メモ帳もどき

東北地方太平洋沖地震は、いったん仕事を終え家に帰った時にテレビで知りました。

その後、夕方からまた仕事に出かけたので詳細を知ったのは、１１日の夜でした。

九州に住んでいる私。

できることと言えば、寄付と節電。

だけど、東日本と西日本では、電気の周波数が違うため、九州の電気を東日本に送るには、周波数を変換しないといけないそうで、この周波数変換施設の容量には上限があるそうな。

まあ、節電することは良いことだろうから、節電は心がけます。


寄付。

とりあえず、ネットで簡単に寄付が出来る「楽天銀行」で寄付してみました。
ほんの、ほんの、ほんの（ここ、強調）気持ちだけですが…



今日の月曜日。

九州には直接影響はないものの悲しい気持ちで職場へ行ってみると、当然のことながらいつものように、いつもの量の仕事があり、何とも複雑な気持ち。

無い脳みそをしぼって考えたところ、とりあえず、仕事を頑張り、納税し、寄付できるくらい稼ぐことをがんばってみます。



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そんな月曜日。

仕事から帰宅し、家から離れている駐車場に車を停めて、歩きはじめたら。。。。。。。

おばあちゃんに「ここは××地区ですか？」と尋ねられました。

××地区なのですが、ひろ～い××地区のど真ん中。

いったい、××地区のどこに行きたいのか…

お話してみると、どうやら、散歩途中で自分のお家がわからなくなった様子。

おばあちゃんは、自宅の電話番号と、お名前は、ばっちり覚えていてくれたので、ご自宅に電話をしたら、ご家族がすぐに来てくれました。

一件落着。

もし、おばあちゃんが、名前も、連絡先も覚えてなかったときは、やっぱり交番に連絡するのだろうか？