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テーマ:今日のこと★☆(106284)
カテゴリ:そのほかのこと
東京の妹一家のことで翻弄されている。 ことの初めは月曜日の夜間。 「いきなり母の住民票がいるから、」との電話があった。 母だけでは要領を得ず、あとで私が電話をしたが、今ひとつ分からない。 自宅マンションを建て替えるため、姪の後見人になるためらしい。 しかし姪の後見人になる理由のその債務額も分からず、いきなり何の話かもはっきりしなかった。 夜、主人に電話してもらった。FAXで書類を送らせた。 当の債務者である妹の旦那は話に出ずだ。 その後我が家は漏水騒ぎ。それどころではない。 木曜日に速達で送ったが、木曜日の夕方、妹から電話があり、そこで彼女は泣いてしまった。 「実家からそんなこともしてもらえないやつは離婚だ。」といって、暴力をふるわれたとのこと。今にも離婚しそうな感じで話をしてきた。 翌朝母が心配してから電話をすると、『東京にうちから2人で行くので説明して欲しい』と言ったら、『僕一人でそちらに説明に参ります』とのことだった。 しかし夜間に、書類が届いたら、『速達は夜間に届きました』の妹からのメール。 「それと、主人は多忙でそちらには行けないとのことです』との返事でした。 もらうものだけもらったら、それでいいと言った始末なのです。 まして住民票のお金も郵送料も何も送りもしない。そんなものはもらって当然という感じ。彼の名前は加藤公一。某大手の不動産販売会社に勤めている。(実名を出しても良いのだけど) 今日になったら、その姪さえも電話に出ない。 どうも彼が電話口で、電話に出るな、といってるらしい。 自分で説明に行く、といっておきながら、自分の思うようになったら、なしのつぶて。 また電話さえもシャットアウト。 電話が通じないので、といって、彼の義妹さんに事情を話しておいた。
身内の恥ですが、こんな人が身内にいると、周りの人間も翻弄されてしまいます。 うちのほうは母も主人も怒っていますが、やっぱり当事者の私は一番腹を立てています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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