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カテゴリ:演劇
国立文楽劇場 襲名披露公演 千秋楽に友人と行ってきました。
彼女はまだ文楽が朝日座で行われているときから見に行っていた人で、私は文楽劇場ができてから彼女に誘われ身に行くようになりました。 文楽劇場ができて30年だということで、昨年は菅原伝授手習鑑を千秋楽を見に行き、くしくも竹本住太夫さんの引退公演でありました。 思えば、文楽は苦難の道を歩んできたものだと思います。 で、今月は2世、吉田玉男さんの襲名披露公演でした。 最後の演目での、吉田蓑助さんの女房役はやはり最高でした。 彼のあのしなやかな女方の人形は、誰にもまねのできないものだと思います。 詳しくは後日に、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月29日 02時23分04秒
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