二年と七ヶ月と九日目 (水鳥パラダイス!!!)
あけまして・・・11日も経ちましたが おめでとうグワッ~~~今年も超マイペースに日記を更新していこうと思っておりますそれでは・・・何はともあれ・・・今年一発目2008年 あひちゃんずでぇ~す 今年も三羽仲良く元気に遊びまわっております一つのプールに三羽で入り・・・「狭いわよ」とプリプリ怒り・・・相変わらず、その戦いは唯一の男の子であるそんちゃんがプールから追い出され・・・一羽で寂しく隣りのプールへ移動しておりますがなんだかんだ言っても仲良しです さて、今回はママが「水鳥パラダイスじゃぁ~~~」と思う公園のご紹介です場所は兵庫県伊丹市「 昆陽池(こやいけ)公園 」ママがまだ幼稚園に通っていた頃遠足で行ったことがあってあひちゃんずと一緒に生活するまで忘れてたんですが「確か・・・あの公園は水鳥パラダイスだったはず」と思い出し・・・去年のクリスマスに行ってまいりました行ってみると・・・「感激」の一言でごじゃいます池へ到着すると芝生の上にいたカルガモちゃん達が一斉に「ゴハンちょうだぁ~~~い」と駆け寄って来てくれてもうママとだぁ~。はその可愛さに我が家のあひちゃんずは・・・こんなに可愛いことしないし野生なのにこんなに人慣れしてるだなんてぇ~~~やっぱり生きる知恵なのでしょうかそして、池へ目をやると・・・ジャジャァ~~~~ンコブハクチョウさんが優美に泳いでるじゃないですかぁ~「素敵すぎますぅ~~~」そして池の奥に目をやるとアヒルちゃんらしき鳥を見つけママ・・・一目散に駆け寄りました男の子三羽・・・女の子一羽・・・アヒルちゃんでしたどうゆう経緯でこの子達がココへ来たのかわかりませんが捨てられた子ではないと祈りつつ・・・ここの昆陽池公園なら公園を管理する市みどり課の方がちゃんと一年中餌をくれて、この環境なら幸せだなと思うママなのでありました そして、今回貴重な出会いがありましたこの子8日の新聞を見て初めて知ったのですが・・・コハクチョウの赤ちゃん新聞によると「去年10月末、一羽のコハクチョウが舞い降りた。灰色で体長約120センチ。生後半年ほどの幼鳥で、生まれて初めての「冬越し」の途中親とはふれたらしい。日本海側に多いコハクチョウが、昆陽池にやってきたのは昭和56年以来だという。当初はコブハクショウと喧嘩する姿もみられたが今ではすっかりメンバーとして溶け込んで優美に泳ぐ様子が訪れた人の目を引いている。」(2008年1月8日 産経新聞・夕刊より) (□。□-) フムフムママはそんなことなど知らず・・・「みにくいあひるの子」ってお話があるけど白鳥の赤ちゃんだって可愛いやぁ~~~んと呑気にを撮っておりましただけど、この子・・・親鳥と離れちゃったんだね新聞記事にもあった様に、他の水鳥さんとも仲良くしてて遊びに来た人からもいっぱい餌をもらってた「ママと離れても強く生きてるのねエライよぉ~~~」 こんな貴重な出会いをしつつママはやっぱり水鳥は可愛い~と目をハートにしつつで待ってるあひちゃんずに会いたくなってをぶっ飛ばして帰ったママでした昆陽池公園には「伊丹市昆虫館」もあるみたいなのでお近くの方はぜひ~「水鳥パラダイスですよぉ~~~