テーマ:貧血を克服しよう!(41)
カテゴリ:貧血
忙しいながらも、充実していた育児生活。
それは、いきなり変化してくることになる。 まだ、どうなるか分からないけれど、 入院必死、母乳禁止=断乳。 はぁ。気が重すぎて、逆にここにつづることで すっきりしようと思います。 1. 事の始まり。 長女yachiを皮膚科に連れて行ったとき。 この皮膚科は、私も通院しているので女医さんと お知り合い。 女医さんが、長女を見る前に 「あれ、ママは貧血大丈夫?」と言い、 瞼の下をチェック。 うーん、検査しといたほうが良いよと言われ。。 ちょうど来週、この病院の整形外科で骨密度測定 と採血を予定していたので、そこでやりますと お約束。 この病院は、夫婦で整形外科と皮膚科をやっている。 まさに私のための病院(笑) 2. 整形外科での検査 産後半年たったので骨粗鬆症も改善されているか と思いきや、骨密度、、全然変わっていない。60%。 スカスカ。やばい。 そろそろ断乳し、服薬治療か? で、採血もし、結果は1週間後。 3. 採血の結果 採血の結果は1週間後、、と言われたのに 翌日の9/20。 その9/20 10時に、その女医さんから自宅に電話が。 「あれ?病院に保険証でも忘れたか?」 なんて楽天的に思っていたら。 「ヘモグロビンの値が4.6となっていて危機的な値です」 と言われた。 ヘモグロビン値。これは最低でも12くらいないといけない 値。次女の出産が帝王切開で、9くらいまでならないと 輸血しながらの手術になると脅されていた。 長女の時は、6まで落ちて、やばいやばいと産後に言われて いた値。 4.6と聞いて、さすがに私は一瞬で冷や汗が。 「すぐに鉄剤の点滴に来てください」と言われ 電話を切る。 4.6=生きているのが不思議、即入院、即輸血 というレベルらしい。 検査機関では、こういう危機的な値がでたら、 ひとまず採血した病院に伝えるんだって。。 他の値は、予定どおり1週間後。 でも、9時には運転して長女を園まで連れて行き、 次女を抱っこしながら買い物し、、と、 自覚症状無いんですがねぇ。 話はそれて: で、とりあえず値がやばいよ。と夫に電話する。 夫につながらず。 次に母に。 母は心配しきり、どうしましょと。 夫に、つながる。 「4.6~、、検査する人の手違いだと良いね」と。 さすがB型夫、いや我が夫というべきか。 A型な私は、こういうポジティブ(?)思考に唖然。 続く。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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