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カテゴリ:そのほかのこと
なんと塾の説明か、26日だったのに、間違えてしまった。 で、この日に別のところに行って来た。 うちからは京都に出る方が遙かに近い。 この27日に行った先は大阪市南部のほうだ。 京都なら1時間以内で行ける。が、ここはやっぱり1時間15分かかる。 よって、息子が受験する学校も京都のほうがどうも近そうだ。
学校によっても人気の程が違い、息子の第1志望校はかなりの人数だが、この日行った説明会はお母さん方もまばら。 この塾のターゲットとしてはかなり偏差値も、低めのほうだ。 ご父兄は30人もおられたかどうか… そのため後で先生には熱心にいろんなことを聞けたで、良かったのかもしれない。 今まで考えもしなかった併願校。調べてみたら、いろいろあるものだ。
しかし説明会の日を間違えてしまうとは、なんと言うことか、,,,? 我ながらあきれてしまう。 しかし説明会の中にはこんな話もあった。 願書の出し忘れ。これだけは絶対無いように、,,,とのこと。 そんなこともあるものだなぁ、,,,受験できないなんて、今まで頑張ってきた子があまりにも悲しいではないか? 正直、中学受験のしんどさは大学受験を超えると思う。 だった大学は浪人できるけど、中学受験はそれが許されないから。 それと難関校という学校の門はあまりにも狭い。(人数が少ない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月29日 08時45分24秒
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