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昨日、「23日返却予定のDVDがまだ返却されてません」とツタヤから電話があった。 「えっ、当日返却の分なら24日の朝10時までに返却しましたよ」と自信満々に答えた。 ホントに何間違えてるんだか、チャンと返したよ でも念の為に、もう一本借りてた「7泊8日」の分を確認してみると・・・ ほら、11月28日ってなってるやんか。でも、よーく見てみると 「うそぉ~~~~」 そこには(11月23日返却)の文字が・・・ そしたら私が朝8時に返却箱にほり込んだのは、「7泊8日」レンタルの分かぁ。 映画館で見られなかったヒラリー・スワンクの「フリーダム・ライターズ」。 実話を基にした、感動のヒューマンドラマだったらしい。 まだ全然見てないのに…最初の1分も見てないのに・・・・、楽しみにしてたのに 「すみません、間違えて違うの返却したみたいです。今から返しに行きます」 23日に「恋愛睡眠のすすめ」というのを、新作だからとケチって当日返却にして それを夜に必死で見て(面白くなかったわ)、朝一番に返したつもりだった。 本当に見たかったのは「フリーダム・ライターズ」だった。 お目当ての映画を見られず、どうでもいい映画を見たという事になる おまけに延滞料(1日250円×3日=750円)を払うはめになった。 この間娘が、DVDを返却するのを忘れていて延滞料払った時に、 「もったいないわぁ、ちゃんと日にち確認せなあかんやん」と言ったばっかり。 それにもっと早く電話してくれればいいのに、3日も経ってからって遅いわぁ そんな事を息子にグチると、 「そんなんいちいち電話してたら、他の仕事はかどらへんわ」と、冷たいお言葉。 ハイハイ、うっかり者の私が悪いんです でもツタヤさん、ちょっと延滞料金取り過ぎとちがう
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