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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:子供
息子の熱は下がったけれど、体力はまだまだ回復していない。 基本的にまだ薬で抑えられてはいるが、何時再発してくるとも限らない。 23日から年内最後の塾の特訓が始まるが、息子はどうもそれに参加したいようだが、通院するだけでも「疲れた、しんどい」と言っている。おおよそ無理だと親は判断しているが。
それにしてもひどいのは学校の先生だ。いくら代用教員だからといっても、どれだけ休んでいようが、1度も電話がかかってくることがない。これで担任と言えるのだろうか? しかも連絡帳の誤字、文章のおかしさを息子が指摘して、おもしろがっている。 先日の学校の懇談会で、ひどいなぁ、、、と思ったのは、『こんな体力で中学に行けるのか、心配しています』のひと言。 マイコプラズマに罹ったことのない人の言葉だ、と思った。 私も罹ったことがあるので、覚えがある。 肺の機能が落ちたあとの生活のしんどさ。階段の上り下りの辛さ。 またいつかかるとも限らない、感染症だ。 私の場合、罹ったあと4ヵ月後にまた気管支炎を患っている。 「無理をしたら、また肺炎になりかねない。」とお医者さんに怒られたことがあった。 そのとき、また1週間の休みを会社からもらった。 予後、段階的に無理をしない生活をすれば、必ず元の生活ができるようになる疾患だ。 怖いのは無知なこと、改めて思ってしまった。 受験が終われば、楽な生活もできるだろう。 春休みも長い。(約3週間だ) 何も今年限りの先生に、心配して頂くことはないと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月21日 04時56分44秒
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