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カテゴリ:日記
年と共に、なぜか朝起きるのが辛くなっている。
なのに、毎日6時に起きて、せっせと相方の弁当を作っている。 1年前ぐらいまでは、弁当を持たせていた。 だけど、 ・急にお客さんと昼食を食べに行くことがある ・行き帰り、健康のため1駅歩いて通勤しているので、弁当箱が荷物になる ・飲み会の時に弁当箱(弁当箱を入れている袋)を持ち歩くのが面倒 という理由で、職場に配達してくれる弁当(同じ部署の人は皆、その弁当を注文しているらしい) を食べるようにした相方。 つい、1か月程前、相方が 相方:「母ちゃんが○○(私の名前)に弁当を作るようにって言ってた」 私:「何で、お義母さんが私にわざわざ弁当作るように言うと?」 相方:「昼食に何食べてるか聞かれたから、 職場に配達してくれる弁当を食べてる話したら、 そんな業者が作っている弁当は安く作るためにどんな材料を使っているかわからんから、 ○○(私の名前)に弁当を作るように言いなさい。と言われた」 私:「え~。前、作ってたのに、自分から弁当いらないって言ったよね?」 相方:「うん。俺は弁当いらないから、母ちゃんに弁当のことまた聞かれたら、もうめんどくさいから、弁当作ってもらってるって言うよ」 私「うん。そうしよう」 と、一旦、決定したけれど、 お義母さん、息子命なので、きっと私に「弁当作ってる?」 と、確認の電話をしてくる。 こういうウソをつくと、ウソをついたことをいつまでも覚えておいて、 そのウソの辻褄が合うようにしないといけないから、めんどくさい。 すぐ忘れるし、めんどくさがりの私と相方。 二人とも覚えとけるわけがない。 だから、わざわざ通勤かばんに入る、「スリムタイプの弁当箱」 を買って、弁当作りをはじめた。 そうしたところ、案の定、 弁当を作り始めて2週間後、電話がかかってきた。 私:「お弁当作ってますよ~」 義母は、業者の弁当は云々。 相方に話した話が続いた。 「なんだかな~」と心の声。 昔の人だから、嫁が夫の周りの世話を焼くのが当たり前と思っているのだろう。 そんなに業者の弁当が心配なら、うちは共働きなんだから、 【心の声】 ・息子本人に、「自分で弁当を作って持って行け」と言えばいいのに。 ・四十を過ぎた息子の昼食の心配なんかする必要ないのに。 と、ちょっと心の声を表現してみた。 義母は、悪い人じゃないけれど、ちょっと息子に対して過保護のような気がする。 お姉さんに対する対応と、相方(息子)に対する対応が、 違うような… もうすぐお盆。 また、お盆の帰省で揉めそう。 ちょっと心配。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月19日 17時24分36秒
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