と、マジで忘れかけているTS-Rもエンジンを掛けてやり無事を確認(´∀`;) *画像は過去のもので実際には裏庭の置き場でエンジン掛けただけw ってか、乙号はフロントのブレーキパッドが座金まで到達していて パッド交換してやらないとチョイノリするのもはばかられる状態なんで パッド(買ってはある)交換もしとかなきゃ・・・ 中古TODAY、もとい、ちゅうことで大変だの不具合フォローはできたので 8日のノバーツレッスンの申し込みとノバーツ杯第5戦のエントリーもそろそろしとかなくちゃ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月04日 23時37分05秒
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