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またトイレの話で、恐縮ですが・・・ 昨日の「可哀そうだけど可笑しい」の続きです。 あれからも、トイレのドアは壊れたままです。 ドアノブの本体の部分を外して、ドアが開くようになったものの、 本体が取りつけてあった所に、二つの穴がポッカリと空いたままです ドアの開閉はどうするかって・・・ 「穴に紐を通しとけ」ってお義父さんの一声で、お義母さんがすぐにその通りに さすが、お義父さん、ナイスなアイデアですわ この平成の時代に、ドアに紐を通して開け閉めする家って、 我が家ぐらいじゃあ、ないでしょうか でも、いくら小さな穴でも、トイレの中が見えそうで 私だったら、落ち着いて入ってられませんけど・・・・ まぁ、普段から「小」の時はドアを開けてするお義父さんですから、 あまり、気にならないんでしょうか うちの主人も、「小」の時はドアを開けてするんですけど(すみません小の連呼で)、 解放感があるからって、前に言ってましたわ。 「自分の体が大きいから、窮屈に思うだけやん」って、私は秘かに思ってますけど。 まぁ、こんな話はどうでもいいんですけど・・・ とにかく、我が家のトイレの鍵が直るのは、いつになるか分かりません 昨晩もお義父さんは、鍵を捻くり回しながら、 「うーん、これは元々、鍵が悪いねんなぁ」って、言ってましたっけ。 って、そんな事、誰だって分かってますけど・・・・
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