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2006.04.04
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 すももの花が咲きました  それではいってみましょぉ～～～～  本日の  ちゃんずですタイトル：「チューリップがぁ～～～～  」 思いっきり踏みつけてました。。。  そりゃね！あひちゃんずには、お花も雑草も同じよね けど・・・ショック さて、今日のタイトルにも書いた 「いただきます！ごちそうさまでした！」についてです！ 「小学生の保護者から給食費を払っているのに、いただきます！と 言わせるのはおかしい」と苦情が出ていると新聞の記事で読みました。 その記事を読んだ私の感想は 「アホちゃうか！」の一言でした でね！それから少し経って、新聞の投稿欄に この記事を読んだ人の投稿文が載っていたのですが、そこには 「いただきます！や、こちそうさまでした！という言葉は 料理を作ってくれた人への感謝の気持ちを表したもので 給食費を払っているからといって、これに苦情を言うのは間違っている！ 自分の子供には、ちゃんと意味を教えて、この言葉を伝えていきたい」 と書いてありました そうよね♪料理を作ってくれた人にも感謝しなくちゃ しかぁ～～～～し これだけでは、不十分じゃない？ 私が思う「いただきます！ごちそうさまでした」は 料理を作ってくれた人への感謝はもちろん 食材を作ってくれた人や お肉となった生き物（鶏・豚・牛などなど）の命 野菜だって生きてるよね！ そういった、自分の体の一部になってくれる命や それらを作ってくれた人へ 「大切に食べさせていただきます！」っていう 敬意を表す言葉だと思うの こう考える私にとって、給食費を払ってるからといって苦情を言った保護者は 「同じ日本人として恥ずかしい」 日本には、こんなに素敵な言葉があるのにね。。。 こんなことを言い出す親のことを子供はどう思うのかしらね？ まぁ～こんなことを言う保護者はほんの一部であってほしいわ もし！私はこんな解釈してるよ！ってご意見がありましたら 是非、教えてください！！！ 待ってまぁ～～～～す お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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