カテゴリ:私の持病
昨日、無事退院となりました。
検査漬けの毎日。 でも、色々と堪能してきました。 黒執事5巻まで。 黒執事(5) 教授回診のことを忘れていて、ベットに黒執事を置いたまま部屋を出た。 患者がいないのにそのベットのところで、色々と教授たちがお話するのね。 黒執事が置いてあるベットを囲んだ状態で、教授回診がありました・・・。 そして、一番の目的はFF9をやり、最近のゲームで石田さんが声をあてている クジャがどういう人物だったかを思い出す。 これが目的。 Disc1の最後で出てきた。 写メとっておけば良かった。 「可愛い小鳥が自ら僕のところへ」そんな甘い(?)台詞をひたすら言います。 やばい、かなり萌える。 で、も、私の主治医の元に研修医がついていて、この研修医さんがチョコチョコ 私の体調をうかがいに来るので、いまいち萌えが最高潮に達しない。 いつもタイミング悪く研修医さんが来た。 で、そんな感じで、主治医や研修医がくるたび、私はベットで体育座りをしてPSPをやっている。 入院初日に、涙ながらに先生に 「1歳の子供がいるので1日でも早く帰りたいんです、お願いします」 と訴えたのに、めっちゃ入院生活楽しんでいるじゃん、という感じ。 退院日。主治医と研修医がお疲れ様でしたと言いに来てくれた。 第一声は、「これクリアできました?」と主治医の先生がPSPのしぐさをしながら言った。 主治医の先生が来る時間は、前もって大体分かっていたのでゲームはやっていなかったはず。 研修医、、主治医にチクったな・・・。 きっと、「あの患者さんの様子は、、常にゲームをやっていて健康そうです」みたいな(笑) 私は苦笑いしながら、「半分程度」と答えるのが精一杯。 あ、あと土曜日は外泊許可が出たので、家に帰ってきました。 久しぶりのyachiとの対面。 yachiは「ママー」と言いながら、笑顔でこっちに来るかと思っていたら、 無反応。 涙の再会、、みたいのを想像したのに。 ママは居て当然という感じなのかな。 寂しかったのはママだけ。 治療としては、手術はしなくて良さそう。 最終結果は2/24の外来で。 誕生日に宣告されるのか・・・。 二次性副甲状腺機能亢進症という病名がつきそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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