カテゴリ:マンガ
今日、本屋に、長男から頼まれた本を買いに行った。 本のタイトルは「ローゼン メイデン第2巻」 あの「麻生太郎氏」も愛読しているという、例のマンガです。 「忘れたらあかんから、書いとくよ」って、 ホワイトボードに本のタイトルを書いて、会社に行った息子。 し、し、失礼な それぐらい短いタイトル、覚えられるわぁ 今日が発売日ですが、人気本なので売り切れる可能性も。 そう思った私は、昼前に買いに行きました 本屋に入って、探そうとしたけれど・・・・・・・ な、な、名前が・・・・・・出てこない・・・・・ たしか「ローゼン何とか」という名前だったような・・・・ 短い名前だから憶えてると思って、メモ書きしてこなかった・・・ 少年まんがの新刊の辺りを探したけれど、見つからず・・・ 店員さんに聞こうかと思ったけれど、なんか聞きにくい。 名前がはっきり分からないからか、それとも、 「こんなオバちゃんが、あの本を・・・」と思われるのが嫌だったのか・・・ 頑張って暫らく探したけれど、やっぱり見つからず (もうええわ、店員さんに聞こう)と思って、レジ近くに行ったら、 ポスターに「ローゼン メイデン」の文字があったぁ。 そう、そう、この名前やん 「すみません、ローゼン メイデンの第2巻ありますか」って、聞くと(結局、聞きました) 店員さんは、さっき私が探していた辺りから、本を持って来ました。 一体、私は何を見てたんでしょうか・・・ でも、良かったわぁ、これで息子に、 「えぇー、また忘れたん」って言われなくて、済んだわぁ
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