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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:そのほかのこと
女子ショートプログラム(SP)で浅田真央(23=中京大)が、世界歴代最高得点となる78・66点で首位に立った。 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど完璧な演技を披露し、キム・ヨナ(23=韓国)が保持していた78・50点を0・16点更新。(スポニチアネックス 2014年3月28日 )一部抜粋
真央ちゃん、ついにトリプルアクセルを完璧に飛んで、世界歴代最高点を更新しましたね。 テレビで、リアルタイムで見ていました。テレビ放送が始まってからの、1番目の滑走者になっていました。 まさかこんな早い順番で真央ちゃんがすべるとは思っていなかったので、あわてて録画開始をしました。 SPは33人も出て、そのうちの23番目の滑走者だったのですね。 そういったことを忘れていました。 日本人では初めの滑走者でした。この後村上選手、鈴木選手と続いたのは少しびっくりしました。 なんという籤だったのでしょう? 完璧で、またそれ以上に高いトリプルアクセル。本当にきれいでした。 この日、ほかのニュースや録画などで、真央ちゃんのこの演技5回は見たのではないでしょうか? 歴史の残る名演技でした。 もし3月29日のフリーもほぼ完璧にできたなら、きっと真央ちゃんは引退するのでしょうね。 彼女がいなくなったら、フギュアスケートをみる楽しみが半減しそうです。 プロのスケートではないワクワク、どきどき感が競技としてのフィギュアにはあります。 エキシビションが面白くないのはそのため。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月28日 10時24分52秒
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