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カテゴリ:本
滋賀県の某大学まで講義を聞きに行ってきた。
昨日は夏椿が美しく映え、「あ、こんなところで夏椿が見られた!」と思ったことだったが、今日は一転して梅雨空だった。 松を芭蕉の思想についての講義だったが、実際のところは芭蕉の生涯と、「おくのほそ道」の精読だった。 しかし奥の細道は意外と短い文章なので、これから週に10ページづつでも読んだら、きっと1か月で読めそうだと思った。 今月、頑張って読んでみようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月20日 01時14分31秒
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