ブログを始めたと言ったときの、家族の反応。
長男 「へえ~」 (冷めてるわぁ~)
次男 「ミーハーやなぁ。僕、そんなん絶対に見ようと思わんから」
(別にあんたに見てほしいなんて、思ってないから)
長女 「私だったら、人に読ませるような面白いこと、毎日よう書かんわぁ」
(そんな面白いこと、書いてないよ。思ったこと、ぐだぐだ書いてるだけ)
主人はというと、前にドライブに行った時
私 「この写真、ブログに載せたいなぁ」
主人 「別に載せんでいいんと違う」
明らかに、不機嫌そうな声。
どうも主人は、「ブログオタク」というイメージを持っているらしい。
そしてオタクにも、かなりの偏見を持っている人です。
主人を除いて、私と子供たちはみんなマンガ好き。
特に長男の(オタク度高し)影響を受けて、私は少年マンガから青年マンガなど、幅広く読んでます。
そのせいか、食事のときなどはマンガの話で盛り上がったりするんです。
そんなとき主人は、無言です。
きっと心の中で 「つまらん話ばっかりして、マンガなんて子供の読むものや」
そんなこんなで、主人の居る時に「ブログ」を書くのは、なんか気を使います。
写真を入れたりするのも下手なので、長い時間パソコンに向かってます。
こんな時主人に 「ここはどうしたら、写真をうまく入れれる」と聞きたいわ。
でも前に「ブログの背景、こんな風にしたいなぁ」と言ったら
「背景なんか、どうでもいいやん」と返って来た。
なんなんですかねぇ、この言い方は
奥さんが喜んでやってることを、温かく見守るって気持ちは無いんでしょうか。
これからも、この石頭の偏見と闘いながら、ブログを書いていきます。