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カテゴリ:そのほかのこと
中学に入っての初めての参観日でした。 いや、参観日、とは言わないらしいのです、「公開授業の日」だったかな? 3日間、決められた時間の授業ならどのクラスのを見ても良い、といったものです。 英語の授業を見学しました。 初めての単語テストからです。 早いクラスは1週間前にあったとか、、、?(連休が入っていたので) そのとき、息子のお友達のクラスが受けて、補講もあった模様でした。 しかし、男の子って、単語を覚えるのが苦手なようですね。 息子も、苦心惨憺、何度も連休中にこちらから小テストでした。 なんとか、補講は受けずにすむ点数でクリア、、、 参観途中にテストと宿題点検でしたので、横のお母様、「まあ、こんなことは心臓に悪いわ。子どもは何にも言ってくれませんので」と言うことらしいです。 うちは「いろいろ話してくれるから良い。」とも、おっしゃっていました。 私も、余計なおせっかいだと思うのですが、未だに、「宿題した? 明日の用意は?」と声かけだけはしています。 でないと、たまに忘れている息子。 まだまだ子どもに感謝されることがありそうですが、、、? (早く子離れしたいのですが、、、ね)
しかし、小学校と違って、親もまだまだ新しい生活には慣れていません。 それに、教科数の多いこと。 英語は3つに別れていますし、数学は当然、代数と幾何に別れています。国語も当然2,3に別れています。 息子の学校は高校で習う古文を、もう中学1年からやっています。授業の用意だけでも間違わずにするのは大変かもしれません。(きっと高校と一緒です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月09日 02時09分08秒
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